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全身症状

やせ[18]

体重が減少していることを指し、病的なものを「るい痩」と呼ぶ。意図することなく、体重が減少する場合には注意が必要。
筋委縮性側索硬化症
片側の耳が突然聞こえなくなる。耳鳴りや耳が詰まったような感じがおこることもあり、めまいや、まれに、吐き気を感じることもある。
  • 脳神経内科
肺結核
38~39度のの発熱、悪寒、咳、痰、胸痛、動悸などがみられる。高齢者は症状が現われにくく、発熱しないこともある。
  • 内科
  • 呼吸器内科
肝硬変
発熱、倦怠感、食欲不振などかぜに似た症状がおこり、数日中に黄疸が現われる。場合によっては無症状のまま進行することもある。
  • 消化器内科
  • 外科
悪性リンパ腫
首、腕、足のつけ根などに痛みのない“ぐりぐり”が現われる。進行すると発熱、体重減少、寝汗などがみられる。
  • 内科
  • 小児科
  • 血液内科
糖尿病
腫瘍のある側の睾丸が腫れて大きくなるが、痛みはともなわない。しだいに、しこりや違和感を覚えるようになる。
  • 糖尿病内科
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科
高カルシウム血症
慢性的に腰痛や背中の痛みをおぼえ、ちょっとしたことで骨折しやすくなる。ほかに、背中が曲がるなど。閉経後の女性に多く発症する。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科
バセドウ病
甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になる病気の総称を甲状腺機能亢進症と呼び、このうち最も頻度の高いのがバセドウ病。甲状腺が腫れて大きくなり、眼球の突出、動悸・息切れ、ほてり、手足のふるえ、脱力感などが現われる。食欲が増進するにもかかわらず食べてもやせる、イライラする、口が乾く、なども特徴。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科
膠原病
半月板損傷や靭帯損傷、脱臼など膝関節を痛めた、けがの総称。関節が痛い、動かしにくい、水がたまるなどの症状がある。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
皮膚筋炎
発疹をともなわないのに、皮膚にかゆみを感じる。強く掻いたり、温めると症状が悪化する。
  • リウマチ科
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • アレルギー科
HIV感染症・エイズ
感染後、7年から8年ほどキャリア(保菌者)のまま、なんの症状もおこらず推移する。発症後、微熱から始まり、徐々に倦怠感や下痢、体重減少などの症状が現われる。進行すると免疫力が低下し、感染症が多発するようになる。
  • 感染症内科
うつ病
意欲の低下、イライラ、不安や焦りなど、ひどい気分の落ち込みがみられ、全身の疲労感、頭痛、便秘、睡眠障害などの身体症状をともなうことがある。
  • 精神科
摂食障害[食行動障害]
ダイエットなどをきっかけにして極度に食事を制限する状態が続き、やがて食べようとしても食べれなくなったり、あるいは食べてもすぐに吐いてしまう結果に。ほとんど食べていないにもかかわらず、胸やけや胃もたれがおこる。
  • 精神科
  • 心療内科
クローン病
腹痛、下痢、発熱、体重減少などがみられる。症状は強弱を繰り返しながら慢性化する。原因が特定されていない大腸や小腸に炎症がおこる疾患。
  • 消化器内科
  • 内視鏡内科
吸収不良症候群
体重減少、貧血、下痢、手足のむくみなどがみられる。栄養分が消化管から吸収されなくなる障害の総称。
  • 消化器内科
慢性膵炎
みぞおち周辺の痛みや食欲不振、慢性の下痢などがみられる。アルコールの飲み過ぎが原因となることが多い。
  • 外科
  • 内科
  • 消化器内科
副腎皮質機能低下症
倦怠感や食欲低下、腹痛などの症状がみられる。全身の皮膚に色素沈着がみられるのが特徴。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
褐色細胞腫
肛門の粘膜が切れるもの。排便時に灼熱感をともなう痛みと出血。
  • 消化器内科
  • 代謝内科
各種の悪性腫瘍
胃がん、肝臓がん、膵臓がん、胆嚢がん、腎臓がん等では、各疾患特有の症状に加え、食欲不振がみられる。
  • 内科
  • 外科