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下腹部の痛み[10]
8人の医師からの見解があります。
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下腹部の痛み(妊娠中)[8]
3人の医師からの見解があります。
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下腹部のしこり[2]
1人の医師からの見解があります。
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生理不順[13]
9人の医師からの見解があります。
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不正性器出血[10]
2人の医師からの見解があります。
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不性器出血(妊娠中)[9]
3人の医師からの見解があります。
- おりものの異常[12]
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外陰部の痛み・かゆみ[12]
6人の医師からの見解があります。
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乳房のしこり[8]
5人の医師からの見解があります。
- 乳汁が漏れる[2]
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その他[6]
8人の医師からの見解があります。
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下腹部の痛み(妊娠中)[8]
下腹部の痛みは、痛みが生じる場所によって、あるいは性別によっても原因が異なる場合がある。例えば、左下腹部がグルグルと音を立てていると感じられる場合には大腸の病気、下腹部全体に鈍痛があり、なおかつ女性の場合、卵巣や子宮の異常が考えられる。なお、妊娠中に痛みがあった場合は早急に受診することが肝要。
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常位胎盤早期剥離
ジョウイタイバンソウキハクリ
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出血があり強い下腹部痛をともなう。血尿、血便、吐血などの症状が現われることもある。
- 産婦人科
- 産科
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早産
ソウザン
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妊娠22週以降37週未満で分娩するもの。規則的な子宮収縮(陣痛)や少量の性器出血がおこり、その後は通常の分娩と同様に推移する。
- 産婦人科
- 産科
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子宮外妊娠
シキュウガイニンシン
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急な腹部痛や少量の出血がおこり、冷や汗、吐き気、嘔吐などをともなう。
- 産婦人科
- 産科
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子宮破裂
シキュウハレツ
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陣痛時における子宮内の圧力に耐えきれず、子宮が破裂に至るもの。激しい腹痛と出血がおこる。
- 産婦人科
- 産科
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胞状奇胎
ホウジョウキタイ
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妊娠初期(2~4カ月)に性器から茶色の出血がおこり、むくみや高血圧など妊娠中毒症のような症状が現われる。陣痛がおこることもある。
- 婦人科
- 産婦人科
- 産科
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流産(自然流産)
リュウザン
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妊娠22週未満で分娩に至るもの。出血をともなって下腹部痛がおこる。しだいに下腹部痛が強くなり、出血量も増えていく。
- 産婦人科
- 産科
この病気について1人の医師の見解があります。
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切迫早産
セッパクソウザン
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- 産科
この病気について1人の医師の見解があります。
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不育症(反復・習慣流産)
フイクショウ
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- 産科
この病気について1人の医師の見解があります。