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手足のしびれ[14]
9人の医師からの見解があります。
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手足のまひ[13]
2人の医師からの見解があります。
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手足の関節が痛い[29]
19人の医師からの見解があります。
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手足の関節以外が痛い[18]
13人の医師からの見解があります。
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ふるえ[7]
6人の医師からの見解があります。
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足むくみ・こむらがえり(つり)[1]
4人の医師からの見解があります。
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その他[8]
8人の医師からの見解があります。
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手足のまひ[13]
上手く手足を動かせない状態のこと。軽いものから重いものまであり、手足がなんとなく重いと感じたり、細かな動きができない、といったことも含まれる。
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周期性四肢まひ
シュウキセイシシマヒ
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急に手足の力が抜けてまひがおこる。発作は数時間から2~3日間続く。痛みや腫れをともなうことがある。
- 脳神経内科
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慢性硬膜下血腫
マンセイコウマクカケッシュ
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頭部打撲、あるいは薬剤投与から3週間から数ヶ月して症状が現われる。外傷を忘れたころに手足のまひ、物忘れ、性格の変化、吐き気や嘔吐などの症状を示す。
- 脳神経外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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脳卒中
ノウソッチュウ
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くも膜下出血、脳梗塞、脳出血[脳溢血]など、脳の血管障害の総称。疾患ごとにそれぞれ特有の症状があるが、手足のまひやしびれをともなうことがある。
- リハビリテーション科
- 脳神経外科
- 脳神経内科
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脳腫瘍
ノウシュヨウ
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朝方に強く現われる慢性的な頭痛が特徴。けいれんや、めまい、手足のまひ、吐き気など、腫瘍の発生場所によって症状が異なる。
- 脳神経外科
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ギラン・バレー症候群
ギラン・バレーショウコウグン
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手足のしびれ、まひなどの症状がみられる。進行すると首や顔の筋肉にもまひが出ることがあり、症状は3週間でピークに達する。
- 脳神経内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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ポルフィリン症
ポルフィリンショウ
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手足の力が抜ける、腰痛、吐き気など。太陽光に当たると日焼けしやすくなる。
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 内科
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多発性硬化症
タハツセイコウカショウ
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視力の低下やものが二重に見える(複眼)などの視力障害、手足のまひ、知覚障害などがおこる。
- 脳神経内科
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脊髄空洞症
セキズイクウドウショウ
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片側の手の脱力と筋肉の萎縮がおこる。ほかに、痛みや熱さを感じにくくなるなど。
- 脳神経外科
- 脳神経内科
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脊髄炎[脊髄症]
セキズイエン
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運動障害や感覚障害がおき、排尿障害・排便障害などをともなう。
- 脳神経内科
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筋緊張性ジストロフィー[筋強直性ジストロフィー]
キンキンチョウセイジストロフィー
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筋肉の萎縮と脱力が強く現われる。ものを強く握るとすぐに離すことができない、足が突っ張りスムーズに歩き出せない、などの症状がみられる。骨格だけでなく多臓器におよぶ疾患であり、悪化すると呼吸不全や不整脈をおこすこともある。
- 脳神経内科
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進行性筋ジストロフィー
シンコウセイキンジストロフィー
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筋肉に壊死がおこり、しだいに筋力が低下していく遺伝性疾患。階段の上り下りが困難といった初期症状がみられ、やがてふくらはぎの肥大化、歩行不能におちいる
- 脳神経内科
- 小児科
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重症筋無力症
ジュウショウキンムリョクショウ
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まぶたが下がる、全身の筋肉に力が入らず、手足の疲れがひどいなどが初期症状。進行すると筋肉が萎縮し、呼吸困難になることもある。
- 脳神経内科
- 小児科
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筋委縮性側索硬化症
キンイシュクセイソクサクコウカショウ
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初期症状として手指が動かしにくくなり、しだいに舌やのど、手足の筋肉がやせていく。話すことやものを飲み込んだりすることが難しくなる。
- 脳神経内科