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歯が痛い[12]
38人の医師からの見解があります。
- 歯のないところが痛い[2]
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歯が生えない[3]
5人の医師からの見解があります。
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歯が変な形をしている[3]
2人の医師からの見解があります。
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歯ぐきが腫れる・血が出る[10]
15人の医師からの見解があります。
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歯並び・噛み合わせ[16]
24人の医師からの見解があります。
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インプラント・義歯[2]
43人の医師からの見解があります。
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その他[4]
5人の医師からの見解があります。
歯並び・噛み合わせ[16]
歯並び(歯列)とは、単に歯の位置や連続性のことを指す。噛み合わせとは、あごを上下左右に動かした際の上下の歯の接触のこと。このため、歯並びが悪い=噛み合わせが悪い、とはならない。
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上顎前突[出っ歯・反っ歯]
ジョウガクゼントツ
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下の歯に比べ、上の前歯が強く前に傾斜していたり、上あごの歯全体が前に突き出ていたりする状態。前歯が前に出ているために食べ物をうまく噛み砕くことができず、唇が閉じにくい、笑うと歯ぐきが目立つといった外見上の特徴もみられる。前歯の角度異常や、上あごの過成長、下あごの成長不足、指しゃぶりなどの癖が原因とされる。
- 矯正歯科
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八重歯[乱杭歯]
ヤエバ
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外側に向かって歯が生えている状態。犬歯(前歯から3番目の歯)に多く見られ、牙のように見えることから、鬼歯ともいわれる。欧米ではドラキュラを連想させるため、古くから忌み嫌われており、このため、早い時期に矯正するケースも多い。
- 矯正歯科
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下顎前突[受け口・しゃくれ・反対咬合]
カガクゼントツ
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上あごに対して下あご(下顎骨)が前方へ突出した状態。俗に、受け口とも呼ばれる。咬み合わせが適正でないために、食べ物(麺類など)が噛みにくくなり、歯ぐきが下がる、発音が不明瞭になる、あごがしゃくれる、などの特徴もみられる。
- 矯正歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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開咬[オープンバイト]
カイコウ
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奥歯はきちんと噛み合っているのに、前歯だけが噛み合わず、常に前歯が開いた状態のこと。常に口が開いているため、口腔内が乾燥し、歯肉炎などの炎症がおこりやすくなる。また、前歯で食べ物を噛むことが困難なため、咀嚼機能に障害がみられる。
- 矯正歯科
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舌の癖
シタノクセ
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口をポカンと開けて上下の歯の間に舌が出ていたり、 飲みこむときに舌をつき出し、歯を押すような癖のこと。話そうとするとすき間に舌が入ってしまうために、サ行、タ行、ナ行、ラ行などが舌足らずな発音になることがある。
- 矯正歯科
- 小児歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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歯の外傷・損傷
ハノガイショウ・ソンショウ
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歯に対して外から力(外力)が加わり、歯が欠けたり、割れたり、抜ける、という状態。歯そのものが壊れる破折と、歯周部分の怪我である脱臼(歯を支えている靭帯が傷ついている状態)とに分かれる。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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咬合性外傷
コウゴウセイガイショウ
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噛み合わせによって生じる深部歯周組織(セメント質や歯根膜・歯槽骨)の損傷を咬合性外傷という。歯が揺れるようになったり、噛んだ時に痛みが生じるなどの症状が見られる。咬合性外傷は歯周病に羅患してない歯に起こる一次性と、歯周病が進行した歯に起こる二次性とに分類される。
- 歯科
この病気について2人の医師の見解があります。
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顎骨腫瘍
ガクコツシュヨウ
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顎骨に生じる腫瘍全体を指し、良性のもの(エナメル上皮腫、歯牙腫など)と悪性のもの(扁平上皮癌、骨肉腫など)とに分かれる。良性の場合、徐々に顎骨の中の腫瘍が大きくなり、固い腫れが自覚できるようになる。またこれにより、歯が動いたり、歯並びに影響をもたらすこともある。悪性の場合、疼痛や出血、しびれなどの症状が加わる。
- 形成外科
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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不正咬合
フセイコウゴウ
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上下の歯が噛み合ってない状態。状態によって様々な呼び方があり、歯並びが乱雑なもの(乱杭歯)、下顎骨より上顎骨が前に出ている上顎前突(出っ歯)、前の歯が噛み合ってない開咬(かいこう)、過蓋咬合、空隙歯列・すきっ歯など。咀嚼の効率性が落ちるほか、歯みがきが困難なため、むし歯や歯周病を悪化させる要因にもなる。
- 歯科
- 矯正歯科
この病気について7人の医師の見解があります。
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顎変形症
ガクヘンケイショウ
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上下の顎の形や大きさ、バランスの異常により、噛み合わせの不具合や顔が変形するなどの症状が見られる。代表的なものとして、上顎の骨が突き出た上顎前突症、下顎の骨が突き出た下顎前突症、下顎が小さい小下顎症などがある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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マウスピース矯正
マウスピースキョウセイ
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- 矯正歯科
この病気について3人の医師の見解があります。
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上唇小帯付着異常
ジョウシンショウタイフチャクイジョウ
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上唇の中央から歯茎へと伸びる粘膜の「すじ」を上唇小帯と言う。上唇小帯付着異常(上唇小帯短縮症)とは、このすじが歯茎の頂点まで伸びているもの。永久歯の真ん中を閉じることができず、すきっ歯(正中離開)の要因となることもある。
- 小児歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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叢生
ソウセイ
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歯が部分的に重なり合い、表面から見て凸凹になっている歯並びのこと。乱杭歯(らんぐいば)とも言う。いわゆる八重歯もその一種。
- 矯正歯科
この病気について2人の医師の見解があります。
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セレック矯正
セレックキョウセイ
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- 矯正歯科
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セラミック矯正
セラミックキョウセイ
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- 矯正歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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矯正歯科治療
キョウセイシカチリョウ
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- 矯正歯科
この病気について1人の医師の見解があります。