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前立腺がん

ゼンリツセンガン

初期には自覚症状をともなわず、進行するにしたがい、尿が細くなる、頻尿、血尿、排尿痛などをともなうようになる。
  • 泌尿器科

この病気について2人の医師の見解があります。

前立腺肥大症

ゼンリツセンヒダイショウ

尿が細く、排尿に時間がかかる。夜間の頻尿や残尿感をともなうことがある。前立腺が老化などにより肥大化し、尿道を圧迫することによっておこるもの。
  • 泌尿器科

この病気について3人の医師の見解があります。

双極性障害[躁うつ病]

ソウキョクセイショウガイ

そう状態とうつ状態とが交互に繰り返される疾患。気分が異常に高揚する、気が滅入るなど。
  • 精神科

この病気について4人の医師の見解があります。

早産

ソウザン

妊娠22週以降37週未満で分娩するもの。規則的な子宮収縮(陣痛)や少量の性器出血がおこり、その後は通常の分娩と同様に推移する。
  • 産婦人科
  • 産科

叢生

ソウセイ

歯が部分的に重なり合い、表面から見て凸凹になっている歯並びのこと。乱杭歯(らんぐいば)とも言う。いわゆる八重歯もその一種。
  • 矯正歯科

この病気について2人の医師の見解があります。

早発月経

ソウハツゲッケイ

10歳以前に初潮がおきるもの。
  • 婦人科

早発閉経

ソウハツヘイケイ

日本人女性の平均的な閉経年齢は50歳前後であり、早発閉経はそれより約10年早く、40歳未満で閉経にいたるもの。妊娠できないこと以外の症状としては、気分の変動や月経の変調などがあげられる。エストロゲンが不足することにより、骨密度の減少などが付随することもある。
  • 婦人科

この病気について1人の医師の見解があります。

足底腱膜炎

ソクテイケンマクエン

  • 整形外科

この病気について2人の医師の見解があります。

鼠径ヘルニア[脱腸]

ソケイヘルニア

鼠径部(ふとももの付け根)が腫れ、不快感をともなうふくらみができる。腸を押しても簡単に戻らなくなると、腹痛や吐き気、嘔吐などの症状が現われる。
  • 外科

咀嚼障害

ソシャクショウガイ

  • 歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

足根管症候群

ソッコンカンショウコウグン

代表的な症状は患部の痛みで、「焼けつくような痛み」「ピリピリする」などと表現されることがある。立ち上がったり歩いたりといった日常的な動作に痛みが伴うほか、靴を履いた時などに痛みが生じることもある。安静にすると痛みがやわらぐが、重症化すると安静にしていても痛みを感じるようになる。
  • 整形外科

この病気について1人の医師の見解があります。

続発性無月経

ゾクハツセイムゲッケイ

それまであった月経が突然途絶えてしまうもの。
  • 婦人科

帯状疱疹

タイジョウホウシン

神経痛のようなぴりぴりした痛みをともない、小さな水疱が帯状に広がる。水疱部はさわるだけで激痛がおこる。
  • 皮膚科
  • ペインクリニック内科

この病気について4人の医師の見解があります。

多汗症

タカンショウ

文字通り、大量の汗をかくもの。全身性多汗症と、手のひらや足裏、脇(腋窩)、額など、特定の部位から汗をかく局所性多汗症とに区別される。
  • 皮膚科

この病気について2人の医師の見解があります。

多形滲出性紅斑

タケイシンシュツセイコウハン

肘や膝、手や足の甲にかゆみをともなう赤い発疹が生じる。しだいに発疹は大きくなり、中央部が凹んでリング状になるのが特徴。若い女性に多くみられる。
  • 内科
  • 皮膚科

多血症[赤血球増多症]

タケツショウ

顔面紅潮、目の充血、頭痛やめまい、だるさ、など。
  • 血液内科

多疾患併存

タシッカンヘイゾン

一人の患者が複数の慢性疾患を持っている状態を指し、高齢者の増加に伴って患者数が増える傾向にある。疾患・病態には内科的な慢性疾患のほかに精神疾患なども含まれる。 心身に複数の疾患があるため不調の原因を特定しにくく、処方された薬が新たな不調を生む可能性がある。また、複数の薬剤を併用することは認知機能の低下を招く恐れがあるため、高齢患者に対しては慎重な投与が求められ、投与量を控えることも検討される。
  • 内科

この病気について1人の医師の見解があります。

多嚢胞性卵巣症候群

タノウホウセイランソウショウコウグン

卵胞が十分に育たないことで月経周期に異常をきたすようになり、不妊につながる可能性がある。また、男性ホルモンの血中濃度が高くなることで糖尿病や心臓病の発症リスクが高まる。男性ホルモンの影響でにきびができやすくなったり、毛深くなったりすることもある。
  • 婦人科

この病気について2人の医師の見解があります。

多発性筋炎

タハツセイキンエン

筋肉の炎症により筋力が低下し、痛みがおこる。症状はしだいに悪化し、手足が上がらなくなったり、皮疹がみられるようになる。
  • リウマチ科
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科
  • アレルギー科
  • 脳神経内科
  • 産婦人科
  • 整形外科

多発性硬化症

タハツセイコウカショウ

視力の低下やものが二重に見える(複眼)などの視力障害、手足のまひ、知覚障害などがおこる。
  • 脳神経内科
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