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自然気胸
シゼンキキョウ
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突然息切れをともなう刺すような胸痛がおこる。呼吸困難、動悸などをともなう。
- 呼吸器内科
- 外科
- 内科
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歯周病[歯槽膿漏]
シソウノウロウ
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歯周組織の炎症を指す。歯ぐきの腫れや痛み、出血、膿が出ることもある。進行が進むまで自覚症状がないことがほとんど。
- 歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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舌の癖
シタノクセ
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口をポカンと開けて上下の歯の間に舌が出ていたり、 飲みこむときに舌をつき出し、歯を押すような癖のこと。話そうとするとすき間に舌が入ってしまうために、サ行、タ行、ナ行、ラ行などが舌足らずな発音になることがある。
- 矯正歯科
- 小児歯科
この病気について2人の医師の見解があります。
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湿疹
シッシン
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刺激物に接触した結果、皮膚が炎症をおこし(皮膚がかぶれる)、紅斑、丘斑、水疱などが生じてかゆみをともなう。
- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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膝内障
シツナイショウ
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半月板損傷や靭帯損傷、脱臼など膝関節を痛めた、けがの総称。関節が痛い、動かしにくい、水がたまるなどの症状がある。
- 整形外科
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歯周病[歯肉炎]
シニクエン
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- 歯科
この病気について3人の医師の見解があります。
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歯肉がん
シニクガン
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歯肉が腫れ、一部が白くなったり、潰瘍やしこりが生じる。出血や痛みがあることもあり、歯が浮くような感じがともなうこともある。悪性腫瘍の一種。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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歯肉退縮
シニクタイシュク
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- 歯科
この病気について3人の医師の見解があります。
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歯肉膿瘍
シニクノウヨウ
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歯ぐきが化膿して腫れ、押さえると痛む。膿が出ることもある。
- 歯科口腔外科
- 歯科
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紫斑
シハン
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- 皮膚科
- 小児科
- 内科
- 外科
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脂肪肝
シボウカン
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初期の脂肪肝では明らかな症状がみられないことが多い。症状が進行するにつれて倦怠感、食欲不振、お腹の右上部分に鈍い痛みを感じることがある。脂肪肝が進行して肝硬変や肝がんを引き起こし、それらが悪化した場合には、むくみや腹水などが現れるようになる。
- 消化器内科
この病気について3人の医師の見解があります。
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しみ
シミ
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- 皮膚科
- 美容皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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シャイ・ドレーガー症候群
シャイ・ドレーガーショウコウグン
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ひどい立ちくらみや失神がおき、性機能障害や大小便の失禁、発汗の減少などもみられる。中年以降の男性に多い疾患。
- 脳神経内科
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社交不安障害
シャコウフアンショウガイ
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人との関わりに不安や緊張を伴い、手足の震え、冷や汗、顔面の紅潮などの身体症状が出現することがある。人前で話すなどの特別な場のみならず、日常的なコミュニケーションでも症状が現れるため社会生活を送ることが難しくなる。次第に学校や会社から足が遠のくことも少なくない。
- 精神科
この病気について2人の医師の見解があります。
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周期性四肢まひ
シュウキセイシシマヒ
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急に手足の力が抜けてまひがおこる。発作は数時間から2~3日間続く。痛みや腫れをともなうことがある。
- 脳神経内科
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手根管症候群
シュコンカンショウコウグン
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親指、人差し指、中指にしびれが生じ、痛みを感じることもある。中年の女性に多くみられる。
- 整形外科
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酒さ
シュサ
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鼻や頬、顎や額などに赤みが見られ、進行すると皮膚の盛り上がりが見られるようになる。また、ほてりやヒリヒリ感などを感じることも。症状により、紅斑毛細血管拡張型・丘疹膿疱型・鼻瘤・眼型の4型に分類される。
- 皮膚科
この病気について2人の医師の見解があります。
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出生前検査
シュッセイマエケンサ
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出生前検査とは、赤ちゃんが生まれてくる前に、病気やからだの特徴がないかどうかを調べる検査である。出生前検査は、超音波を用いて胎児の形態を詳しく調べる精密超音波断層法検査(胎児超音波断層法検査)と、NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)などの遺伝学的検査により染色体異常などを診断するものに大きく分かれる。NIPTで染色体の病気を持っている可能性が疑われた場合、確定検査として絨毛検査、羊水検査が行われる。出生前検査は、赤ちゃんの状態を知り、理解を深め、出産に備えた準備をするために行われるものになる。
- 産婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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主婦湿疹[手湿疹]
シュフシッシン
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水を扱う頻度の多い主婦に多い湿疹で、手のひらや手の甲、指のはらなどに乾燥、ひび割れ、紅斑などが生じる。かゆみをともなう。
- 皮膚科
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溶連菌感染症[猩紅熱]
ショウコウネツ
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発熱とともに発疹、のどの痛みがおこる。舌の表面にイチゴのようなブツブツが出来ることが多い。小児に多い伝染性疾患。
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。