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むち打ち損傷[頸椎ねんざ]

ムチウチソンショウ

首のうしろ側に痛みがあり、頭痛や肩こり、手のしびれや耳の不具合、めまいなどがみられる。
  • 整形外科

この病気について1人の医師の見解があります。

メニエール病

メニエールビョウ

突然、天井がぐるぐる回るような回転性の強いめまいを感じ、難聴や耳鳴り、吐き気などをともなう。
  • 内科
  • 耳鼻咽喉科

この病気について1人の医師の見解があります。

メノポハンド

メノポハンド

  • 整形外科

この病気について1人の医師の見解があります。

網膜色素変成症

モウマクシキソヘンセイショウ

明るいところから急に暗いところへ移ると、ものが見えにくくなる。進行すると段々と視野が欠けていく。
  • 眼科

網膜中心静脈閉塞症

モウマクチュウシンジョウミャクヘイソクショウ

視力は少しずつ低下していき、視野に黒い固まりが現われたりする。
  • 眼科

網膜中心動脈閉塞症

モウマクチュウシンドウミャクヘイソクショウ

大半のケースで片方の目の視力が急激に低下する。痛みはともなわない。
  • 眼科

網膜剥離

モウマクハクリ

目の前に虫が飛んでいるように見える(飛蚊症)、目を閉じてもチラチラした光が見える、ものが歪んで見えるなど。
  • 眼科

この病気について1人の医師の見解があります。

ものもらい[麦粒腫]

モノモライ

麦粒腫(バクリュウシュ)とも呼ばれる。まぶたの縁や内側に麦のような大きさのしこりが生じるもの。痛みや腫れを伴う。疲労がたまったときに発症しやすいと言われる。
  • 眼科
  • 小児眼科

もやもや病

モヤモヤビョウ

けいれん、意識障害、言語障害などが発作的に発症する。5~10歳と30歳代に多くみられる。
  • 脳神経外科
  • 脳神経内科

八重歯[乱杭歯]

ヤエバ

外側に向かって歯が生えている状態。犬歯(前歯から3番目の歯)に多く見られ、牙のように見えることから、鬼歯ともいわれる。欧米ではドラキュラを連想させるため、古くから忌み嫌われており、このため、早い時期に矯正するケースも多い。
  • 矯正歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

夜間頻尿

ヤカンヒンニョウ

  • 泌尿器科

この病気について3人の医師の見解があります。

野球肘

ヤキュウヒジ

投球時や投球後に肘に痛みや変調を覚えるようになる。肘の内側や外側が痛んだり、肘が伸びない、指のしびれ、握力低下などの症状も出現する。
  • 整形外科

この病気について1人の医師の見解があります。

薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)

ヤクザイカンレンガクコツエシ

MRONJを発症すると、口腔内の粘膜や歯肉に顎の骨が露出した状態になる。これに口腔内の細菌が感染すると周囲の歯肉から膿(うみ)が出たり、痛みを伴ったりする。自然治癒は見込めないため、適切な治療を行う必要がある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

薬剤性難聴

ヤクザイセイナンチョウ

結核の治療剤、抗がん剤、利尿剤などの特定の薬を服用することで難聴や耳鳴りがおこることがある。
  • 耳鼻咽喉科

薬疹

ヤクシン

薬物を使用して皮膚に発疹が出ることもある。
  • 皮膚科

薬物依存症

ヤクブツイゾンショウ

特定の薬物(アヘン、コカイン、覚せい剤、睡眠薬など)の乱用により、それをやめられなくなり、禁断症状が現われるもの。幻覚、幻聴、妄想など。
  • 精神科

薬物性歯肉増殖症

ヤクブツセイシニクゾウショクショウ

歯と歯の間の歯肉が少し腫れる程度から、歯が歯肉に覆いつくされるものまで段階は様々。痛みや出血は見られない。薬物性歯肉増殖症はプラーク(歯垢)が多いと重症化する傾向がある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

薬物による脱毛症

ヤクブツニヨルダツモウショウ

抗がん剤、抗精神薬、抗凝固剤、抗甲状腺剤などの副作用により脱毛がおきる。
  • 皮膚科

薬物による肥満

ヤクブツニヨルヒマン

副腎皮質ホルモン剤、精神安定剤、経口避妊薬などの服用によって肥満がおこることがある。
  • 内科
  • 産婦人科

やけど

ヤケド

熱いものに接触した結果、患部が赤くなったり水疱ができてしまうもの。
  • 外科
  • 皮膚科
  • 形成外科

この病気について1人の医師の見解があります。

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