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悪性リンパ腫
アクセイリンパシュ
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首、腕、足のつけ根などに痛みのない“ぐりぐり”が現われる。進行すると発熱、体重減少、寝汗などがみられる。
- 内科
- 血液内科
- 小児科
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咽頭結膜熱[プール熱]
イントウケツマクネツ
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38度をこえる高熱が出て、のどの痛みや目の充血、目の痛みをともなう。目の症状は片側から始まり、その後反対側にも症状が出るケースが多くみられる。
- 小児科
- 小児眼科
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インフルエンザ
インフルエンザ
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39度前後の急な高熱と悪寒から発病。頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状が2~3日続き、その後、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなどがおこる。
- 内科
- 呼吸器内科
- 小児科
- 耳鼻咽喉科
この病気について1人の医師の見解があります。
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おたふくかぜ[流行性耳下腺炎]
オタフクカゼ
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37~38度の発熱に加え、耳の下が腫れる。口を開けたり触ったりすると痛む。2~7歳までに感染することが多い。
- 小児科
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おむつかぶれ
オムツカブレ
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おむつによる刺激や尿のアンモニアなどによって皮膚に赤い発疹ができる。発熱はともなわない。
- 小児科
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夏季熱
カキネツ
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乳幼児が午前中、もしくは夕方から夜半にかけて発熱するもの。夏季に見られる。
- 小児科
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かぜ[かぜ症候群]
カゼ
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発熱、悪寒、鼻水、鼻づまり、咳、痰、頭痛などの症状に、倦怠感、筋肉痛、関節痛をともなうことがある。
- 内科
- 呼吸器内科
- 小児科
- 耳鼻咽喉科
この病気について3人の医師の見解があります。
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川崎病
カワサキビョウ
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3歳以下の子どもに多い疾患。5日以上続く発熱、白目の充血、唇が真っ赤に腫れる、いちご舌(充血して表面がぶつぶつになる)、首のリンパ節の腫脹、全身の発疹、手のひらや足裏が真っ赤に腫れる、などの症状がみられる。
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。
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カンピロバクター腸炎
カンピロバクターチョウエン
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感染性胃腸炎の1つ。強い腹痛と下痢などの症状がおこる。鶏や牛、豚などの生肉を加熱せずに食べることによって感染しやすい。
- 内科
- 小児科
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巨大結腸症
キョダイケッチョウショウ
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嘔吐を繰り返し、腹部の膨満感や慢性の便秘などの症状をともなう。先天性のものと後天性のものとがある。
- 消化器内科
- 小児科
- 外科
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起立性調節障害
キリツセイチョウセツショウガイ
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主症状として、立ちくらみ、めまい、起床困難、食欲低下、失神などがある。症状は一時的なものだが、これからの症状が長く続くと社会生活にも大きな支障をきたすことがある。起立性調節障害は、その多くが自律神経の発達がまだ未熟な学童期から思春期にかけて発症するもので、成長と共に徐々に改善していくケースが多いとされる。
- 循環器内科
- 神経内科
- 脳神経内科
- 小児科
- 心療内科
この病気について2人の医師の見解があります。
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ぎょう虫症
ギョウチュウショウ
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肛門とその周囲に皮膚炎や湿疹がみられる。主に夜間に強いかゆみを感じるようになる。
- 小児科
- 消化器内科
- 内科
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血友病
ケツユウビョウ
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男児に発生する遺伝性の疾患。ちょっとしたことで出血し、なかなか血がとまらなくなる。はいはいや伝い歩きをするころになると、膝やおしり等に皮下出血がみられるようになる。関節にも出血が生じ、繰り返すとその関節が変形して曲げ伸ばしができなくなることも。
- 小児科
- 内科
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サルモネラ食中毒
サルモネラショクチュウドク
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肉類、卵などを媒介として感染しやすい。激しい下痢、発熱、腹痛などがみられる。
- 小児科
- 内科
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紫斑
シハン
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- 皮膚科
- 小児科
- 内科
- 外科
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溶連菌感染症[猩紅熱]
ショウコウネツ
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発熱とともに発疹、のどの痛みがおこる。舌の表面にイチゴのようなブツブツが出来ることが多い。小児に多い伝染性疾患。
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。
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小児気管支喘息
ショウニキカンシゼンソク
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代表的な症状として喘鳴(ぜんめい)と呼ばれるヒューヒュー、ゼーゼーといった呼吸音があげられる。乳幼児の場合、泣いたり不機嫌になることもある。急性憎悪(発作)は真夜中から明け方にかけて多く、季節の変わり目に発症しやすい特徴がある。
- 小児科
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小児ストロフルス
ショウニストロフルス
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手や足に強いかゆみをともなう発疹が生じる。夏季に多くみられる発疹で、2歳くらいまでの子どもに多い。
- 小児科
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小児のアトピー性皮膚炎
ショウニノアトピーセイヒフエン
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- 皮膚科
- 小児科
- 小児皮膚科
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小児の誤飲
ショウニノゴイン
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字義どおり、子供が異物をのどに詰まらせたり、飲み込んだりすること。吐き気や嘔吐、咳き込みなどが見られる。
- 小児科
- 救急科