-
視力の低下[15]
19人の医師からの見解があります。
- 目のかゆみ[2]
-
目の痛み[14]
4人の医師からの見解があります。
- 目が赤い[1]
-
目の疲れ[2]
6人の医師からの見解があります。
-
涙が出る[5]
1人の医師からの見解があります。
-
ものが二重に見える[5]
1人の医師からの見解があります。
- 目がチラチラする[2]
-
ものが歪んで見える[6]
4人の医師からの見解があります。
- 色の区別がつかない[1]
-
その他[3]
3人の医師からの見解があります。
- -
視力の低下[15]
視力の低下(視力障害)は片眼のみに現れることもあれば両眼に現れることもある。視力障害は、からだの他の部位の疾患によって引き起こされるものもある。
-
近視
キンシ
-
近いものはよく見えるが、遠くの小さなものがぼやけて見えなくなる。
- 眼科
- 小児眼科
この病気について1人の医師の見解があります。
-
老眼
ロウガン
-
老化により、近くのものにピントが合わず見えにくくなる。「新聞は遠くに離さないと読めない」といった状態。
- 眼科
-
白内障
ハクナイショウ
-
視力が徐々に低下し、視界全体が白っぽくなっていく。
- 眼科
この病気について6人の医師の見解があります。
-
緑内障
リョクナイショウ
-
眼圧が上昇して視神経が圧迫されることより視力障害がおきる。視野狭窄(視野が狭くなる)、目の痛みなど。急性の場合は頭痛や吐き気をともなうこともある。
- 眼科
この病気について3人の医師の見解があります。
-
網膜剥離
モウマクハクリ
-
目の前に虫が飛んでいるように見える(飛蚊症)、目を閉じてもチラチラした光が見える、ものが歪んで見えるなど。
- 眼科
この病気について1人の医師の見解があります。
-
網膜中心動脈閉塞症
モウマクチュウシンドウミャクヘイソクショウ
-
大半のケースで片方の目の視力が急激に低下する。痛みはともなわない。
- 眼科
-
黄斑変成症
オウハンヘンセイショウ
-
視力の低下、ものが歪んで見える、視野の中心が暗く見えるなど。さらに症状が進むと視野の中心がまったく見えなくなる。
- 眼科
-
糖尿病性網膜症
トウニョウビョウセイモウマクショウ
-
糖尿病3大合併症の1つ。視力は徐々に低下していき、失明に至ることもある。
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 糖尿病内科
- 眼科
この病気について1人の医師の見解があります。
-
硝子体出血
ショウシタイシュッケツ
-
突然視力低下がおこり、墨を流したような影が見えることがある。
- 眼科
-
視神経炎
シシンケイエン
-
急速に視力が低下し、目の奥の痛みを感じる。
- 眼科
-
網膜中心静脈閉塞症
モウマクチュウシンジョウミャクヘイソクショウ
-
視力は少しずつ低下していき、視野に黒い固まりが現われたりする。
- 眼科
-
網膜色素変成症
モウマクシキソヘンセイショウ
-
明るいところから急に暗いところへ移ると、ものが見えにくくなる。進行すると段々と視野が欠けていく。
- 眼科
-
眼瞼下垂症
ガンケンカスイショウ
-
上まぶたが正常な位置よりも下がる(下垂)、もしくは上がりにくくなる疾患。見えにくくなることでまぶたが重く感じられ、疲れを感じるようになる。また、肩こりや頭痛などの症状が起きることも。一般的には上まぶただけだが、下まぶたが下垂するケースも見られる。
- 眼科
- 形成外科
この病気について6人の医師の見解があります。
-
黄斑上膜
オウハンジョウマク
-
眼で、カメラのフィルムに相当する部分を網膜と言い、その網膜の中で特に鮮明に物体を視覚することができる部分を黄斑と言う。黄斑上膜とは、この部分にセロハン状の膜が形成されるもの。視力の低下のほか、物がゆがんで見えるなどの症状が現れる。
- 眼科
この病気について1人の医師の見解があります。
-
眼腫瘍
ガンシュヨウ
-
眼および眼の周辺にできる癌。稀なことから希少がんに分類される。飛蚊症や視野が欠ける、霧がかかったようにぼやける、瞳孔が白くなる、眼球突出などの症状が見られる。腫瘍が眼のどの部位にできたかによって症状は様々。
- 眼科