手足のまひに関する症状一覧 上手く手足を動かせない状態のこと。軽いものから重いものまであり、手足がなんとなく重いと感じたり、細かな動きができない、といったことも含まれる。 周期性四肢まひ シュウキセイシシマヒ 急に手足の力が抜けてまひがおこる。発作は数時間から2~3日間続く。痛みや腫れをともなうことがある。 【受診科目】 脳神経内科 慢性硬膜下血腫 マンセイコウマクカケッシュ 頭部打撲、あるいは薬剤投与から3週間から数ヶ月して症状が現われる。外傷を忘れたころに手足のまひ、物忘れ、性格の変化、吐き気や嘔吐などの症状を示す。 【受診科目】 脳神経外科 ※1人の医師の見解があります。 脳卒中 ノウソッチュウ くも膜下出血、脳梗塞、脳出血[脳溢血]など、脳の血管障害の総称。疾患ごとにそれぞれ特有の症状があるが、手足のまひやしびれをともなうことがある。 【受診科目】 リハビリテーション科 脳神経外科 脳神経内科 ※1人の医師の見解があります。 脳腫瘍 ノウシュヨウ 朝方に強く現われる慢性的な頭痛が特徴。けいれんや、めまい、手足のまひ、吐き気など、腫瘍の発生場所によって症状が異なる。 【受診科目】 脳神経外科 ギラン・バレー症候群 ギラン・バレーショウコウグン 手足のしびれ、まひなどの症状がみられる。進行すると首や顔の筋肉にもまひが出ることがあり、症状は3週間でピークに達する。 【受診科目】 脳神経内科 ※1人の医師の見解があります。 ポルフィリン症 ポルフィリンショウ 手足の力が抜ける、腰痛、吐き気など。太陽光に当たると日焼けしやすくなる。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 内科 多発性硬化症 タハツセイコウカショウ 視力の低下やものが二重に見える(複眼)などの視力障害、手足のまひ、知覚障害などがおこる。 【受診科目】 脳神経内科 脊髄空洞症 セキズイクウドウショウ 片側の手の脱力と筋肉の萎縮がおこる。ほかに、痛みや熱さを感じにくくなるなど。 【受診科目】 脳神経外科 脳神経内科 脊髄炎[脊髄症] セキズイエン 運動障害や感覚障害がおき、排尿障害・排便障害などをともなう。 【受診科目】 脳神経内科 筋緊張性ジストロフィー[筋強直性ジストロフィー] キンキンチョウセイジストロフィー 筋肉の萎縮と脱力が強く現われる。ものを強く握るとすぐに離すことができない、足が突っ張りスムーズに歩き出せない、などの症状がみられる。骨格だけでなく多臓器におよぶ疾患であり、悪化すると呼吸不全や不整脈をおこすこともある。 【受診科目】 脳神経内科 進行性筋ジストロフィー シンコウセイキンジストロフィー 筋肉に壊死がおこり、しだいに筋力が低下していく遺伝性疾患。階段の上り下りが困難といった初期症状がみられ、やがてふくらはぎの肥大化、歩行不能におちいる 【受診科目】 脳神経内科 小児科 重症筋無力症 ジュウショウキンムリョクショウ まぶたが下がる、全身の筋肉に力が入らず、手足の疲れがひどいなどが初期症状。進行すると筋肉が萎縮し、呼吸困難になることもある。 【受診科目】 脳神経内科 小児科 筋委縮性側索硬化症 キンイシュクセイソクサクコウカショウ 初期症状として手指が動かしにくくなり、しだいに舌やのど、手足の筋肉がやせていく。話すことやものを飲み込んだりすることが難しくなる。 【受診科目】 脳神経内科 メノポハンド メノポハンド 手指のこわばり、動かしにくさ、関節の腫れや痛み、しびれなどが代表的な症状として挙げられる。進行すると、ばね指に代表される腱鞘炎、小指以外にしびれが生じる手根管症候群、指の第一・第二関節が腫れて変形する変形性関節症などの疾患へ移行する可能性がある。遺伝性疾患ではないが、家族歴によって罹患しやすいケースもあり、早期の気付きが重要。 【受診科目】 整形外科 ※1人の医師の見解があります。