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食道狭窄

ショクドウキョウサク

食道が狭くなり、食べたものの通りが悪いと感じたりする。嘔吐をともなうこともある。
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食道静脈瘤

ショクドウジョウミャクリュウ

食道や胃の粘膜下にある静脈に血がたまり、こぶができたようになる状態。静脈瘤があるというだけで症状はないが、破裂すると大量の吐血や下血がおこる。
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食道裂孔ヘルニア

ショクドウレッコウヘルニア

胸やけ、胸痛、上腹部痛、げっぷ、嘔吐などが現われる。
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C型肝炎

シーガタカンエン

  • 消化器内科

この病気について1人の医師の見解があります。

十二指腸潰瘍

ジュウニシチョウカイヨウ

みぞおちの痛み、吐血、胸やけ、吐き気や嘔吐、黒色便などの症状がおこる。痛みは空腹時や夜間に感じやすく、軽食をとったりすると軽快になる傾向がある。
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膵臓がん[膵がん]

スイゾウガン

上腹部痛、背中痛、黄疸、嘔吐、体重減少などがみられる。症状は徐々に現われる。
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胆管がん

タンカンガン

強度の黄疸を引きおこし(閉塞性黄疸)、皮膚のかゆみや上腹部の痛み、食欲不振などがおこる。また、便の色が白っぽくなるのが特徴。
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胆石症

タンセキショウ

みぞおちから右上腹部に激しい痛みがおこる。ふるえや一時的な黄疸などをともなうことがある。
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この病気について1人の医師の見解があります。

タンパク漏出性胃腸症

タンパクロウシュツセイイチョウショウ

顔や足にむくみが現われ、下痢や腹痛、吐き気などをともなうことがある。血液中のたんぱく質が胃腸内部に異常に溶け出してしまい、低タンパク血症をおこす疾患。
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大腸がん[直腸がん・結腸がん]

ダイチョウガン

排便時の痛みや血便、残便感がみられる。ほかに下痢、便秘など。がんが進行すると貧血や倦怠感、体重減少などがおきる。
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  • 内視鏡内科

この病気について5人の医師の見解があります。

大腸憩室

ダイチョウケイシツ

腹痛のほか、発熱や嘔吐、血便などの症状がみられるが、むしろ症状が現われないことが多い。
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大腸ポリープ

ダイチョウポリープ

血便や下血。痛みはともなわない。大腸にポリープができるもの。
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この病気について3人の医師の見解があります。

腸活

チョウカツ

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  • 肛門科

この病気について1人の医師の見解があります。

腸結核

チョウケッカク

結核菌が腸に感染することでおこる疾患で、腹痛、下痢、発熱などの症状がみられる。血便をともなうことがあり、症状が重くなると腸閉塞がおきることもある。
  • 消化器内科

腸捻転症

チョウネンテンショウ

激しい腹部痛、吐き気や嘔吐、便秘など。なんらかの原因で腸管膜を軸として腸がねじれてしまうもの。
  • 消化器内科
  • 外科

直腸がん

チョクチョウガン

大腸がん[直腸がん・結腸がん]のうちの直腸にできるがん。タール便や血便のほか、便通が不規則になったり便が細くなったりする。ほかに下痢、便秘など。がんが進行すると貧血や体重減少などが生じる。
  • 消化器内科
  • 外科
  • 胃腸内科

この病気について1人の医師の見解があります。

乳糖不耐症

ニュウトウフタイショウ

母乳や牛乳を飲むと下痢や腹痛がおこる。腹部の不快感や膨満感を感じることもある。
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乳幼児嘔吐下痢症

ニュウヨウジオウトゲリショウ

ロタウイルスに感染しておこるものが多く、嘔吐、米のとぎ汁のような水様便、発熱がみられる。冬季に多く発生する。
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  • 内科

ノロウイルス感染症

ノロウイルスカンセンショウ

ノロウイルスによる感染症。1〜2日の潜伏期を経て、吐き気や嘔吐、下痢などの症状が見られる。症状は1〜2日続くが、大方は自然に回復する。乳幼児や高齢者は嘔吐や下痢などによる脱水症状に陥ることもあり注意が必要。
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  • 小児科

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)

ヒアルコールセイシボウカンエン

非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)とは、肝臓に脂肪が蓄積するだけにとどまらず、肝臓の線維化が進む疾患。右上腹部の痛み、腹部の膨満感、黄疸などの症状が現れることもあるが、自覚症状に乏しい。進行すると肝硬変や肝癌などを発症する可能性がある。
  • 消化器内科

この病気について2人の医師の見解があります。

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