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全身症状

食欲の異常[16]

「食欲不振」は「空腹感がない」という意味があり、ものを食べたいという欲求が生じない状態。疲労や精神的ストレスのほか、消化器疾患、感染症などの病気の症状として起こることが多い。
夏バテ
夏の暑さによる自律神経失調によって現われる症状の総称。食欲不振、意欲の低下など。夏負け、暑気中り(しょきあたり)と呼ばれることもある。
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胃潰瘍
みぞおちの痛み、吐血、胸やけ、吐き気や嘔吐、黒色便などの症状がおこる。痛みは食後におこりやすい。
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  • 外科
  • 内科
  • 胃腸内科
  • 内視鏡内科
急性胃炎
急激なみぞおちの痛み、吐き気や嘔吐などがみられる。
  • 消化器内科
  • 外科
  • 内科
  • 胃腸内科
慢性胃炎
慢性的に胃もたれや食欲不振などがみられる。食後や空腹時に胸やけがともなうことも。
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  • 外科
十二指腸潰瘍
みぞおちの痛み、吐血、胸やけ、吐き気や嘔吐、黒色便などの症状がおこる。痛みは空腹時や夜間に感じやすく、軽食をとったりすると軽快になる傾向がある。
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  • 胃腸内科
  • 内視鏡内科
摂食障害[食行動障害]
ダイエットなどをきっかけにして極度に食事を制限する状態が続き、やがて食べようとしても食べれなくなったり、あるいは食べてもすぐに吐いてしまう結果に。ほとんど食べていないにもかかわらず、胸やけや胃もたれがおこる。
  • 精神科
  • 心療内科
副腎皮質機能低下症
倦怠感や食欲低下、腹痛などの症状がみられる。全身の皮膚に色素沈着がみられるのが特徴。
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  • 代謝内科
盲腸炎[虫垂炎]
右下腹部の痛みが次第に強くなり、吐き気や嘔吐、微熱をともなうこともある。突然の上腹部痛や下痢、発熱などの前兆がみられることもある。
  • 外科
  • 消化器内科
慢性膵炎
みぞおち周辺の痛みや食欲不振、慢性の下痢などがみられる。アルコールの飲み過ぎが原因となることが多い。
  • 消化器内科
  • 外科
  • 内科
甲状腺機能低下症
だるさやむくみ、寒がり、皮膚の乾燥、貧血などがみられる。物忘れや動作が緩慢になることもあり、うつ状態に似ていることがある。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科
慢性ウイルス性肝炎
全身の倦怠感、発熱や吐き気など、かぜに似た症状が続いたのちに黄疸が現われる。場合によっては無症状のまま進行することも。
  • 消化器内科
  • 内科
潰瘍性大腸炎
血便、腹痛などが生じ、排便が頻回になる。進行すると発熱、貧血、頻脈などの症状をともなうようになる。
  • 消化器内科
  • 内視鏡内科
肝硬変
肝機能が低下し、全身の倦怠感、腹痛、微熱、黄疸、むくみ、などが現われる。進行すると肝不全となり重大な事態におちいる。
  • 消化器内科
  • 外科
副甲状腺機能亢進症
副甲状腺の活動異常によってホルモンバランスが崩れ、様々な症状をおこす。腹痛、食欲不振、口の乾き、疲労感などがあり、骨折しやすくなるケースも。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科
心不全
運動時に動悸や息切れがあり、だるさ、むくみ、疲労感をともなう。進行すると就寝後まもなく呼吸困難がおこることもある。
  • 循環器内科
  • 心臓血管外科
各種の悪性腫瘍
胃がん、肝臓がん、膵臓がん、胆嚢がん、腎臓がん等では、各疾患特有の症状に加え、食欲不振がみられる。
  • 内科
  • 外科