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発熱[32]
11人の医師からの見解があります。
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ひきつけ・けいれん[12]
1人の医師からの見解があります。
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腹痛・吐き気・嘔吐[21]
7人の医師からの見解があります。
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発疹[28]
21人の医師からの見解があります。
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咳・呼吸困難[17]
2人の医師からの見解があります。
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下痢[9]
8人の医師からの見解があります。
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その他[2]
4人の医師からの見解があります。
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咳・呼吸困難[17]
気道内に異物が混入するのを防ぐ、もしくは気道内から異物を排出するために起こるのが咳である。激しい咳、ゼーゼーという瑞鳴(ゼイメイ)、呼吸困難がみられるときは早急に受診が必要。
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かぜ[かぜ症候群]
カゼ
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発熱、悪寒、鼻水、鼻づまり、咳、痰、頭痛などの症状に、倦怠感、筋肉痛、関節痛をともなうことがある。
- 内科
- 呼吸器内科
- 耳鼻咽喉科
- 小児科
この病気について2人の医師の見解があります。
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インフルエンザ
インフルエンザ
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39度前後の急な高熱と悪寒から発病。頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状が2~3日続き、その後、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなどがおこる。
- 内科
- 呼吸器内科
- 耳鼻咽喉科
- 小児科
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小児気管支ぜんそく
ショウニキカンシゼンソク
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ヒューヒュー、ゼーゼーとのどが鳴り、呼吸が速くなって強い咳や粘り気のある痰が出る。息を吸うのは楽でも、息を吐くのが困難になるのが、ぜんそくの呼吸の特徴。
- 小児科
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COPD(慢性閉塞性肺疾患)
マンセイキカンシエン
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痰をともなう咳、のどがゼーゼー鳴る、動悸など。喫煙者に多く、起床時や午前中に咳や痰が多くなる。
- 呼吸器内科
- 気管食道内科
- 内科
- 外科
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百日せき
ヒャクニチゼキ
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- 小児科
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急性喉頭炎
キュウセイコウトウエン
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のどに乾燥感、痛み、かゆみなどが生じ、発熱して咳が出る。声が枯れることもある。
- 耳鼻咽喉科
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急性気管支炎
キュウセイキカンシエン
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38度前後の発熱と乾いた咳が出る。強い咳のため胸痛をともなうこともある。
- 内科
- 呼吸器内科
- 気管食道内科
- 外科
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急性咽頭炎
キュウセイイントウエン
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のどが赤く腫れてヒリヒリし、乾燥感を感じる。発熱、倦怠感をともなうこともある。
- 耳鼻咽喉科
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肺化膿症[肺膿瘍]
ハイカノウショウ
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悪寒や発熱、痰や咳など。痰は膿性で悪臭を帯び、血が混じることがある。重度の細菌性肺炎。
- 呼吸器内科
- 内科
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胸膜炎[肋膜炎]
キョウマクエン
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胸痛、咳、発熱、胸部圧迫感などの症状がみられる。進行すると呼吸困難をおこすことがある。
- 内科
- 呼吸器内科
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急性声門下喉頭炎
キュウセイセイモンカコウトウエン
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犬の鳴き声に似た咳が出、多くは夜間に発生する。ヒューヒューという呼吸音がおこり、呼吸困難がおこることもある。
- 耳鼻咽喉科
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気管支拡張症
キカンシカクチョウショウ
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起床時に黄色または緑色の大量の痰をともない、咳が出る。痰に血が混じったり、吐血することもある。ほかに発熱、胸痛など。
- 呼吸器内科
- 外科
- 内科
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膿胸
ノウキョウ
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胸痛や発熱、咳などの症状がみられる。寒気やふるえ、呼吸困難などがみられることもある。
- 呼吸器内科
- 外科
- 内科
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アデノイド
アデノイド
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鼻がつまって口呼吸となり、いびきをかく。咽頭扁桃が肥大するもので、幼児期から児童期にかけておこりやすい。
- 耳鼻咽喉科
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肺炎
ハイエン
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38~39度のの発熱、悪寒、咳、痰、胸痛、動悸などがみられる。高齢者は症状が現われにくく、発熱しないこともある。
- 内科
- 呼吸器内科
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胸部打撲
キョウブダボク
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胸を打ち付けた部位に痛みを伴うほか、あざや腫れが生じる場合がある。また骨や心臓に損傷が及んだ場合は、肋骨骨折・気胸・心停止などを引き起こすこともある。
- 整形外科
- 救急科
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小児の誤飲
ショウニノゴイン
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字義どおり、子供が異物をのどに詰まらせたり、飲み込んだりすること。吐き気や嘔吐、咳き込みなどが見られる。
- 小児科
- 救急科