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下腹部の痛み[10]
8人の医師からの見解があります。
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下腹部の痛み(妊娠中)[8]
3人の医師からの見解があります。
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下腹部のしこり[2]
1人の医師からの見解があります。
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生理不順[13]
9人の医師からの見解があります。
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不正性器出血[10]
2人の医師からの見解があります。
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不性器出血(妊娠中)[9]
3人の医師からの見解があります。
- おりものの異常[12]
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外陰部の痛み・かゆみ[12]
6人の医師からの見解があります。
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乳房のしこり[8]
5人の医師からの見解があります。
- 乳汁が漏れる[2]
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その他[6]
8人の医師からの見解があります。
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生理不順[13]
一般的に正常な月経周期は25~38日とされ、持続日数は3~7日、正常な血液量の範囲は20~140mlとされている。生理不順(月経異常)とは、正常な月経の範囲外にある状態を指す。
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稀発月経
キハツゲッケイ
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月経周期(月経開始日から次の月経開始まで)が39日以上と間隔が開く。
- 婦人科
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頻発月経
ヒンパツゲッケイ
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月経周期(月経開始日から次の月経開始まで)が24日より短い周期となる。
- 婦人科
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晩発月経[遅発月経]
バンハツゲッケイ
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16歳以降に初潮がおきるもの。
- 婦人科
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早発月経
ソウハツゲッケイ
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10歳以前に初潮がおきるもの。
- 婦人科
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続発性無月経
ゾクハツセイムゲッケイ
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それまであった月経が突然途絶えてしまうもの。
- 婦人科
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原発性無月経
ゲンパツセイムゲッケイ
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18歳になっても初潮がみられないもの。
- 婦人科
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月経前症候群
ゲッケイゼンキンチョウショウ
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月経の始まる数日前からイライラなど情緒が不安定となり、頭痛、乳房の張り、下腹部の不快感などがおこる。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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月経困難症
ゲッケイコンナンショウ
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下腹部の痛みや頭痛、腰痛、吐き気など月経の症状が日常生活に支障をきたすほど強くなる。
- 婦人科
この病気について3人の医師の見解があります。
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過多月経
カタゲッケイ
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月経の持続日数が8日以上続く、もしくは月経の出血量が多い(150mlをこえる)。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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過少月経
カショウゲッケイ
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月経の持続日数が2日以下、もしくは月経の出血量が少ない(30ml以下)。
- 婦人科
- 産婦人科
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早発閉経
ソウハツヘイケイ
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日本人女性の平均的な閉経年齢は50歳前後であり、早発閉経はそれより約10年早く、40歳未満で閉経にいたるもの。妊娠できないこと以外の症状としては、気分の変動や月経の変調などがあげられる。エストロゲンが不足することにより、骨密度の減少などが付随することもある。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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女性不妊
ジョセイフニン
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- 産科
この病気について1人の医師の見解があります。
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多嚢胞性卵巣症候群
タノウホウセイランソウショウコウグン
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卵胞が十分に育たないことで月経周期に異常をきたすようになり、不妊につながる可能性がある。また、男性ホルモンの血中濃度が高くなることで糖尿病や心臓病の発症リスクが高まる。男性ホルモンの影響でにきびができやすくなったり、毛深くなったりすることもある。
- 婦人科
この病気について2人の医師の見解があります。