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歯が痛い[13]
50人の医師からの見解があります。
- 歯のないところが痛い[2]
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歯が生えない[4]
6人の医師からの見解があります。
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歯が変な形をしている[3]
2人の医師からの見解があります。
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歯ぐきが腫れる・血が出る[13]
23人の医師からの見解があります。
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歯並び・噛み合わせ[19]
42人の医師からの見解があります。
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インプラント・義歯[4]
55人の医師からの見解があります。
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その他[9]
13人の医師からの見解があります。
歯並び・噛み合わせ[19]
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上顎前突[出っ歯・反っ歯]
ジョウガクゼントツ
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下の歯に比べ、上の前歯が強く前に傾斜していたり、上あごの歯全体が前に突き出ていたりする状態。前歯が前に出ているために食べ物をうまく噛み砕くことができず、唇が閉じにくい、笑うと歯ぐきが目立つといった外見上の特徴もみられる。前歯の角度異常や、上あごの過成長、下あごの成長不足、指しゃぶりなどの癖が原因とされる。
- 矯正歯科
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八重歯[乱杭歯]
ヤエバ
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外側に向かって歯が生えている状態。犬歯(前歯から3番目の歯)に多く見られ、牙のように見えることから、鬼歯ともいわれる。欧米ではドラキュラを連想させるため、古くから忌み嫌われており、このため、早い時期に矯正するケースも多い。
- 矯正歯科
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下顎前突[受け口・しゃくれ・反対咬合]
カガクゼントツ
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上あごに対して下あご(下顎骨)が前方へ突出した状態。俗に、受け口とも呼ばれる。咬み合わせが適正でないために、食べ物(麺類など)が噛みにくくなり、歯ぐきが下がる、発音が不明瞭になる、あごがしゃくれる、などの特徴もみられる。
- 矯正歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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開咬[オープンバイト]
カイコウ
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奥歯はきちんと噛み合っているのに、前歯だけが噛み合わず、常に前歯が開いた状態のこと。常に口が開いているため、口腔内が乾燥し、歯肉炎などの炎症がおこりやすくなる。また、前歯で食べ物を噛むことが困難なため、咀嚼機能に障害がみられる。
- 矯正歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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舌の癖
シタノクセ
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口をポカンと開けて上下の歯の間に舌が出ていたり、 飲みこむときに舌をつき出し、歯を押すような癖のこと。話そうとするとすき間に舌が入ってしまうために、サ行、タ行、ナ行、ラ行などが舌足らずな発音になることがある。
- 矯正歯科
- 小児歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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歯の外傷・損傷
ハノガイショウ・ソンショウ
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歯に対して外から力(外力)が加わり、歯が欠けたり、割れたり、抜ける、という状態。歯そのものが壊れる破折と、歯周部分の怪我である脱臼(歯を支えている靭帯が傷ついている状態)とに分かれる。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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咬合性外傷
コウゴウセイガイショウ
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噛み合わせによって生じる深部歯周組織(セメント質や歯根膜・歯槽骨)の損傷を咬合性外傷という。歯が揺れるようになったり、噛んだ時に痛みが生じるなどの症状が見られる。咬合性外傷は歯周病に羅患してない歯に起こる一次性と、歯周病が進行した歯に起こる二次性とに分類される。
- 歯科
この病気について2人の医師の見解があります。
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顎骨腫瘍
ガクコツシュヨウ
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顎骨に生じる腫瘍全体を指し、良性のもの(エナメル上皮腫、歯牙腫など)と悪性のもの(扁平上皮癌、骨肉腫など)とに分かれる。良性の場合、徐々に顎骨の中の腫瘍が大きくなり、固い腫れが自覚できるようになる。またこれにより、歯が動いたり、歯並びに影響をもたらすこともある。悪性の場合、疼痛や出血、しびれなどの症状が加わる。
- 形成外科
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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不正咬合
