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手足のしびれ[13]
4人の医師からの見解があります。
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手足のまひ[13]
2人の医師からの見解があります。
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手足の関節が痛い[24]
10人の医師からの見解があります。
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手足の関節以外が痛い[14]
6人の医師からの見解があります。
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ふるえ[6]
2人の医師からの見解があります。
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足むくみ・こむらがえり(つり)[1]
1人の医師からの見解があります。
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その他[3]
3人の医師からの見解があります。
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手足の関節が痛い[24]
長時間の運動の後に膝や肘、指などの関節に動きにくさや痛みを感じるもの。寒い時期には特によくおこる。
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スポーツ障害
スポーツショウガイ
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野球肘に代表されるスポーツによる障害。打撲、捻挫、疲労骨折、肉離れ、椎間板ヘルニアなど。
- 整形外科
- 外科
- ペインクリニック
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腱鞘炎
ケンショウエン
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筋肉と骨をつなぐ腱の炎症。指を伸ばしたり曲げたりした時に痛みが生じ、動かしにくくなる。
- 整形外科
- 外科
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変形性関節症
ヘンケイセイカンセツショウ
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肘や膝、股関節の痛みがしだいに感じられるようになる。とくに動かしたあとに痛みが強まる。進行すると関節の曲げ伸ばしが不自由になっていく。
- 整形外科
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膝内障
シツナイショウ
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半月板損傷や靭帯損傷、脱臼など膝関節を痛めた、けがの総称。関節が痛い、動かしにくい、水がたまるなどの症状がある。
- 整形外科
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痛風
ツウフウ
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足の親指の付け根が熱感をともなって赤く腫れ、刺すような激痛がおこる。進行すると体中の関節が同時に腫れて痛むようになる。
- 内分泌内科
- 代謝内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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強皮症[全身性進行性硬化症]
キョウヒショウ
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- リウマチ科
- 皮膚科
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 内科
- アレルギー科
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関節水種
カンセツスイシュ
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関節に水がたまり腫れる。若い女性に多い傾向があり、月経で悪化することも。
- 整形外科
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化膿性関節炎
カノウセイカンセツエン
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発熱をともなって患部が赤く腫れ、激しく痛む。進行すると関節を動かすことができなくなる。
- 整形外科
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リウマチ熱
リウマチネツ
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高熱とともに複数の症状がみられる。手首や肘の関節付近に小さな固まりができる、肩や肘、膝の関節に同時に痛みがともなう、ピンク色の発疹ができる(輪状紅斑)、動悸、など。
- 小児科
- 循環器内科
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大腿骨骨頭壊死
ダイタイコツコットウエシ
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股関節に加速度的な痛みが生じ、しびれをともなって下肢にも症状が及ぶ。進行すると関節の機能障害がおこる。
- 整形外科
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血友病
ケツユウビョウ
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男児に発生する遺伝性の疾患。ちょっとしたことで出血し、なかなか血がとまらなくなる。はいはいや伝い歩きをするころになると、膝やおしり等に皮下出血がみられるようになる。関節にも出血が生じ、繰り返すとその関節が変形して曲げ伸ばしができなくなることも。
- 小児科
- 内科
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結核性関節炎
ケッカクセイカンセツエン
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関節が腫れる、痛むなど。進行すると患部が動かしにくくなり、周囲の筋肉がやせていく。
- 整形外科
- 内科
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強直性脊椎炎
キョウチョクセイセキツイエン
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背骨やそれに近い関節にこわばり、痛みが生じる。倦怠感をともなうこともある。
- リウマチ科
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 内科
- アレルギー科
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離断性骨軟骨炎
カイリセイナンコツエン
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スポーツなどで同じ動作を長い期間繰り返すと、軟骨が関節内ではがれ落ちてしまうもの。関節軟骨の表面に亀裂や変性が生じると痛みが感じ、関節の曲げ伸ばしに支障をきたすようになる。
- 整形外科
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捻挫
ネンザ
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膝や足首などの関節が本来の動きをこえて動かされ、関節や靭帯や血管が損傷を受けた状態。腫れや痛み、内出血がおこる。
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脱臼
ダッキュウ
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あごや肩、肘や手指などの関節が本来の動きをこえてはずれた状態。関節胞や周囲の靭帯、血管などを傷めるために腫れや痛み、関節の変形などがおこる。
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骨折
コッセツ
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骨が折れてしまっている状態。患部の腫れ、変色、変形、ふれたり動かしたすると激しく痛むなど。
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関節リウマチ
カンセツリウマチ
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朝、目が覚めた時に手や手指にこわばりを感じるのが特徴的な症状。やがて手や指の関節に腫れと痛みがおこり、関節の変形などがおこる。膠原病の一種。
- 内科
- 代謝内科
- 内分泌内科
- ペインクリニック
- アレルギー科
- 整形外科
- リウマチ科
この病気について2人の医師の見解があります。
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大腿骨頸部骨折
ダイタイコツケイブコッセツ
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大腿骨のうち、股関節側の付け根の部分を大腿骨頸部と呼び、大腿骨頸部骨折とはこの部分に生じる骨折のこと。股関節部分に激しい痛みと腫れが認められるようになり、歩行することが難しくなる。
- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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変形性膝関節症
ヘンケイセイヒザカンセツショウ
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椅子から立ち上がったり、歩き出すといった動きの最初に痛みを感じる。進行すると膝を曲げ伸ばすことが困難になる。一般的に女性に多く見られる。
- 整形外科
この病気について3人の医師の見解があります。
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変形性股関節症
ヘンケイセイコカンセツショウ
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- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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上腕骨外側上顆炎
ジョウワンコツガイソクジョウカエン
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- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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前十字靭帯断裂
ゼンジュウジジンタイダンレツ
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- 整形外科
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ロコモティブシンドローム
ロコモティブシンドローム
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筋力の衰えなどにより、小さな段差でつまづくようになったり、少し歩いただけで足に痛みが出たりすることがある。片足立ちで靴下が履けない、階段の上り下りに手すりが欠かせないなどのチェック項目により、ロコモであるかどうかの診断ができる。
- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。