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歯牙移植
シガイショク
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- 歯科
- 歯科口腔外科
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歯根嚢胞
シコンノウホウ
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嚢胞(のうほう)とは、身体の内部に生じた液体が入った袋状の病態のこと。このうち、歯根(歯の根)に出来たものを歯根嚢胞と言う。初期は無症状だが、進行するとズキズキした痛みが生じ、腫れが現れることも。
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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歯根膜炎
シコンマクエン
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歯ぐきが赤く腫れて痛む、歯がグラグラして歯が浮いた感じがする、など。歯根部に膿がたまり、その影響で顎骨に孔(あな)が開くこともある。
- 歯科口腔外科
- 歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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歯周病
シシュウビョウ
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- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について46人の医師の見解があります。
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歯性上顎洞炎
シセイジョウガクドウエン
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目の下、鼻の外側にある上あごの空洞に生じる炎症。鼻汁や涙がとまならくなることがあり、進行すると眼球の突出や失明の可能性も生じる。むし歯や歯周病(歯槽膿漏)を治療せずに放置した場合におこることがある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について5人の医師の見解があります。
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歯肉がん
シニクガン
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歯肉が腫れ、一部が白くなったり、潰瘍やしこりが生じる。出血や痛みがあることもあり、歯が浮くような感じがともなうこともある。悪性腫瘍の一種。
- 歯科
- 歯科口腔外科
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歯肉膿瘍
シニクノウヨウ
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歯ぐきが化膿して腫れ、押さえると痛む。膿が出ることもある。
- 歯科口腔外科
- 歯科
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褥瘡性潰瘍
ジョクソウセイカイヨウ
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- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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舌痛症
ゼッツウショウ
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傷や粘膜の異常がみられない舌に生じる痛みのこと。午前より午後に多く発症し、時に味覚異常をおこすことがある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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舌炎
ゼツエン
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舌が赤くただれて痛む。やけど、ビタミンの欠乏、口内炎などが原因となる。
- 耳鼻咽喉科
- 歯科口腔外科
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舌がん
ゼツガン
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初期には舌の表面がざらざらする程度で目立たず、徐々に、舌の縁が痛い、食べ物がしみるなどの症状が現われるようになる。進行すると舌が動かしにくい、ものが飲み込みにくい、話すことが困難になるといった症状をともなうようになる。
- 耳鼻咽喉科
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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舌小帯強直症
ゼツショウタイキョウチョクショウ
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上唇をなめることができない、ラ行の発音がしにくいといった症状がある。舌の裏にある真ん中の“さく”(舌小帯)が短く、舌の動きを悪くすることによりおこるもの。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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舌白板症
ゼツハクバンショウ
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舌の横が白くなり、ぬぐってもとれない。白板症の約10%に癌化がおこることから、前癌病変と呼ばれる。
- 歯科
- 歯科口腔外科
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舌の良性腫瘍
ゼツリンパカンシュ・ゼツセンイシュ・ゼツケッカンシュ
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舌の表面が腫れるもの。良性の腫瘍として、乳頭腫、リンパ管腫、線維腫、血管腫、脂肪腫、神経性腫瘍など様々なものがある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
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知覚過敏
チカクカビン
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むし歯や歯の神経の炎症などが見られないにもかかわらず、温水や冷水、冷たい風などの刺激により、歯と歯肉の境目にしみや痛みを感じるもの。多くは1分以内に症状がなくなるのが特徴。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について5人の医師の見解があります。
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ドライマウス[口腔乾燥症]
ドライマウス
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お口の中が乾燥する病気。ヒリヒリ感や舌の痛み、口臭などが生じる。発語障害、咀嚼障害、味覚障害がみられる。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について3人の医師の見解があります。
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肉芽腫性口唇炎
ニクゲシュセイコウシンエン
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突然唇が腫れ、数日後に自然に腫れがひいてしまうことを繰り返すケースと、腫れが長期間におよぶケースがある。肉芽腫性口唇炎と同様に唇が腫れる病気として、クインケ浮腫がある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
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粘液嚢胞
ネンエキホウノウ
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- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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歯の外傷・損傷
ハノガイショウ・ソンショウ
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歯に対して外から力(外力)が加わり、歯が欠けたり、割れたり、抜ける、という状態。歯そのものが壊れる破折と、歯周部分の怪我である脱臼(歯を支えている靭帯が傷ついている状態)とに分かれる。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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歯の再生医療
ハノサイセイイリョウ
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- 歯科
- 歯科口腔外科