頭が痛いに関する症状一覧 頭頸部に痛みが生じるもの。頭痛は日常的によく起こるものだが、原因には様々なものがあり、国際頭痛分類第2版では発症原因によって頭痛を14種類に分類している。 かぜ[かぜ症候群] カゼ 発熱、悪寒、鼻水、鼻づまり、咳、痰、頭痛などの症状に、倦怠感、筋肉痛、関節痛をともなうことがある。 【受診科目】 内科 呼吸器内科 耳鼻咽喉科 小児科 ※5人の医師の見解があります。 インフルエンザ インフルエンザ 39度前後の急な高熱と悪寒から発病。頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状が2~3日続き、その後、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなどがおこる。 【受診科目】 内科 呼吸器内科 耳鼻咽喉科 小児科 ※1人の医師の見解があります。 片頭痛 ヘンズツウ こめかみから目のあたりにかけて、ズキンズキンと脈打つような痛みがおこり、吐き気、嘔吐、めまい、肩こりなどをともなうことがある。頭の片側だけでなく、両側におこるケースも珍しくない。 【受診科目】 脳神経内科 内科 ペインクリニック内科 ※6人の医師の見解があります。 緊張型頭痛 キンチョウガタズツウ 頭全体を締めつけるような圧迫感のある頭痛とともに、吐き気や嘔吐などを訴える。 【受診科目】 精神科 脳神経内科 ペインクリニック内科 ※1人の医師の見解があります。 群発頭痛 グンパツズツウ 頭痛は決まって片側に現われ、数日に1回、ないしは1日のうちに数回発作を繰り返す。ひとたび発作が始まると、数週間から数ヶ月の間反復を繰り返す。鼻水や発汗をともなう。 【受診科目】 脳神経内科 ペインクリニック内科 脳出血[脳溢血] ノウシュッケツ 手足の動きが突然悪くなり、しびれなどが生じる。頭痛や、めまいをともなうほか、意識障害や言語障害がみられる。 【受診科目】 脳神経内科 リハビリテーション科 脳神経外科 くも膜下出血 クモマクカシュッケツ 後頭部をハンマーで殴られたような激しい頭痛がおこり、吐き気や嘔吐、意識喪失などの症状をともなう。緊急の治療が必要。 【受診科目】 リハビリテーション科 脳神経外科 脳神経内科 耳鼻咽喉科 ※1人の医師の見解があります。 緑内障 リョクナイショウ 眼圧が上昇して視神経が圧迫されることより視力障害がおきる。視野狭窄(視野が狭くなる)、目の痛みなど。急性の場合は頭痛や吐き気をともなうこともある。 【受診科目】 眼科 ※6人の医師の見解があります。 むし歯[う蝕・カリエス] ムシバ 虫歯を放置しておくと、慢性的な頭痛をともなうことがある。 【受診科目】 歯科 ※23人の医師の見解があります。 変形性頸椎症[頸部脊椎症] ヘンケイセイケイツイショウ 後頭部痛、背中痛、肩関節痛、腕のしびれなどがみられる。進行すると手に力が入らない、足がつるなどの症状が現われる。 【受診科目】 脳神経外科 脳神経内科 ペインクリニック内科 脳腫瘍 ノウシュヨウ 朝方に強く現われる慢性的な頭痛が特徴。けいれんや、めまい、手足のまひ、吐き気など、腫瘍の発生場所によって症状が異なる。 【受診科目】 脳神経外科 急性副鼻腔炎 キュウセイフクビクウエン 鼻づまりや黄緑がかった粘り気のある鼻汁がみられる。小鼻周辺の炎症部分に痛みがおきるのが特徴で、目の内側の痛みや頭痛、発熱をともなうこともある。 【受診科目】 耳鼻咽喉科 ※1人の医師の見解があります。 急性扁桃炎 キュウセイヘントウエン 38度以上の発熱と悪寒に加えて、扁桃部やのどの奥が赤く腫れて痛む。