林 光輝 理事長 利 修治 院長 大久保 和俊 院長 高橋 亜矢子 院長 鳥居 裕次 院長 宇戸 幸長 院長 島田 孝一 院長 青柳 伸介 院長 佐藤 陽介 院長
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2026年06月29日現在

吉田 明弘 院長 一城 千都絵 院長 歌橋 和哉 院長 太田 州久 院長 平木 一広 院長 浅野 雅子 院長 永田 貴之 院長 井上 龍太 院長 小島 千恵子 院長
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教えてドクター

Bloom Delight Clinic(ブルームデライトクリニック)の先生が解説

肥厚性瘢痕について

傷あとを目立たなくするためには術後の適切なケアが重要

肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)とは手術などで生じた傷の治りが遅く、傷あとが目立ってしまう状態を指します。傷あとの範囲を超えて赤い盛り上がりが広がっていくケロイドに対して、肥厚性瘢痕の場合は赤い盛り上がりが傷あとの範囲に収まっていることが特徴です。 肥厚性瘢痕においては、術前のデザイン、手術手技、術後のケアが大事になります。患部を保護するためによく使用されるのが茶色いテープで、このほかにシリコン製のテープやステロイド剤が入ったテープが使用されるほか、ステロイド注射が検討されることもあります。 日本人は手術などでできた傷あとが目立ちやすいと言われますが、日本の形成外科にはこの分野の第一人者といえる先生がいらっしゃいます。手術時のテクニックでいかに傷あとを目立たなくさせるかなどを解説した書籍も存在するので、外科系の医師としてまずは肥厚性瘢痕の病態を理解し、体質の要素ではない要素では肥厚性瘢痕を作らない知識が大切です。肥厚性瘢痕に悩む患者さんが一人でも少なくなることを期待しています。

柴田 智一 院長

Bloom Delight Clinic(ブルームデライトクリニック)

柴田 智一 院長

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オリバーどうぶつ病院の先生が解説

犬の脾臓腫瘍(血管肉腫)について

特別な体調の変化が見られず、ある日突然ぐったりしてしまうことが

脾臓血管肉腫とは、文字通り、脾臓(ひぞう)の血管に悪性の腫瘍が生じる疾患です。進行が早いのが特徴で、早期のうちに肝臓や肺に転移してしまうケースも少なくありません。症状としては、なんとなく元気がない、いつもより食欲が落ちているかもしれないといったことが見られる程度で、ある日ぐったりしているのを見て病院に行くと、おなかの肉腫が破裂してしまっているということが往々にしてあります。 そのまま治療しなければ一ヶ月以内に亡くなってしまうことがほとんどですが、破裂した腫瘍を摘出して、手術後は腫瘍に対する抗がん剤などの補助治療を併用していくことで、延命を図ることができます。 特別、体調に問題が起こらないことから見逃されやすい疾患でもあり、健康診断で偶然脾臓に影が見つかることも決して少なくありません。多くは高齢犬に見られるものですので、ある程度の年齢になったら、年に2回を目処に健康診断を受けていただくことをお勧めします。

和田 貴仁 院長

オリバーどうぶつ病院

和田 貴仁 院長

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