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発熱[42]
14人の医師からの見解があります。
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ほてり[8]
7人の医師からの見解があります。
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めまい[31]
32人の医師からの見解があります。
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だるさ・つかれ[41]
57人の医師からの見解があります。
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不眠・いびき[16]
28人の医師からの見解があります。
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むくみ[17]
9人の医師からの見解があります。
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けいれん[21]
3人の医師からの見解があります。
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冷え[13]
12人の医師からの見解があります。
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立ちくらみ[7]
5人の医師からの見解があります。
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動悸・息切れ[45]
52人の医師からの見解があります。
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吐き気・嘔吐[48]
42人の医師からの見解があります。
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食欲の異常[28]
24人の医師からの見解があります。
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肥満[7]
6人の医師からの見解があります。
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やせ[20]
18人の医師からの見解があります。
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その他[7]
7人の医師からの見解があります。
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ほてり[8]
一般的に異常な熱感のことをほてりと呼び、頭や顔にそれを感じたものをのぼせと言う。環境や精神的動揺のほか、自律神経のバランスの乱れや更年期障害等の疾患によって慢性的なほてりが起きる場合もある。
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自律神経失調症
ジリツシンケイシッチョウショウ
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不定愁訴(全身のあちこちに様々な自覚症状が出たり消えたりする状態)が特徴で、症状の現われ方や程度には個人差がある。主なものとして、だるさや体のふらつき、ほてり、動悸・息切れ、耳鳴り、頭痛、めまい、便秘、多汗、手足の冷感・熱感がある。
- 内科
- 脳神経内科
- 心療内科
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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更年期障害
コウネンキショウガイ
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疲労感、めまい、ほてり、冷え、不眠、頭痛、腰痛、肩こり、集中力の低下、漠然とした不安など。閉経前後にホルモンの分泌が減少、または消失することで様々な症状が現われる。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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妊娠
ニンシン
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ほてり、吐き気、嘔吐、動悸・息切れ、胸やけ、便秘等。妊娠そのものは病気ではない。
- 産婦人科
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バセドウ病
バセドウビョウ
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甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になる病気の総称を甲状腺機能亢進症と呼び、このうち最も頻度の高いのがバセドウ病。甲状腺が腫れて大きくなり、眼球の突出、動悸・息切れ、ほてり、手足のふるえ、脱力感などが現われる。食欲が増進するにもかかわらず食べてもやせる、イライラする、口が乾く、なども特徴。
- 内科
- 代謝内科
- 内分泌内科
この病気について2人の医師の見解があります。
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多血症[赤血球増多症]
タケツショウ
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顔面紅潮、目の充血、頭痛やめまい、だるさ、など。
- 血液内科
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カルチノイド症候群
カルチノイドショウコウグン
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ほてり、顔面紅潮、下痢、むくみ、喘息様発作などがみられる。
- 消化器内科
- 代謝内科
- 内分泌内科
- 外科
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上大静脈症候群
ジョウダイジョウミャクショウコウグン
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顔のほてり、顔面や腕が赤く腫れる、頭痛、めまいなど。
- 内科
- 脳神経内科
- 心療内科
- 婦人科
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男性更年期障害
ダンセイコウネンキショウガイ
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- 内分泌内科
この病気について3人の医師の見解があります。