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頭が痛い[34]
54人の医師からの見解があります。
- 顔が痛い[2]
- 顔が腫れる・むくむ[2]
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頬が腫れる[2]
5人の医師からの見解があります。
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顔の形がおかしい[5]
2人の医師からの見解があります。
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顔色が悪い[7]
3人の医師からの見解があります。
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その他[2]
2人の医師からの見解があります。
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頭が痛い[34]
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かぜ[かぜ症候群]
カゼ
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発熱、悪寒、鼻水、鼻づまり、咳、痰、頭痛などの症状に、倦怠感、筋肉痛、関節痛をともなうことがある。
- 内科
- 呼吸器内科
- 耳鼻咽喉科
- 小児科
この病気について2人の医師の見解があります。
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インフルエンザ
インフルエンザ
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39度前後の急な高熱と悪寒から発病。頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状が2~3日続き、その後、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなどがおこる。
- 内科
- 呼吸器内科
- 耳鼻咽喉科
- 小児科
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片頭痛
ヘンズツウ
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こめかみから目のあたりにかけて、ズキンズキンと脈打つような痛みがおこり、吐き気、嘔吐、めまい、肩こりなどをともなうことがある。頭の片側だけでなく、両側におこるケースも珍しくない。
- 脳神経内科
- 内科
- ペインクリニック
この病気について2人の医師の見解があります。
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緊張型頭痛
キンチョウガタズツウ
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頭全体を締めつけるような圧迫感のある頭痛とともに、吐き気や嘔吐などを訴える。
- 精神科
- 脳神経内科
- ペインクリニック
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群発頭痛
グンパツズツウ
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頭痛は決まって片側に現われ、数日に1回、ないしは1日のうちに数回発作を繰り返す。ひとたび発作が始まると、数週間から数ヶ月の間反復を繰り返す。鼻水や発汗をともなう。
- 脳神経内科
- ペインクリニック
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脳出血[脳溢血]
ノウシュッケツ
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手足の動きが突然悪くなり、しびれなどが生じる。頭痛や、めまいをともなうほか、意識障害や言語障害がみられる。
- 脳神経内科
- リハビリテーション科
- 脳神経外科
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くも膜下出血
クモマクカシュッケツ
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後頭部をハンマーで殴られたような激しい頭痛がおこり、吐き気や嘔吐、意識喪失などの症状をともなう。緊急の治療が必要。
- リハビリテーション科
- 脳神経外科
- 脳神経内科
- 耳鼻咽喉科
この病気について1人の医師の見解があります。
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緑内障
リョクナイショウ
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眼圧が上昇して視神経が圧迫されることより視力障害がおきる。視野狭窄(視野が狭くなる)、目の痛みなど。急性の場合は頭痛や吐き気をともなうこともある。
- 眼科
この病気について3人の医師の見解があります。
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むし歯[う蝕・カリエス]
ムシバ
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虫歯を放置しておくと、慢性的な頭痛をともなうことがある。
- 歯科
この病気について17人の医師の見解があります。
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変形性頸椎症[頸部脊椎症]
ヘンケイセイケイツイショウ
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後頭部痛、背中痛、肩関節痛、腕のしびれなどがみられる。進行すると手に力が入らない、足がつるなどの症状が現われる。
- 脳神経外科
- 脳神経内科
- ペインクリニック
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脳腫瘍
ノウシュヨウ
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朝方に強く現われる慢性的な頭痛が特徴。けいれんや、めまい、手足のまひ、吐き気など、腫瘍の発生場所によって症状が異なる。
- 脳神経外科
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蓄膿症[慢性鼻副鼻腔炎]
チクノウショウ
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慢性的に鼻がつまり、粘り気のある鼻水をともなう。鼻根部などの鈍痛、頭重感、注意力散漫などの症状がみられる。
- 耳鼻咽喉科
この病気について2人の医師の見解があります。
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急性副鼻腔炎
キュウセイフクビクウエン
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鼻づまりや黄緑がかった粘り気のある鼻汁がみられる。小鼻周辺の炎症部分に痛みがおきるのが特徴で、目の内側の痛みや頭痛、発熱をともなうこともある。
- 耳鼻咽喉科
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急性扁桃炎
キュウセイヘントウエン
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38度以上の発熱と悪寒に加えて、扁桃部やのどの奥が赤く腫れて痛む。かぜの症状の1つとして現われることが多い。
- 耳鼻咽喉科
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急性中耳炎
キュウセイチュウジエン
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耳の強い痛みで始まり、めまいや発熱をともなうことがある。耳だれや、音が聞こえにくくなることもある。
- 耳鼻咽喉科
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慢性中耳炎
マンセイチュウジエン
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急性中耳炎とは異なる疾患であり、耳だれや難聴が主症状。進行すると耳痛や頭痛を感じることがある。
- 耳鼻咽喉科
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脳梗塞[脳血栓]
ノウコウソク
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半身の運動麻痺やしびれなどの感覚障害、言語障害などがみられる。失行(状況に合わない行動をとる)や、失認(左右の区別がつかなくなるなど)などの症状を示すことも。
