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アレルギー性鼻炎[鼻アレルギー]

アレルギーセイビエン

たてつづけにおこるくしゃみや鼻水が多くなり、鼻づまりがおこる。花粉やペットの毛、ハウスダストなどによっておこるアレルギー反応型鼻炎。
  • 耳鼻咽喉科

この病気について3人の医師の見解があります。

安定狭心症

アンテイキョウシンショウ

  • 循環器内科

この病気について1人の医師の見解があります。

胃潰瘍

イカイヨウ

みぞおちの痛み、吐血、胸やけ、吐き気や嘔吐、黒色便などの症状がおこる。痛みは食後におこりやすい。
  • 消化器内科
  • 外科
  • 内科
  • 胃腸内科
  • 内視鏡内科

胃がん

イガン

上腹部の鈍痛、胸やけ、吐き気、食欲不振などがおこる。早期には症状がみられないことが多いが、進行すると、胃部不快感や嘔吐、吐血、下血などがおこる。
  • 消化器内科
  • 内視鏡内科
  • 外科

この病気について5人の医師の見解があります。

胃がん・大腸がん

イガン・ダイチョウガン

胃がんも大腸がんも、どちらも原因の一端に食べ物が関係していると考えられており、胃がんの場合は上腹部の鈍痛、胸やけ、吐き気、食欲不振などがおき、大腸がんの場合は排便時の痛みや血便、残便感がみられる。 どちらの場合でも治療では内視鏡手術や腹腔鏡手術等の手段がとられる。
  • 消化器内科
  • 内視鏡内科
  • 外科

胃酸過多症

イサンカタショウ

胸やけ、胃もたれ、空腹時の胃痛、げっぷ、胃液のこみ上げなどの症状をともなう。
  • 消化器内科

一過性脳虚血発作

イッカセイノウキョケツホッサ

めまいや、手足がしびれる、手の力が急に抜けるなどの症状が数分から数十分続く。通常は1日以内に治まるのが特徴。
  • 脳神経内科
  • 脳神経外科

一酸化炭素中毒

イッサンカタンソチュウドク

石油ストーブや火災の不完全燃焼により発生する一酸化炭素で中毒状態におちいるもの。発熱をともなわないひきつけをおこす。
  • 呼吸器内科

インスリノーマ

インスリノーマ

すい臓にあるランゲルハンス島の細胞に腫瘍が発生し、低血糖がおこる。低血糖状態になることにより、ふらふらする、脱力感などの症状をおこし、昏睡状態に陥ることがある。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科

咽頭結膜熱[プール熱]

イントウケツマクネツ

38度をこえる高熱が出て、のどの痛みや目の充血、目の痛みをともなう。目の症状は片側から始まり、その後反対側にも症状が出るケースが多くみられる。
  • 小児科
  • 小児眼科

陰嚢水瘤

インノウスイリュウ

睾丸の周囲にリンパ液がたまり、陰嚢がふくらんで大きくなる。不快感をともなうが痛みはない。
  • 泌尿器科

インフルエンザ

インフルエンザ

39度前後の急な高熱と悪寒から発病。頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状が2~3日続き、その後、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなどがおこる。
  • 内科
  • 呼吸器内科
  • 小児科
  • 耳鼻咽喉科

インプラント

インプラント

欠損した歯の顎骨に金属製(主にチタン)のインプラント体を埋め込み、その土台の上に人工の歯、もしくは義歯を取り付ける歯科治療。インプラントは残っている周囲の歯に負担をかけることがない上、一般的に義歯などに比べ咀嚼力が優れるというメリットがある。インプラントを埋入するための手術に耐えられない状態(顎の骨の状態、全身疾患等)では治療が出来ないこともある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について28人の医師の見解があります。

ED[勃起障害]

イーディー

性交出来るだけの勃起が得られないもの。性交の機会があっても、75%以上で性交をおこなえない状態が勃起障害と定義される。
  • 精神科

慢性ウイルス性肝炎

ウイルスセイカンエン

全身の倦怠感、発熱や吐き気など、かぜに似た症状が続いたのちに黄疸が現われる。場合によっては無症状のまま進行することも。
  • 消化器内科
  • 内科

ウイルス性脳炎・髄膜炎

ウイルスセイノウエン・ズイマクエン

高熱と激しい頭痛のほか、嘔吐やけいれん、意識障害、呼吸困難などが生じることもある。症状は急速に現われる。併発することの多いウイルス性髄膜炎では、首のうしろが硬くなり、前に曲げると痛む項部硬直がみられる。
  • 内科
  • 脳神経内科

WPW症候群

ウォルフ・パーキンソン・ホワイトショウコウグン

急な動悸、失神がある。発作は突然のもので、発作がおきる時以外は健康体。
  • 心臓血管外科
  • 循環器内科

薄毛

ウスゲ

  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

うつ病

ウツビョウ

意欲の低下、イライラ、不安や焦りなど、ひどい気分の落ち込みがみられ、全身の疲労感、頭痛、便秘、睡眠障害などの身体症状をともなうことがある。
  • 精神科

この病気について3人の医師の見解があります。

HIV感染症・エイズ

エイチアイブイカンセンショウ

感染後、7年から8年ほどキャリア(保菌者)のまま、なんの症状もおこらず推移する。発症後、微熱から始まり、徐々に倦怠感や下痢、体重減少などの症状が現われる。進行すると免疫力が低下し、感染症が多発するようになる。
  • 感染症内科
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