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硝子体混濁
ショウシタイコンダク
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目の前に虫が飛んでいるように見える(飛蚊症)、目がチラチラする、視力の低下など。
- 眼科
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硝子体出血
ショウシタイシュッケツ
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突然視力低下がおこり、墨を流したような影が見えることがある。
- 眼科
この病気について1人の医師の見解があります。
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小児気管支喘息
ショウニキカンシゼンソク
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代表的な症状として喘鳴(ぜんめい)と呼ばれるヒューヒュー、ゼーゼーといった呼吸音があげられる。乳幼児の場合、泣いたり不機嫌になることもある。急性憎悪(発作)は真夜中から明け方にかけて多く、季節の変わり目に発症しやすい特徴がある。
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。
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小児歯科矯正
ショウニシカキョウセイ
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- 歯科
- 小児歯科
- 矯正歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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小児ストロフルス
ショウニストロフルス
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手や足に強いかゆみをともなう発疹が生じる。夏季に多くみられる発疹で、2歳くらいまでの子どもに多い。
- 小児科
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小児のアトピー性皮膚炎
ショウニノアトピーセイヒフエン
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- 皮膚科
- 小児科
- 小児皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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小児の誤飲
ショウニノゴイン
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字義どおり、子供が異物をのどに詰まらせたり、飲み込んだりすること。吐き気や嘔吐、咳き込みなどが見られる。
- 小児科
- 救急科
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小児の便秘
ショウニノベンピ
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乳幼児期では食欲がなかったり、吐いたりすることがある。学童期にはお腹を痛がったり、排便に時間がかかったり、排便を我慢する様子がみられたりする。便に血液が付着したり、おねしょが治らなかったりする場合もある。
- 内科
- 胃腸内科
- 消化器内科
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。
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小脳出血
ショウノウシュッケツ
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突然の激しい頭痛に嘔吐、めまいや、手足のまひなどの症状がみられる。
- 脳神経外科
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食中毒
ショクチュウドク
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食品等に付着した細菌などを摂取することによっておきる急性の胃腸炎。嘔吐、腹痛、下痢、発熱など。
- 消化器内科
- 感染症内科
- 内科
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食道アカラシア
ショクドウアカラシア
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胸やけを感じるようになり、飲食物を飲み込みにくくなる。固形物より流動物が飲み込みにくい。
- 内科
- 消化器内科
- 外科
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食道炎
ショクドウエン
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食道に炎症がおこる疾患で、胸やけや腹部の不快感に痛み、吐き気や吐血、ものが飲み込みにくいといった症状をともなう。
- 内科
- 消化器内科
- 外科
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食道潰瘍
ショクドウカイヨウ
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胸やけや嘔吐、胸骨の裏側に差し込むような痛みを感じる。食道炎より深く傷ついた状態で、嚥下障害がおこる場合もある。
- 消化器内科
- 内科
- 胃腸内科
- 外科
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食道がん
ショクドウガン
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初期段階では症状は無く、徐々に、ものを飲み込む時にしみる、声枯れ、胸痛、吐き気などがおこるようになる。
- 気管食道内科
- 外科
- 内科
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食道狭窄
ショクドウキョウサク
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食道が狭くなり、食べたものの通りが悪いと感じたりする。嘔吐をともなうこともある。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
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食道静脈瘤
ショクドウジョウミャクリュウ
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食道や胃の粘膜下にある静脈に血がたまり、こぶができたようになる状態。静脈瘤があるというだけで症状はないが、破裂すると大量の吐血や下血がおこる。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
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食道裂孔ヘルニア
ショクドウレッコウヘルニア
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胸やけ、胸痛、上腹部痛、げっぷ、嘔吐などが現われる。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
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食物アレルギー
ショクモツアレルギー
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特定の食べ物(小麦粉、卵、大豆、そば…etc.)を食べたあとにおこるアレルギー反応。腹部の差し込むような痛み、吐き気や嘔吐、下痢、じんましんなどがおこる。
- 小児科
- 内科
- アレルギー科
この病気について2人の医師の見解があります。
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初老期うつ病
ショロウキウツビョウ
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初老期(40~60歳代)になって初めてうつ状態がおこるもの。不眠、頭痛、食欲不振といった身体症状がみられ、不安、焦燥感、被害妄想などの精神的な症状が現われる。
- 精神科
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脂漏性皮膚炎
シロウセイヒフエン
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乳児によくみられる。頭皮やおでこ、眉毛の周りなど皮脂の分泌がさかんな場所に、薄い黄白色のかさぶたができる。それほど強いかゆみではないものの、全身に広がることがある。
- 皮膚科
- 内科
この病気について1人の医師の見解があります。