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舌の良性腫瘍

ゼツリンパカンシュ・ゼツセンイシュ・ゼツケッカンシュ

舌の表面が腫れるもの。良性の腫瘍として、乳頭腫、リンパ管腫、線維腫、血管腫、脂肪腫、神経性腫瘍など様々なものがある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

咀嚼障害

ソシャクショウガイ

  • 歯科

知覚過敏

チカクカビン

むし歯や歯の神経の炎症などが見られないにもかかわらず、温水や冷水、冷たい風などの刺激により、歯と歯肉の境目にしみや痛みを感じるもの。多くは1分以内に症状がなくなるのが特徴。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について5人の医師の見解があります。

智歯周囲炎

チシシュウイエン

いわゆる親不知に炎症がおこるもの。親不知の周囲が赤く腫れて痛み、進行すると発熱や耳痛、顔面痛をともなうことがある。
  • 歯科

この病気について3人の医師の見解があります。

中心結節

チュウシンケッセツ

歯の表面にできる突起(結節)のことで、歯の形態異常の1つ。主に下顎第二小臼歯にみられ、大臼歯や上顎側切歯にもみられることがある。この突起の中に歯髄(歯の神経)が入っていることがあり、歯髄炎や根尖性歯周炎を引き起こすこともある。
  • 歯科
  • 小児歯科

TCH

ティーシーエイチ

  • 歯科

ドライマウス[口腔乾燥症]

ドライマウス

お口の中が乾燥する病気。ヒリヒリ感や舌の痛み、口臭などが生じる。発語障害、咀嚼障害、味覚障害がみられる。
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  • 歯科口腔外科

この病気について3人の医師の見解があります。

肉芽腫性口唇炎

ニクゲシュセイコウシンエン

突然唇が腫れ、数日後に自然に腫れがひいてしまうことを繰り返すケースと、腫れが長期間におよぶケースがある。肉芽腫性口唇炎と同様に唇が腫れる病気として、クインケ浮腫がある。
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  • 歯科口腔外科

乳歯の抜歯

ニュウシノバッシ

永久歯が生えているにもかかわらず、乳歯が抜けてない場合に抜歯がおこなわれる。乳歯をそのままにしておくと、歯並びの不正がおこることがあり、早めの対応が必要。
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  • 小児歯科

歯ぎしり(ブラキシズム)

ハギシリ

睡眠時、覚醒時を問わず無意識に歯と歯をすり合わせたり、噛み締めたりするもの。歯ぎしりが続くと歯や顎にダメージが蓄積し、詰め物の脱落、歯牙破裂、歯周病、顎関節症などの要因となる。
  • 歯科

この病気について3人の医師の見解があります。

歯の外傷・損傷

ハノガイショウ・ソンショウ

歯に対して外から力(外力)が加わり、歯が欠けたり、割れたり、抜ける、という状態。歯そのものが壊れる破折と、歯周部分の怪我である脱臼(歯を支えている靭帯が傷ついている状態)とに分かれる。
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  • 歯科口腔外科

この病気について2人の医師の見解があります。

歯の再生医療

ハノサイセイイリョウ

  • 歯科
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歯の修復

ハノシュウフク

  • 歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

不正咬合

フセイコウゴウ

上下の歯が噛み合ってない状態。状態によって様々な呼び方があり、歯並びが乱雑なもの(乱杭歯)、下顎骨より上顎骨が前に出ている上顎前突(出っ歯)、前の歯が噛み合ってない開咬(かいこう)、過蓋咬合、空隙歯列・すきっ歯など。咀嚼の効率性が落ちるほか、歯みがきが困難なため、むし歯や歯周病を悪化させる要因にもなる。
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  • 矯正歯科

この病気について10人の医師の見解があります。

ブランディンヌーン嚢胞

ブランディンヌーンノウホウ

5mm前後から1cm前後の、透明感のある紫青色、もしくは粘膜の色と同様のピンク色の水疱性病変(水ぶくれのような病変)が生じる。下唇、あるいは舌下に見られることが多く、年齢的には10歳未満から30歳代までに発症することが多い。痛みはないが、機械的な刺激により一旦は消失しても、再発することが多い。
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  • 歯科口腔外科

萌出性歯肉炎[遊離歯肉弁]

ホウシュツセイシニクエン

主に6歳臼歯が生えてくる際に生じるもので、歯ぐきが腫れたり、むずむずしてしまう症状がみられる。歯肉が咬み合わせ面にかぶさっているため、歯肉を噛んでしまい、痛みが生じることもある。歯が生えてくると自然治癒するが、症状が繰り返す場合もある。
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  • 小児歯科

性黒色腫[メラノーマ]

ホクロ・チャクショク・ケッシュアクセイコクショクシュ

全身のあらゆる皮膚組織に発生する癌の一種で、ほくろのがんとも呼ばれる。しみやほくろの形が左右対称ではなく、色が均一でないものにその疑いがある。
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  • 歯科口腔外科
  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

ホワイトニング

ホワイトニング

  • 歯科

この病気について2人の医師の見解があります。

埋伏歯

マイフクシ

生え出す(萌出・ほうしゅつ)時期を2年以上過ぎても、生えてこない歯のこと。完全埋伏歯と不完全埋伏歯とに区別される。不完全埋伏歯は、歯髄炎や歯周組織の炎症を起こすことがある。
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  • 歯科口腔外科

この病気について5人の医師の見解があります。

むし歯[う蝕・カリエス]

ムシバ

虫歯を放置しておくと、慢性的な頭痛をともなうことがある。
  • 歯科

この病気について16人の医師の見解があります。

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