- リハビリテーション科
- 脳神経外科
- 脳神経内科
-
ウイルス性脳炎・髄膜炎
ウイルスセイノウエン・ズイマクエン
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高熱と激しい頭痛のほか、嘔吐やけいれん、意識障害、呼吸困難などが生じることもある。症状は急速に現われる。併発することの多いウイルス性髄膜炎では、首のうしろが硬くなり、前に曲げると痛む項部硬直がみられる。
- 脳神経内科
- 内科
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褐色細胞腫
カッショクサイボウシュ
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ズキズキする頭痛にともなって血圧が高くなり、脈が速くなって乱れ、動悸や発汗、指先のふるえがみられる。
- 内分泌内科
- 代謝内科
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高血圧症
コウケツアツショウ
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頭重感や肩こり、めまいやだるさ、動悸・息切れ、不眠などを感じることがある。症状が現われるのは血圧がかなり上昇してから。
- 循環器内科
- 内科
この病気について6人の医師の見解があります。
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眼精疲労
ガンセイヒロウ
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目のかすみ、疲れ目、目の痛み、充血、頭痛、肩こりなどがおこる。長時間目を酷使することによっておきる。
- 眼科
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眼瞼下垂症
ガンケンカスイショウ
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上まぶたが正常な位置よりも下がる(下垂)、もしくは上がりにくくなる疾患。見えにくくなることでまぶたが重く感じられ、疲れを感じるようになる。また、肩こりや頭痛などの症状が起きることも。一般的には上まぶただけだが、下まぶたが下垂するケースも見られる。
- 眼科
- 形成外科
この病気について6人の医師の見解があります。
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熱中症
ネッチュウショウ
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めまいや吐き気、頭痛、嘔吐、倦怠感などがおこり、重症の場合はけいれんや意識障害、ショック状態におちいることもある。かつては日射病などと呼ばれ、医学的には熱失神、熱けいれん、熱疲労、熱射病などと表現されていた。
- 小児科
- 救急科
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サル痘
サルトウ
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サル痘ウイルスによる感染症。発熱や頭痛、主に口腔内、隠部に発疹などが見られる。多くは2〜4週間で回復するが、ごくごく稀に小児などで重症化することがある。
- 腫瘍内科
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歯ぎしり(ブラキシズム)
ハギシリ
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睡眠時、覚醒時を問わず無意識に歯と歯をすり合わせたり、噛み締めたりするもの。歯ぎしりが続くと歯や顎にダメージが蓄積し、詰め物の脱落、歯牙破裂、歯周病、顎関節症などの要因となる。
- 歯科
この病気について4人の医師の見解があります。
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不定愁訴
フテイシュウソ
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頭痛・便秘・めまい・むくみ・倦怠感などの全身症状に加え、気分の落ち込み・イライラ
・不眠などの精神症状を伴うことがあり、男性よりも女性に多くみられる傾向がある。
- 内科
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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クレンチング症候群
クレンチングショウコウグン
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冷たい水を飲んだときに刺激を感じる(知覚過敏)ほか、歯にヒビが入ったり、歯が割れたりすることがある。また、歯周病が悪化したり、顎関節症になったり、顎周りの筋肉に痛みが生じる場合もある。
- 歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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未破裂脳動脈瘤
ミハレツノウドウミャクリュウ
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脳動脈瘤が見つかっても、未破裂の状態であれば症状が現れることはないと言われる。ただし脳動脈瘤が破裂した場合には、くも膜下出血を引き起こすリスクがある。
- 脳神経外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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PMS(月経前症候群)
ピーエムエス
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いらいら・不安・集中力の低下・睡眠障害などの精神神経症状のほか、食欲不振・過食・めまい・のぼせなどの自立神経症状、頭痛・腹痛・腰痛・乳房の張りなどの身体的症状が現れる。中でも精神状態が著しく悪化している場合は、月経前不快気分障害(PMDD)との診断がつく場合もある。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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低ナトリウム血症
テイナトリウムケッショウ
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血液中の塩の濃度(ナトリウム濃度)が低い状態。元気の消失などがみられ、重症化すると意識がなくなることもある。
- 腎臓内科
この病気について2人の医師の見解があります。
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頭痛
ズツウ
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頭頸部(トウケイブ=脳と目を除く首から上のすべて)に痛みが生じるもの。一次性頭痛と二次性頭痛とに区別される。一次性頭痛は発作のように起こる一時的な症状にとどまる。対して二次性頭痛は痛みが一時的ではなく、断続的に感じることが多い。
- 内科
- 脳神経内科
- 脳神経外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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頭部外傷
トウブガイショウ
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頭部に外から圧力が加わることにより、頭部の皮膚・皮下組織、頭蓋骨、頭蓋骨内の脳や髄膜などに損傷が起こるもの。軽いたんこぶ程度(皮下血腫)で済むものから、命に関わる大出血を起こすもの(脳挫傷、外傷性脳内血腫)まで、損傷の程度により病態や予後は大きく変わる。
- 外科
- 脳神経外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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起立性調節障害
キリツセイチョウセツショウガイ
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- 循環器内科
- 神経内科
- 脳神経内科
- 小児科
- 心療内科
この病気について2人の医師の見解があります。
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線維筋痛症
センイキンツウショウ
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- リウマチ科
この病気について1人の医師の見解があります。