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下腹部の痛み[10]
8人の医師からの見解があります。
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下腹部の痛み(妊娠中)[8]
3人の医師からの見解があります。
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下腹部のしこり[2]
1人の医師からの見解があります。
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生理不順[13]
9人の医師からの見解があります。
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不正性器出血[10]
2人の医師からの見解があります。
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不性器出血(妊娠中)[9]
3人の医師からの見解があります。
- おりものの異常[12]
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外陰部の痛み・かゆみ[12]
6人の医師からの見解があります。
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乳房のしこり[8]
5人の医師からの見解があります。
- 乳汁が漏れる[2]
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その他[6]
8人の医師からの見解があります。
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下腹部の痛み[10]
下腹部の痛みは、痛みが生じる場所によって、あるいは性別によっても原因が異なる場合がある。例えば、左下腹部がグルグルと音を立てていると感じられる場合には大腸の病気、下腹部全体に鈍痛があり、なおかつ女性の場合、卵巣や子宮の異常が考えられる。
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月経困難症
ゲッケイコンナンショウ
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下腹部の痛みや頭痛、腰痛、吐き気など月経の症状が日常生活に支障をきたすほど強くなる。
- 婦人科
この病気について3人の医師の見解があります。
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卵巣嚢腫
ランソウノウシュ
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腹部にふくらみができ、おなかが張る。腰痛、便秘、頻尿、残尿感などの症状をともなう。
- 婦人科
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子宮付属器炎[卵巣炎・卵管炎]
シキュウフゾクキエン
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おりものが増えたり、左右どちらかの下腹部が激しく痛む。発熱や吐き気をともなうこともある。
- 婦人科
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子宮内膜症
シキュウナイマクショウ
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月経開始の数日前から月経2日目にわたって続く重い月経痛。過多月経の症状をともなうこともある。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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子宮内膜炎
シキュウナイマクエン
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不性器出血がみられ、子宮のあたりに圧痛を感じる。膿状または血性のおりものが増える。発熱をともなうことがある。
- 婦人科
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子宮筋腫
シキュウキンシュ
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過多月経や不正出血、貧血やめまい、便秘などの症状がみられる。下腹部にしこりを感じる。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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骨盤腹膜炎
コツバンフクマクエン
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急性期には悪寒とともに発熱し、下腹部の激痛、吐き気、嘔吐などの症状がみられる。慢性期では下腹部の鈍痛、腰痛、月経異常、性交時の痛みなどの症状をともなう。
- 婦人科
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チョコレート嚢胞
チョコレートノウホウ
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子宮内膜症の一種。子宮内膜症とは、本来子宮の内側にある子宮内膜が子宮内面以外に発生するもの。その一種であるチョコレート嚢胞は、子宮内膜症が卵巣内部に発生することで起こる。月経痛や骨盤痛などの症状が見られ、不妊の原因になることも指摘されている。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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女性不妊
ジョセイフニン
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- 産科
この病気について1人の医師の見解があります。
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PMS(月経前症候群)
ピーエムエス
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いらいら・不安・集中力の低下・睡眠障害などの精神神経症状のほか、食欲不振・過食・めまい・のぼせなどの自立神経症状、頭痛・腹痛・腰痛・乳房の張りなどの身体的症状が現れる。中でも精神状態が著しく悪化している場合は、月経前不快気分障害(PMDD)との診断がつく場合もある。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。