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女性

おりものの異常[12]

妊娠中や生理時以外に膣や子宮から出るのがおりもの。おりものは年齢や生理の周期によって量や色、粘り具合が変化するものだが、悪臭をともなったり、急激に増加する時は疾患を疑う必要がある。
子宮付属器炎[卵巣炎・卵管炎]
おりものが増えたり、左右どちらかの下腹部が激しく痛む。発熱や吐き気をともなうこともある。
  • 婦人科
妊娠
ほてり、吐き気、嘔吐、動悸・息切れ、胸やけ、便秘等。妊娠そのものは病気ではない。
  • 産婦人科
トリコモナス膣炎
性交後約3週間後に症状が出る。悪臭をともなう黄色みをおびたおりものが増え、外陰部に強いかゆみを感じる。
  • 婦人科
カンジダ膣炎
酒粕状、またはカッテージチーズ状の白いおりものが増え、外陰部が赤く腫れ、外陰部・膣に激しいかゆみと灼熱感をともなう。
  • 婦人科
細菌性膣炎
咳、痰、悪寒、発熱、胸痛などの症状がみられる。細菌感染による肺炎。
  • 婦人科
老人性膣炎
頭痛は決まって片側に現われ、数日に1回、ないしは1日のうちに数回発作を繰り返す。ひとたび発作が始まると、数週間から数ヶ月の間反復を繰り返す。鼻水や発汗をともなう。
  • 婦人科
子宮内膜炎
不性器出血がみられ、子宮のあたりに圧痛を感じる。膿状または血性のおりものが増える。発熱をともなうことがある。
  • 婦人科
子宮頸管炎
黄色または白色っぽい膿状のおりものの増加。腰痛や下腹部痛をともなうこともある。
  • 婦人科
子宮頸管ポリープ
不性器出血や性交時の出血、おりものの増加などの症状がみられる。
  • 婦人科
子宮体がん
子宮内膜に発生するがん。血液の混じったおりものをともない、進行すると悪臭がするようになる。ほかに下腹部痛、貧血、排尿痛など。
  • 婦人科
  • 産科
子宮頸がん
子宮頸部・子宮頸管の上皮から発生するがん。不性器出血や性交時の出血をともなう。進行するとおりものに悪臭をともなうようになり、下腹部痛や排尿困難、排便困難などが生じることもある。
  • 婦人科
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膣がん
発熱、だるさ、疲れやすい、関節痛、発疹などがみられる。膠原病は自己免疫疾患とも呼ばれ、関節リウマチ、全身エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎などがその代表。
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