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― 症状検索(東京)―

卵巣嚢腫の解説

卵巣嚢腫

原因
卵巣囊腫は30~40歳代に多くみられる嚢胞性の良性腫瘍のこと。卵巣嚢腫は、中に水様性のものやゼリー状のものを含んだ嚢胞性腫瘍と、しこりのような充実性腫瘍があり、充実性は悪性度が高いとされる。
症状
腹部にふくらみができ、おなかが張る。腰痛、便秘、頻尿、残尿感などの症状をともなう。
治療
卵巣囊腫は卵巣がんとの区別が難しく、手術によって摘出し、病理検査によって診断をつけることになる。
受診科目
婦人科

『卵巣嚢腫』についてまとめてみた

院長先生

当サイトスタッフ/院長先生

卵巣は子宮の左右両側にひとつずつあり、通常は直径2〜3cm程度の大きさです。卵巣と子宮をつなぐ役割をしているのが卵管です。この卵巣にはれが生じた状態を卵巣腫瘍といいます。多くは卵巣の片側に発生しますが、両側に発生することもあります。

出典:卵巣腫瘍とはどんな病気か|症状や原因・治療と関連Q&A - gooヘルスケア

卵巣腫瘍の主な症状は、腹部膨満感(ぼうまんかん)、下腹部痛、性器出血、便秘、頻尿(ひんにょう)などさまざまあります。 一般に、最も多く現れる初発症状は、下腹部、とくにどちらか片側の腹痛で、さらに腫瘍が増大した場合は、ウエストのサイズが大きくなり、スカートやジーンズがきつくなったなどの症状が出ることがよくあります。 卵巣腫瘍は、そのサイズがかなり大きくなってからではないと、腹部膨満感などの症状が出てきにくい病気で、発見が遅れがちになります。

出典:卵巣腫瘍とはどんな病気か|症状や原因・治療と関連Q&A - gooヘルスケア

通常、良性の卵巣嚢腫が疑われ、その腫瘍のサイズが直径10cm以内であれば、腹腔鏡下(ふくくうきょうか)腫瘍摘出術が可能です。ただし、サイズがそれ以上に大きいものや画像診断で悪性が疑われる場合には、開腹による腫瘍切除が必要になります。 卵巣がんであれば、通常、子宮の摘出、大網(だいもう)(胃と大腸の間の膜)の切除、腹膜播種病変の切除、リンパ腺の郭清(かくせい)(リンパ腺を摘出し、転移の有無を調べること)を初回手術として行い、手術後約1〜2週後から抗がん薬を用いた化学療法を行います。 卵巣がんは、白血病などを除いた固形がん(1カ所に固まって発生するがん)のなかでは、抗がん薬によく反応する悪性腫瘍で、手術後に化学療法を行うと治療効果が改善することが知られています。

出典:卵巣腫瘍とはどんな病気か|症状や原因・治療と関連Q&A - gooヘルスケア

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