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あかぎれ

アカギレ

皮膚が乾燥し、指の間や手の甲などに裂け目が出来て出血したり、赤くなるなどの症状が見られる。亀裂性湿疹とも言う。
  • 皮膚科

アクロコルドン

アクロコルドン

  • 皮膚科

あせも[汗疹]

アセモ

発汗によって汗の管がつまり、小さな水疱が多数できるもの。あせもには2種類あり、水晶性汗疹はかゆみをともなわず、赤いぶつぶつのできる紅色汗疹はかゆみをともなう。
  • 皮膚科

アトピー性皮膚炎

アトピーセイヒフエン

花粉やほこり、ダニなどに皮膚が過敏に反応して湿疹にみえる皮膚炎がおこる疾患。首や手足の関節部分などが乾燥し、厚ぼったくなる。強いかゆみをともなう。
  • 皮膚科
  • アレルギー科

この病気について1人の医師の見解があります。

アレルギー性皮膚炎

アレルギーセイヒフエン

アレルギー性炎症による湿疹皮膚炎を指し、接触皮膚炎やアトピー性皮膚炎が代表的。一般に初期段階では皮膚が乾燥して痒みを伴うようになり、かきむしる行為も相まって徐々に悪化していく。腫れやむくみ、水泡が現れるようになる。
  • 皮膚科

薄毛

ウスゲ

  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

円形脱毛症

エンケイダツモウショウ

自覚症状のないまま、突然円形に毛が抜け始める。円形の大きさはさまざまで、まゆ毛やまつ毛まで抜けてしまうこともある。
  • 皮膚科

AGA

エージーエー

男性型脱毛症(androgenetic alopecia)の略称。男性ホルモンの影響により、特定のパターンで脱毛が進行している状態。男性の場合、前頭部からM字型に進行するパターンと、前頂部から円形に進行していくパターンがよく見られる。
  • 皮膚科

疥癬

カイセン

手指、わきの下、下腹部、陰部などに赤い小さな発疹が生じる。特に夜間に激しいかゆみをともなう。
  • 皮膚科

乾癬

カンセン

頭、肘、膝などに白色のかさぶたが生じる。慢性の皮膚疾患。
  • 皮膚科

陥入爪

カンニュウソウ

  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

強皮症[全身性進行性硬化症]

キョウヒショウ

  • リウマチ科
  • 皮膚科
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科
  • アレルギー科

金属アレルギー

キンゾクアレルギー

  • 皮膚科
  • アレルギー科

この病気について1人の医師の見解があります。

毛ジラミ症

ケジラミショウ

毛ジラミが陰毛に寄生しておこる疾患。強いかゆみを感じる。
  • 皮膚科

ケロイド

ケロイド

傷が治る過程で皮膚の線維部分が増殖し、赤く盛り上がっていく状態。傷の部分を超えて大きく広がっていくのが特徴で、痛みやかゆみを伴う。やけどの痕は瘢痕ケロイドとも言い、ケロイドとは区別される。
  • 皮膚科
  • 形成外科

この病気について1人の医師の見解があります。

抗加齢医学

コウカレイイガク

抗加齢医学はアンチエイジング医学とも言い、究極の「予防医学」のことを指す。従来の医学は「病気」を治療対象としていたが、抗加齢医学は「健康な人がさらに健康になる」ための医療だと言える。 抗加齢医学は、誰もが健康で長寿を全うすることを目指す論理的・実践的科学であり、老化のメカニズムを解明し、病的老化を予防・治療することを目的とする。抗加齢ドック(老化度を判断する検査・診断)などの結果を踏まえて、抗加齢医学に基づく全身的医療が行われる。
  • 内科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 皮膚科
  • 婦人科
  • 泌尿器科
  • 外科

この病気について1人の医師の見解があります。

脂腺母斑

シセンボハン

出生時から円形脱毛症のように毛が生えてこない部分がみられ、やがてはっきりしたあざが凸凹に盛り上がってくる。ケースによって悪性腫瘍に変わることもある。
  • 皮膚科

湿疹

シッシン

刺激物に接触した結果、皮膚が炎症をおこし(皮膚がかぶれる)、紅斑、丘斑、水疱などが生じてかゆみをともなう。
  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

紫斑

シハン

  • 皮膚科
  • 小児科
  • 内科
  • 外科

主婦湿疹[手湿疹]

シュフシッシン

水を扱う頻度の多い主婦に多い湿疹で、手のひらや手の甲、指のはらなどに乾燥、ひび割れ、紅斑などが生じる。かゆみをともなう。
  • 皮膚科
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