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埋伏歯

マイフクシ

生え出す(萌出・ほうしゅつ)時期を2年以上過ぎても、生えてこない歯のこと。完全埋伏歯と不完全埋伏歯とに区別される。不完全埋伏歯は、歯髄炎や歯周組織の炎症を起こすことがある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について5人の医師の見解があります。

マウスピース型矯正

マウスピースガタキョウセイ

  • 矯正歯科

この病気について3人の医師の見解があります。

マラリア

マラリア

頭痛や微熱などが続いたあと、激しいふるえとともに突然40度以上の高熱が生じる。その後も発熱と解熱を一定周期で繰り返す。
  • 感染症内科

マロリー・ワイス症候群

マロリー・ワイスショウコウグン

たびたびの激しい嘔吐のあとに、多量の吐血または下血をするもの。鋭い胸痛をともなう。
  • 消化器内科
  • 外科
  • 内科

慢性胃炎

マンセイイエン

慢性的に胃もたれや食欲不振などがみられる。食後や空腹時に胸やけがともなうことも。
  • 消化器内科
  • 内科
  • 胃腸内科
  • 外科

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

マンセイキカンシエン

痰をともなう咳、のどがゼーゼー鳴る、動悸など。喫煙者に多く、起床時や午前中に咳や痰が多くなる。
  • 呼吸器内科
  • 気管食道内科
  • 内科
  • 外科

慢性甲状腺炎[橋本病]

マンセイコウジョウセンエン

甲状腺が腫れ、のどに圧迫感や異物感を感じる。通常は甲状腺の腫れ以外の症状(痛みや熱など)をともなうことはない。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科

この病気について1人の医師の見解があります。

慢性喉頭炎

マンセイコウトウエン

軽い炎症が長期間にわたって続く。のどの違和感、声がれ、のどの乾燥感などをともなう。
  • 耳鼻咽喉科

慢性硬膜下血腫

マンセイコウマクカケッシュ

頭部打撲、あるいは薬剤投与から3週間から数ヶ月して症状が現われる。外傷を忘れたころに手足のまひ、物忘れ、性格の変化、吐き気や嘔吐などの症状を示す。
  • 脳神経外科

この病気について1人の医師の見解があります。

慢性腎炎[慢性糸球体腎炎]

マンセイジンエン

むくみや高血圧、血尿などがみられ、症状が1年以上も続いていく。
  • 腎臓内科
  • 内科

慢性腎臓病

マンセイジンゾウビョウ

  • 腎臓内科

慢性腎不全

マンセイジンフゼン

  • 泌尿器科
  • 腎臓内科

慢性膵炎

マンセイスイエン

みぞおち周辺の痛みや食欲不振、慢性の下痢などがみられる。アルコールの飲み過ぎが原因となることが多い。
  • 消化器内科
  • 外科
  • 内科

慢性中耳炎

マンセイチュウジエン

急性中耳炎とは異なる疾患であり、耳だれや難聴が主症状。進行すると耳痛や頭痛を感じることがある。
  • 耳鼻咽喉科

慢性乳腺炎

マンセイニュウセンエン

  • 乳腺外科
  • 婦人科
  • 産婦人科

慢性便秘

マンセイベンピ

便秘にともない、腹痛や腹部膨満感、ガス貯留などがおこる。便通が回復すれば症状もおさまる。
  • 消化器内科
  • 内科

水疱瘡

ミズボウソウ

全身に赤く小さなぶつぶつの発疹が生じ、中に水がたまってくる(水疱)。小児に多い疾患。
  • 小児科

未破裂脳動脈瘤

ミハレツノウドウミャクリュウ

  • 脳神経外科

この病気について1人の医師の見解があります。

耳硬化症

ミミコウカショウ

耳鳴りや難聴がおこる。音の振動を増幅させて内耳へと伝える役割を持つ耳小骨(ツチ骨、キヌタ骨、 アブミ骨)のうちのアブミ骨が動きにくくなることでおこる。
  • 耳鼻咽喉科

むし歯[う蝕・カリエス]

ムシバ

虫歯を放置しておくと、慢性的な頭痛をともなうことがある。
  • 歯科

この病気について15人の医師の見解があります。

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