のどが痛い[11]
痛くてつばを飲み込むのも辛い、など。声がかすれるなどの症状も含まれる。
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かぜ[かぜ症候群]
カゼ
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発熱、悪寒、鼻水、鼻づまり、咳、痰、頭痛などの症状に、倦怠感、筋肉痛、関節痛をともなうことがある。
- 内科
- 呼吸器内科
- 耳鼻咽喉科
- 小児科
この病気について2人の医師の見解があります。
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インフルエンザ
インフルエンザ
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39度前後の急な高熱と悪寒から発病。頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状が2~3日続き、その後、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなどがおこる。
- 内科
- 呼吸器内科
- 耳鼻咽喉科
- 小児科
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扁桃周囲炎
ヘントウシュウイエン
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多くはのどの片側に痛みや腫れがおこり、進行すると膿がたまってのどが赤く腫れ上がる。高熱とのどの激しい痛みが特徴。
- 耳鼻咽喉科
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急性扁桃炎
キュウセイヘントウエン
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38度以上の発熱と悪寒に加えて、扁桃部やのどの奥が赤く腫れて痛む。かぜの症状の1つとして現われることが多い。
- 耳鼻咽喉科
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急性喉頭炎
キュウセイコウトウエン
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のどに乾燥感、痛み、かゆみなどが生じ、発熱して咳が出る。声が枯れることもある。
- 耳鼻咽喉科
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急性咽頭炎
キュウセイイントウエン
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のどが赤く腫れてヒリヒリし、乾燥感を感じる。発熱、倦怠感をともなうこともある。
- 耳鼻咽喉科
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風疹[三日はしか]
フウシン
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38~39度の発熱と同時に、赤く細かい発疹が現われる。また、耳のうしろや後頭部のリンパ節が腫れるのも特徴。
- 内科
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溶連菌感染症[猩紅熱]
ショウコウネツ
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発熱とともに発疹、のどの痛みがおこる。舌の表面にイチゴのようなブツブツが出来ることが多い。小児に多い伝染性疾患。
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。
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舌咽神経痛
ゼツインシンケイツウ
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食べている時に舌の奥やのどなどに激痛が走る。発作は繰り返しておこる。
- 脳神経外科
- 脳神経内科
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伝染性単核球症
デンセンセイタンカクキュウショウ
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初期に微熱やのどの痛みがみられ、1週間ほどしてリンパ節の腫れ、発疹などがみられる。
- 内科
この病気について2人の医師の見解があります。
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咳喘息
セキゼンソク
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- 呼吸器内科
この病気について2人の医師の見解があります。