かぜの症状の1つとして現われることが多い。 【受診科目】 耳鼻咽喉科 急性中耳炎 キュウセイチュウジエン 耳の強い痛みで始まり、めまいや発熱をともなうことがある。耳だれや、音が聞こえにくくなることもある。 【受診科目】 耳鼻咽喉科 慢性中耳炎 マンセイチュウジエン 急性中耳炎とは異なる疾患であり、耳だれや難聴が主症状。進行すると耳痛や頭痛を感じることがある。 【受診科目】 耳鼻咽喉科 ※1人の医師の見解があります。 脳梗塞[脳血栓] ノウコウソク 半身の運動麻痺やしびれなどの感覚障害、言語障害などがみられる。失行(状況に合わない行動をとる)や、失認(左右の区別がつかなくなるなど)などの症状を示すことも。 【受診科目】 リハビリテーション科 脳神経外科 脳神経内科 ※1人の医師の見解があります。 ウイルス性脳炎・髄膜炎 ウイルスセイノウエン・ズイマクエン 高熱と激しい頭痛のほか、嘔吐やけいれん、意識障害、呼吸困難などが生じることもある。症状は急速に現われる。併発することの多いウイルス性髄膜炎では、首のうしろが硬くなり、前に曲げると痛む項部硬直がみられる。 【受診科目】 脳神経内科 内科 褐色細胞腫 カッショクサイボウシュ ズキズキする頭痛にともなって血圧が高くなり、脈が速くなって乱れ、動悸や発汗、指先のふるえがみられる。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 高血圧症 コウケツアツショウ 頭重感や肩こり、めまいやだるさ、動悸・息切れ、不眠などを感じることがある。症状が現われるのは血圧がかなり上昇してから。 【受診科目】 循環器内科 内科 ※10人の医師の見解があります。 眼精疲労 ガンセイヒロウ 目のかすみ、疲れ目、目の痛み、充血、頭痛、肩こりなどがおこる。長時間目を酷使することによっておきる。 【受診科目】 眼科 ※2人の医師の見解があります。 眼瞼下垂症 ガンケンカスイショウ 上まぶたが正常な位置よりも下がる(下垂)、もしくは上がりにくくなる疾患。見えにくくなることでまぶたが重く感じられ、疲れを感じるようになる。また、肩こりや頭痛などの症状が起きることも。一般的には上まぶただけだが、下まぶたが下垂するケースも見られる。 【受診科目】 眼科 形成外科 ※8人の医師の見解があります。 熱中症 ネッチュウショウ めまいや吐き気、頭痛、嘔吐、倦怠感などがおこり、重症の場合はけいれんや意識障害、ショック状態におちいることもある。かつては日射病などと呼ばれ、医学的には熱失神、熱けいれん、熱疲労、熱射病などと表現されていた。 【受診科目】 小児科 救急科 サル痘 サルトウ サル痘ウイルスによる感染症。発熱や頭痛、主に口腔内、隠部に発疹などが見られる。多くは2〜4週間で回復するが、ごくごく稀に小児などで重症化することがある。 【受診科目】 腫瘍内科 歯ぎしり(ブラキシズム) ハギシリ 睡眠時、覚醒時を問わず無意識に歯と歯をすり合わせたり、噛み締めたりするもの。歯ぎしりが続くと歯や顎にダメージが蓄積し、詰め物の脱落、歯牙破裂、歯周病、顎関節症などの要因となる。 【受診科目】 歯科 ※6人の医師の見解があります。 不定愁訴 フテイシュウソ 頭痛・便秘・めまい・むくみ・倦怠感などの全身症状に加え、気分の落ち込み・イライラ ・不眠などの精神症状を伴うことがあり、男性よりも女性に多くみられる傾向がある。 【受診科目】 内科 婦人科 ※1人の医師の見解があります。 クレンチング症候群 クレンチングショウコウグン 冷たい水を飲んだときに刺激を感じる(知覚過敏)ほか、歯にヒビが入ったり、歯が割れたりすることがある。