フセイコウゴウ
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上下の歯が噛み合ってない状態。状態によって様々な呼び方があり、歯並びが乱雑なもの(乱杭歯)、下顎骨より上顎骨が前に出ている上顎前突(出っ歯)、前の歯が噛み合ってない開咬(かいこう)、過蓋咬合、空隙歯列・すきっ歯など。咀嚼の効率性が落ちるほか、歯みがきが困難なため、むし歯や歯周病を悪化させる要因にもなる。
- 歯科
- 矯正歯科
この病気について18人の医師の見解があります。
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顎変形症
ガクヘンケイショウ
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上下の顎の形や大きさ、バランスの異常により、噛み合わせの不具合や顔が変形するなどの症状が見られる。代表的なものとして、上顎の骨が突き出た上顎前突症、下顎の骨が突き出た下顎前突症、下顎が小さい小下顎症などがある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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上唇小帯付着異常
ジョウシンショウタイフチャクイジョウ
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上唇の中央から歯茎へと伸びる粘膜の「すじ」を上唇小帯と言う。上唇小帯付着異常(上唇小帯短縮症)とは、このすじが歯茎の頂点まで伸びているもの。永久歯の真ん中を閉じることができず、すきっ歯(正中離開)の要因となることもある。
- 小児歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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叢生
ソウセイ
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歯が部分的に重なり合い、表面から見て凸凹になっている歯並びのこと。乱杭歯(らんぐいば)とも言う。いわゆる八重歯もその一種。
- 矯正歯科
この病気について2人の医師の見解があります。
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口腔筋機能療法
コウクウキンキノウリョウホウ
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- 矯正歯科
この病気について2人の医師の見解があります。
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セレック矯正
セレックキョウセイ
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セレックとは、歯の補綴(ほてつ)物をコンピュータ制御で設計・製作するシステム(CAD/CAM)を指す。セレック矯正は、CAD/CAMによって製作したマウスピースを用いた矯正治療のことで、歯・歯根・骨などの状態をデータ化し、十分なシミュレーションを行ったうえで治療計画を立てられるメリットがある。オーダーメイドの精密な矯正装置を使用することで適応できる症例の幅が広がり、審美面だけでなく口腔内と全身の健康にも寄与する治療だと考えられている。
- 矯正歯科
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セラミック矯正
セラミックキョウセイ
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セラミック矯正は、歯並びが気になる箇所にセラミックの白い被せ物を装着することで、歯並びや歯の形を整える治療を指す。一般的な矯正治療と異なり、歯列に装置を付ける必要がないため、治療に伴う痛みや不快感がなく、短期間できれいな歯並びを手に入れることができる。一方で、セラミック矯正を行う際は健康な歯を削らなければならず、神経の処置が必要になる場合もある。また、セラミック矯正はあくまでも被せ物を装着して見た目を整えるものであり、かみ合わせを治すことはできない。
- 矯正歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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矯正歯科治療
キョウセイシカチリョウ
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矯正歯科治療とは、乱れた歯並びをきれいに整え、上下の歯列がきちんとかみ合うようにする歯科治療を指す。治療法は患者の年齢や口腔内の状態によって異なり、適切な検査・診断のもと患者の希望に沿った治療が行われる。歯並びが悪くなった原因が疾患によるものであれば保険適用となる場合もあるが、多くは自費診療によって治療が行われる。矯正治療で使用する装置はさまざまにあり、子どもの顎の成長に合わせて行う「床矯正」、ワイヤーを歯の表側に付ける「表側矯正」、歯の裏側に付ける「裏側(舌側)矯正」などのほか、透明なマウスピース型矯正装置「インビザライン」が適応になる場合もある。
- 矯正歯科
この病気について2人の医師の見解があります。
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マウスピース型矯正
マウスピースガタキョウセイ
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- 矯正歯科
この病気について4人の医師の見解があります。
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上下顎前突(ロゴボ)
ジョウカガクゼントツ
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- 矯正歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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歯肉退縮
シニクタイシュク
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- 歯科
この病気について1人の医師の見解があります。