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糖尿病性網膜症
トウニョウビョウセイモウマクショウ
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糖尿病3大合併症の1つ。視力は徐々に低下していき、失明に至ることもある。
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 糖尿病内科
- 眼科
この病気について1人の医師の見解があります。
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頭部外傷
トウブガイショウ
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頭部に外から圧力が加わることにより、頭部の皮膚・皮下組織、頭蓋骨、頭蓋骨内の脳や髄膜などに損傷が起こるもの。軽いたんこぶ程度(皮下血腫)で済むものから、命に関わる大出血を起こすもの(脳挫傷、外傷性脳内血腫)まで、損傷の程度により病態や予後は大きく変わる。
- 外科
- 脳神経外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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特発性腎出血
トクハツセイジンシュッケツ
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腎臓から原因不明の出血があり、血尿をともなう。
- 腎臓内科
- 泌尿器科
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突発性難聴
トッパツセイナンチョウ
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片側の耳が突然聞こえなくなる。耳鳴りや耳が詰まったような感じがおこることもあり、めまいや、まれに、吐き気を感じることもある。
- 耳鼻咽喉科
- ペインクリニック内科
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突発性発疹
トッパツセイホッシン
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突然38度~39度の高熱が発症し、熱は3~4日前後続く。熱が下がると今度は体にピンク色、もしくれは赤色の細かな発疹が現われる。解熱と前後して発疹が出るのが特徴。
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。
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とびひ(伝染性膿痂疹)
トビヒ
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皮膚に水疱ができ、かゆみをともなう。掻いて傷つけると化膿菌が体中に飛び火し、赤いただれとかさぶたができる。乳幼児に多くみられる。
- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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トリコモナス膣炎
トリコモナスチツエン
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性交後約3週間後に症状が出る。悪臭をともなう黄色みをおびたおりものが増え、外陰部に強いかゆみを感じる。
- 婦人科
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鳥の心臓病
トリノシンゾウビョウ
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- 鳥
この病気について1人の医師の見解があります。
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鳥の膨羽
トリノボウウ
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羽を立て、ふくらませている状態。一時的なものではなく、継続的にこの状態が続いているのは健康状態に問題がある可能性も。
- 鳥
この病気について1人の医師の見解があります。
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洞不全症候群
ドウフゼンショウコウグン
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脈が飛んだり、目の前が暗くなったりする。不整脈の一種。
- 循環器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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ドライアイ[乾性角結膜炎]
ドライアイ
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目が乾く感じがして、疲れ目、目のかゆみ、まぶしさなどをともなう。中年以降の女性に多くみられる。
- 眼科
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ドライマウス[口腔乾燥症]
ドライマウス
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お口の中が乾燥する病気。ヒリヒリ感や舌の痛み、口臭などが生じる。発語障害、咀嚼障害、味覚障害がみられる。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について3人の医師の見解があります。
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内耳炎
ナイジエン
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回転性のめまいがおこり、片側の耳の難聴や耳鳴り、吐き気や嘔吐感をともなう。
- 耳鼻咽喉科
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内痔核[いぼ痔]
ナイジカク
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肛門付近に生じる腫瘤を痔核といい、そのうち肛門の内側、直腸下部にできた痔核を内痔核と呼ぶ。排便時の出血や痛みをともなう。
- 肛門科
この病気について4人の医師の見解があります。
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内臓の疾患
ナイゾウノシッカン
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狭心症や心臓疾患、胆石症、肝炎、膵臓疾患、腎臓病、糖尿病、ビタミン欠乏症などの内臓疾患で肩や首がこることがある。狭心症の場合、肩の痛みは左側におこる。
- 内科
- 外科
- 消化器外科
- 糖尿病内科
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夏バテ
ナツバテ
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夏の暑さによる自律神経失調によって現われる症状の総称。食欲不振、意欲の低下など。夏負け、暑気中り(しょきあたり)と呼ばれることもある。
- 内科
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にきび
ニキビ
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顔、胸、背中など皮脂の多い部分に小さなぶつぶつができる。炎症をおこすと赤くなり、膿をもつようになる。思春期に多い。
- 皮膚科
- 美容外科
- 美容皮膚科
この病気について6人の医師の見解があります。
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肉芽腫性口唇炎
ニクゲシュセイコウシンエン
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突然唇が腫れ、数日後に自然に腫れがひいてしまうことを繰り返すケースと、腫れが長期間におよぶケースがある。肉芽腫性口唇炎と同様に唇が腫れる病気として、クインケ浮腫がある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
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肉離れ
ニクバナレ
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筋膜や筋繊維の断裂により、ふとももやふくらはぎに激しい痛みがおこる。運動時におこることが多い。
- 整形外科
- 外科
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乳がん
ニュウガン
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乳房に硬い凸凹したしこりが生じる。しこりはしだいに動かせなくなってゆく。乳頭から分泌物が出たり乳頭がただれることもある。
- 乳腺外科
- 婦人科
- 産婦人科
この病気について3人の医師の見解があります。