また、歯周病が悪化したり、顎関節症になったり、顎周りの筋肉に痛みが生じる場合もある。 【受診科目】 歯科 ※2人の医師の見解があります。 未破裂脳動脈瘤 ミハレツノウドウミャクリュウ 脳動脈瘤が見つかっても、未破裂の状態であれば症状が現れることはないと言われる。ただし脳動脈瘤が破裂した場合には、くも膜下出血を引き起こすリスクがある。 【受診科目】 脳神経外科 ※2人の医師の見解があります。 PMS(月経前症候群) ピーエムエス いらいら・不安・集中力の低下・睡眠障害などの精神神経症状のほか、食欲不振・過食・めまい・のぼせなどの自立神経症状、頭痛・腹痛・腰痛・乳房の張りなどの身体的症状が現れる。中でも精神状態が著しく悪化している場合は、月経前不快気分障害(PMDD)との診断がつく場合もある。 【受診科目】 婦人科 ※1人の医師の見解があります。 低ナトリウム血症 テイナトリウムケッショウ 血液中の塩の濃度(ナトリウム濃度)が低い状態。元気の消失などがみられ、重症化すると意識がなくなることもある。 【受診科目】 腎臓内科 ※2人の医師の見解があります。 頭痛 ズツウ 頭頸部(トウケイブ=脳と目を除く首から上のすべて)に痛みが生じるもの。一次性頭痛と二次性頭痛とに区別される。一次性頭痛は発作のように起こる一時的な症状にとどまる。対して二次性頭痛は痛みが一時的ではなく、断続的に感じることが多い。 【受診科目】 内科 脳神経内科 脳神経外科 ※2人の医師の見解があります。 頭部外傷 トウブガイショウ 頭部に外から圧力が加わることにより、頭部の皮膚・皮下組織、頭蓋骨、頭蓋骨内の脳や髄膜などに損傷が起こるもの。軽いたんこぶ程度(皮下血腫)で済むものから、命に関わる大出血を起こすもの(脳挫傷、外傷性脳内血腫)まで、損傷の程度により病態や予後は大きく変わる。 【受診科目】 外科 脳神経外科 ※1人の医師の見解があります。 線維筋痛症 センイキンツウショウ 【受診科目】 リウマチ科 ※1人の医師の見解があります。 水頭症 スイトウショウ 【受診科目】 脳神経外科 ※1人の医師の見解があります。 起立性調節障害 キリツセイチョウセツショウガイ 主症状として、立ちくらみ、めまい、起床困難、食欲低下、失神などがある。症状は一時的なものだが、これからの症状が長く続くと社会生活にも大きな支障をきたすことがある。起立性調節障害は、その多くが自律神経の発達がまだ未熟な学童期から思春期にかけて発症するもので、成長と共に徐々に改善していくケースが多いとされる。 【受診科目】 循環器内科 神経内科 脳神経内科 小児科 心療内科 ※2人の医師の見解があります。 蓄膿症[慢性副鼻腔炎] チクノウショウ 慢性的に鼻がつまり、粘り気のある鼻水をともなう。鼻根部などの鈍痛、頭重感、注意力散漫などの症状がみられる。 【受診科目】 耳鼻咽喉科 ※3人の医師の見解があります。 椎骨動脈解離 ツイコツドウミャクカイリ 突然起こる後頭部や首の激しい痛みが代表的な症状としてあげられる。片側または両側に現れることが多く、数日間持続することもある。血管の裂け方や部位によっては、脳への血流が滞ることで脳梗塞を起こし、手足の麻痺、言語障害、嚥下障害などが起こることもある。また、裂けた部分から血液が外へ漏れると、くも膜下出血を生じ、強烈な頭痛や意識障害を伴い、命に関わることもある。 【受診科目】 脳神経内科 脳神経外科 ※1人の医師の見解があります。 マイコプラズマ肺炎 マイコプラズマハイエン 【受診科目】 内科 小児科 呼吸器内科 ※1人の医師の見解があります。