東京ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索サイト

855件中81~100件を表示

犬の破折

イヌノハセツ

歯が折れる、欠ける、割れるなどの症状を破折という。破折の度合いが大きく、歯髄が露出したり損傷しているケースでは出血や痛がる様子が見られることもある。

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の脾臓腫瘍(血管肉腫)

イヌノヒゾウシュヨウ

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の皮膚病

イヌノヒフビョウ

皮膚に何かしらの病変が起こった状態。症状は疾患によって様々だが、赤みや湿疹、潰瘍や膿疱、脱毛やかゆみ、痛みなどがある。ひどい痛みのために睡眠不足になることも。

この病気について3人の医師の見解があります。

犬の肥満細胞腫

イヌノヒマンサイボウシュ

免疫に関わる細胞の1つである肥満細胞が腫瘍化するもの。腫瘍が大きくなると、疼痛や嘔吐・下痢、食欲減退、体重減少など、一般的な腫瘍の症状が起こる。

この病気について2人の医師の見解があります。

犬の貧血

イヌノヒンケツ

末梢血液の単位容積における赤血球数、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値が正常よりも低下した状態を貧血という。元気の喪失、食欲減退などの症状が見られる。重度の貧血では呼吸困難を起こすことも。

犬の鼻炎

イヌノビエン

鼻の粘膜に炎症が起こったもの。初期には鼻水やくしゃみが見られる。症状が進行したり、ウイルス疾患が関係していると膿状の鼻汁が出るようになる。鼻汁に血が混じることもある。食欲減退や口を開けて呼吸をするといった症状も見られる。

犬の不整脈

イヌノフセイミャク

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の膀胱炎

イヌノボウコウエン

膀胱に起こる炎症。頻尿(繰り返しトイレに行くがほとんど排尿しない)や排尿時に時間がかかる、血尿などの症状が見られる。

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の緑内障

イヌノリョクナイショウ

眼圧の圧力が高まる疾患。白目が緑、もしくは赤くなったりする。瞳孔が開くようになり、眼圧が高まると眼球が飛び出したようになることも。進行すると視力が低下し、失明に至ることもある。

この病気について1人の医師の見解があります。

インスリノーマ

インスリノーマ

すい臓にあるランゲルハンス島の細胞に腫瘍が発生し、低血糖がおこる。低血糖状態になることにより、ふらふらする、脱力感などの症状をおこし、昏睡状態に陥ることがある。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科

咽頭結膜熱[プール熱]

イントウケツマクネツ

38度をこえる高熱が出て、のどの痛みや目の充血、目の痛みをともなう。目の症状は片側から始まり、その後反対側にも症状が出るケースが多くみられる。
  • 小児科
  • 小児眼科

陰嚢水瘤

インノウスイリュウ

睾丸の周囲にリンパ液がたまり、陰嚢がふくらんで大きくなる。不快感をともなうが痛みはない。
  • 泌尿器科

インフルエンザ

インフルエンザ

39度前後の急な高熱と悪寒から発病。頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状が2~3日続き、その後、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなどがおこる。
  • 内科
  • 呼吸器内科
  • 小児科
  • 耳鼻咽喉科

この病気について1人の医師の見解があります。

インプラント

インプラント

欠損した歯の顎骨に金属製(主にチタン)のインプラント体を埋め込み、その土台の上に人工の歯、もしくは義歯を取り付ける歯科治療。インプラントは残っている周囲の歯に負担をかけることがない上、一般的に義歯などに比べ咀嚼力が優れるというメリットがある。インプラントを埋入するための手術に耐えられない状態(顎の骨の状態、全身疾患等)では治療が出来ないこともある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について41人の医師の見解があります。

インプラント周囲炎

インプラントシュウイエン

インプラント周囲炎の初期段階(インプラント周囲粘膜炎)では自覚症状(痛み)はほぼないが、歯ぐきが腫れるなどの症状が徐々に散見されるようになる。炎症が歯槽骨にまで及ぶと歯ぐきからの出血が見られるようになり、膿が出てくるようになる。この状態までいくと歯槽骨が破壊され、最終的にインプラントが抜け落ちることもある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について4人の医師の見解があります。

ED[勃起障害]

イーディー

性交出来るだけの勃起が得られないもの。性交の機会があっても、75%以上で性交をおこなえない状態が勃起障害と定義される。
  • 精神科

慢性ウイルス性肝炎

ウイルスセイカンエン

全身の倦怠感、発熱や吐き気など、かぜに似た症状が続いたのちに黄疸が現われる。場合によっては無症状のまま進行することも。
  • 消化器内科
  • 内科

ウイルス性脳炎・髄膜炎

ウイルスセイノウエン・ズイマクエン

高熱と激しい頭痛のほか、嘔吐やけいれん、意識障害、呼吸困難などが生じることもある。症状は急速に現われる。併発することの多いウイルス性髄膜炎では、首のうしろが硬くなり、前に曲げると痛む項部硬直がみられる。
  • 内科
  • 脳神経内科

WPW症候群

ウォルフ・パーキンソン・ホワイトショウコウグン

急な動悸、失神がある。発作は突然のもので、発作がおきる時以外は健康体。
  • 心臓血管外科
  • 循環器内科

ウサギの子宮疾患

ウサギノシキュウシッカン

  • ウサギ

この病気について1人の医師の見解があります。

1 PAGE 5/43 43