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線維筋痛症

センイキンツウショウ

  • リウマチ科

この病気について1人の医師の見解があります。

尖圭コンジローマ

センケイコンジローム

性行為感染症の1つ。凸凹のあるいぼが陰部にできる。炎症をおこすとかゆみや痛みをともなうことがある。
  • 皮膚科
  • 泌尿器科

この病気について1人の医師の見解があります。

先端巨大症

センタンキョダイショウ

下垂体から成長ホルモンが過剰に分泌され、骨の変形や軟部組織の肥大が生じる疾患。手足が大きくなったり、指先が太くなるといった症状がみられる。また、顔の骨も変形し、眉間や下あごが突き出て鼻が大きくなり、唇が厚くなる。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科

先天性永久歯欠損[先天性欠如]

センテンセイエイキュウシケッソン

乳歯が抜けても永久歯が生えてこず、歯数が通常よりも少なくなる歯の形態異常の1つ。最終的な永久歯の本数が20本から25本になることも。必然的に歯と歯の間にすき間が生じることになり、歯並びの不正やむし歯の要因ともなる。
  • 歯科
  • 小児歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

先天性心疾患

センテンセイシンシッカン

心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症など、生まれつき心臓に疾患があるもの。動悸や息切れがみられる。
  • 心臓血管外科
  • 小児科
  • 循環器内科

先天性肥厚性幽門狭窄症

センテンセイヒコウセイユウモンキョウサクショウ

生後2週間ほどしてから突然、母乳やミルクを口や鼻から噴水のように吐く。ほかに体重減少、脱水状態など。
  • 小児科
  • 外科
  • 産婦人科
  • 産科

舌苔

ゼッタイ

舌の表面に白い苔状の物質がつく現象。食べかすや細菌、舌粘膜のかすが付着したもので、こすりとることができるものの、そのまま放っておくと口臭の原因ともなる。
  • 歯科

舌痛症

ゼッツウショウ

傷や粘膜の異常がみられない舌に生じる痛みのこと。午前より午後に多く発症し、時に味覚異常をおこすことがある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

舌咽神経痛

ゼツインシンケイツウ

食べている時に舌の奥やのどなどに激痛が走る。発作は繰り返しておこる。
  • 脳神経外科
  • 脳神経内科

舌炎

ゼツエン

舌が赤くただれて痛む。やけど、ビタミンの欠乏、口内炎などが原因となる。
  • 耳鼻咽喉科
  • 歯科口腔外科

舌がん

ゼツガン

初期には舌の表面がざらざらする程度で目立たず、徐々に、舌の縁が痛い、食べ物がしみるなどの症状が現われるようになる。進行すると舌が動かしにくい、ものが飲み込みにくい、話すことが困難になるといった症状をともなうようになる。
  • 耳鼻咽喉科
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

舌小帯強直症

ゼツショウタイキョウチョクショウ

上唇をなめることができない、ラ行の発音がしにくいといった症状がある。舌の裏にある真ん中の“さく”(舌小帯)が短く、舌の動きを悪くすることによりおこるもの。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

舌白板症

ゼツハクバンショウ

舌の横が白くなり、ぬぐってもとれない。白板症の約10%に癌化がおこることから、前癌病変と呼ばれる。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

舌の良性腫瘍

ゼツリンパカンシュ・ゼツセンイシュ・ゼツケッカンシュ

舌の表面が腫れるもの。良性の腫瘍として、乳頭腫、リンパ管腫、線維腫、血管腫、脂肪腫、神経性腫瘍など様々なものがある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

全眼球炎

ゼンガンキュウエン

激しい眼痛を生じる。充血やまぶたの腫れをともなう。
  • 眼科

全身性エリテマトーデス

ゼンシンセイエリテマトーデス

発熱、全身の倦怠感、体重の減少などの症状とともに、関節炎や日光過敏症、脱毛などの症状も現われる。鼻から頬にかけて蝶が羽を広げたような紅斑がみられるのが特徴で、寒い時には手指が青白くなることもある。
  • 内科
  • 代謝内科
  • 内分泌内科
  • アレルギー科
  • リウマチ科
  • 皮膚科

前十字靭帯損傷

ゼンジュウジジンタイソンショウ

受傷直後は膝が腫れて、痛みのために歩行困難となることが少なくない。前十字靭帯と同時に半月板や関節軟骨などを損傷していることもあり、出血した血がたまって血腫が生じることもある。腫れや痛みは日を追うごとに軽減するものの、前十字靭帯が自然治癒することはないとされる。
  • 整形外科

この病気について1人の医師の見解があります。

前置胎盤

ゼンチタイバン

妊娠中期以降に突然出血する。痛みをともなうことはない。
  • 産婦人科
  • 産科

前庭神経炎

ゼンテイシンケイエン

発作的に激しいめまいを感じる。体を動かしたり、歩いているとフラフラする。めまいは長時間続くが、反復することはない。
  • 脳神経内科

前立腺炎[急性前立腺炎・慢性前立腺炎]

ゼンリツセンエン

急性の場合は下腹部に不快感や鈍痛を感じ、排尿時に灼熱感をともなう痛みを感じる。慢性の場合は、頻尿、残尿感、尿道や下腹部の不快感などをともなう。
  • 泌尿器科
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