尿が多い(多尿)に関する症状一覧 健康な成人の尿量は、個人差はあるものの、おおよそ1日に1,000mlから2,000ml程度。これが3,000ml以上に増えたケースを多尿と呼ぶ。 慢性腎不全 マンセイジンフゼン 【受診科目】 泌尿器科 腎臓内科 慢性腎炎[慢性糸球体腎炎] マンセイジンエン むくみや高血圧、血尿などがみられ、症状が1年以上も続いていく。 【受診科目】 腎臓内科 内科 ※1人の医師の見解があります。 神経性頻尿 シンケイセイヒンニョウ とくに理由もなく生じるもので、1日に10回以上、ないしは1晩に2回以上トイレへ行くなどする。ほかに残尿感など。 【受診科目】 泌尿器科 心療内科 尿崩症 ニョウホウショウ のどの渇き、皮膚や粘膜の乾燥、多尿、多飲、全身の倦怠感などがみられる。1日に10ℓ以上の尿量におよぶ。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 内科 過活動膀胱 カカツドウボウコウ 突然、我慢し難い尿意を感じる、トイレを我慢できず失禁してしまう、頻回にトイレに駆け込む、などの症状が見られる。40歳以上の女性の約8人に1人が過活動膀胱と言われる。 【受診科目】 泌尿器科 ※2人の医師の見解があります。 糖尿病(2型糖尿病) トウニョウビョウ のどの渇きや倦怠感、多尿、体重減少などの症状がみられるが、初期はほとんど症状がない。進行すると、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害などの合併症をともなう。 【受診科目】 内科 糖尿病内科 代謝内科 内分泌内科 ※5人の医師の見解があります。 夜間頻尿 ヤカンヒンニョウ 【受診科目】 泌尿器科 ※3人の医師の見解があります。 慢性腎臓病 マンセイジンゾウビョウ 【受診科目】 腎臓内科 ※6人の医師の見解があります。 1型糖尿病 1ガタトウニョウビョウ 【受診科目】 糖尿病内科 ※2人の医師の見解があります。 糖尿病 トウニョウビョウ 口渇(こうかつ)や多飲、多尿、体重減少、倦怠感などがあるが、自覚症状に乏しいことがほとんど。高血糖状態が続くと血管を傷つけることが明らかになっており、その結果として糖尿病網膜症、腎不全、末梢神経障害などの合併症を引き起こすことが知られている。 【受診科目】 糖尿病内科 ※14人の医師の見解があります。 男性更年期障害 ダンセイコウネンキショウガイ 加齢とともに男性ホルモン(テストステロン)が減少することにより身体的・精神的・性機能などに様々な症状が見られるようになる。身体症状としては、関節痛、筋肉痛、痛みを感じやすくなる・疲れやすい・汗をかきやすくなり、体にほてりが生じやすくなる・肥満やメタボリックシンドローム・頻尿などがある。精神的症状として、イライラしやすくなる・不安やパニック・気分の落ち込み・不眠・興味や意欲の低下・集中力や記憶力の低下などが挙げられる。性機能症状として、勃起障害(ED)・性欲の低下などがある。 【受診科目】 内分泌内科 ※6人の医師の見解があります。 頻尿 ヒンニョウ トイレに行く回数が増え、1回の尿量が少ないことが多い。急な尿意で我慢ができない、夜間に何度も目が覚める、行ってもほとんど尿が出ないといった症状がみられる。原因によっては排尿時痛、残尿感、尿漏れ、血尿、下腹部痛を伴うこともあり、睡眠不足や外出への不安など生活の質を大きく低下させる。 【受診科目】 小児泌尿器科 泌尿器科 女性泌尿器科 ※1人の医師の見解があります。