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HIV感染症・エイズ

エイチアイブイカンセンショウ

感染後、7年から8年ほどキャリア(保菌者)のまま、なんの症状もおこらず推移する。発症後、微熱から始まり、徐々に倦怠感や下痢、体重減少などの症状が現われる。進行すると免疫力が低下し、感染症が多発するようになる。
  • 感染症内科

コレラ

コレラ

コレラ菌による感染症。激しい下痢と嘔吐がおこり、脱水症状をおこしやすくなる。
  • 感染症内科

食中毒

ショクチュウドク

食品等に付着した細菌などを摂取することによっておきる急性の胃腸炎。嘔吐、腹痛、下痢、発熱など。
  • 消化器内科
  • 感染症内科
  • 内科

赤痢[細菌性赤痢・赤痢アメーバ症]

セキリ

排便時の強い腹痛、40度近い発熱があり、下痢をともなう。下痢は泥状から水様便となり、血液や粘液が混じる。
  • 感染症内科
  • 内科

敗血症

ハイケツショウ

悪寒や倦怠感をともなう高熱が主症状。発疹をともなったり、意識障害をおこしてショック状態におちいるケースもある(敗血症性ショック)。
  • 感染症内科
  • 内科

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破傷風

ハショウフウ

外傷後8週間以内に首や肩の張りが生じ、嚥下障害、発語障害、手足の筋肉硬直などが急速におこり、不安感、不眠、微熱などが生じて全身にけいれんがおこる。
  • 内科
  • 感染症内科
  • 外科
  • 小児科

マラリア

マラリア

頭痛や微熱などが続いたあと、激しいふるえとともに突然40度以上の高熱が生じる。その後も発熱と解熱を一定周期で繰り返す。
  • 感染症内科
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