舌が痛い[5]
舌の表面がピリピリしたり、全体が焼け付くように感じるもの。ウイルスや細菌感染のほか、栄養素の欠乏によるものが多い。
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舌痛症
ゼッツウショウ
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傷や粘膜の異常がみられない舌に生じる痛みのこと。午前より午後に多く発症し、時に味覚異常をおこすことがある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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口内炎
コウナイエン
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白っぽい膜でおおわれた小さな丸い潰瘍ができ、ふれると痛んだりしみたりする。口腔粘膜の炎症であり、口の中の荒れを感じる。
- 耳鼻咽喉科
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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舌がん
ゼツガン
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初期には舌の表面がざらざらする程度で目立たず、徐々に、舌の縁が痛い、食べ物がしみるなどの症状が現われるようになる。進行すると舌が動かしにくい、ものが飲み込みにくい、話すことが困難になるといった症状をともなうようになる。
- 耳鼻咽喉科
- 歯科
- 歯科口腔外科
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舌炎
ゼツエン
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舌が赤くただれて痛む。やけど、ビタミンの欠乏、口内炎などが原因となる。
- 耳鼻咽喉科
- 歯科口腔外科
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ドライマウス[口腔乾燥症]
ドライマウス
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お口の中が乾燥する病気。ヒリヒリ感や舌の痛み、口臭などが生じる。発語障害、咀嚼障害、味覚障害がみられる。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について3人の医師の見解があります。