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背中痛・腰痛[16]
12人の医師からの見解があります。
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肩こり・肩の痛み[15]
20人の医師からの見解があります。
肩こり・肩の痛み[15]
首すじ・首の付け根から、肩もしくは背中にかけて張る、つっぱる、こる、痛いなどの症状がおこるもの。筋肉の使い過ぎにより、肩から背中にわたる僧帽筋の緊張によっておこる血流の停滞や、乳酸の蓄積がおもな原因と考えられている。
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肩こり[カタコリ]
カタノキンニクヒロウ
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首から肩にかけての筋肉のこわばり、首の後側から後頭部にかけてのつっぱりなどを感じる。男性より女性に多い。
- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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寝ちがい
ネチガイ
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不自然な姿勢で寝るなどしておこる捻挫の一種。肩下がり、変形性頸椎症の人に多い。首や肩の痛み、首が回らないなどが主な症状。
- 整形外科
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むち打ち損傷[頸椎ねんざ]
ムチウチソンショウ
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首のうしろ側に痛みがあり、頭痛や肩こり、手のしびれや耳の不具合、めまいなどがみられる。
- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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不安症[神経症]
ノイローゼ
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不安神経症(パニック障害)、恐怖症、強迫神経症などに分かれる。身体的な異常は何も認められないにもかかわらず、精神的症状とともに、肩こりやだるさ、胸やけ、胃もたれ、皮膚の発疹、不眠などがおこる。
- 精神科
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五十肩[肩関節周囲炎]
ゴジュウカタ
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肩の痛み、不快感をともなう。夜間に痛みがおこるのが特徴で、慢性化すると腕が上がらなくなったり、腕を回せなくなる。
- 整形外科
- ペインクリニック
この病気について3人の医師の見解があります。
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更年期障害
コウネンキショウガイ
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疲労感、めまい、ほてり、冷え、不眠、頭痛、腰痛、肩こり、集中力の低下、漠然とした不安など。閉経前後にホルモンの分泌が減少、または消失することで様々な症状が現われる。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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頸椎椎間板ヘルニア
ケイツイツイカンバンヘルニア
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右か左の肩から上腕にかけてしびれや痛みが出る。進行すると両側に広がっていく。
- 整形外科
- ペインクリニック
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眼精疲労
ガンセイヒロウ
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目のかすみ、疲れ目、目の痛み、充血、頭痛、肩こりなどがおこる。長時間目を酷使することによっておきる。
- 眼科
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高血圧症
コウケツアツショウ
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頭重感や肩こり、めまいやだるさ、動悸・息切れ、不眠などを感じることがある。症状が現われるのは血圧がかなり上昇してから。
- 循環器内科
- 内科
この病気について6人の医師の見解があります。
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変形性頸椎症[頸部脊椎症]
ヘンケイセイケイツイショウ
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後頭部痛、背中痛、肩関節痛、腕のしびれなどがみられる。進行すると手に力が入らない、足がつるなどの症状が現われる。
- 脳神経外科
- 脳神経内科
- ペインクリニック
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頸肩腕症候群
ケイケンワンショウコウグン
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首、肩、腕の痛みを特徴とする様々な症状を総称して頸肩腕症候群と呼ぶ。
- 整形外科
- 脳神経内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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肩関節の脱臼・捻挫
カタカンセツノダッキュウ・ネンザ
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脱臼や捻挫により、肩が痛んだり、動かなくなることがある。
- 整形外科
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内臓の疾患
ナイゾウノシッカン
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狭心症や心臓疾患、胆石症、肝炎、膵臓疾患、腎臓病、糖尿病、ビタミン欠乏症などの内臓疾患で肩や首がこることがある。狭心症の場合、肩の痛みは左側におこる。
- 内科
- 外科
- 消化器外科
- 糖尿病内科
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眼瞼下垂症
ガンケンカスイショウ
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上まぶたが正常な位置よりも下がる(下垂)、もしくは上がりにくくなる疾患。見えにくくなることでまぶたが重く感じられ、疲れを感じるようになる。また、肩こりや頭痛などの症状が起きることも。一般的には上まぶただけだが、下まぶたが下垂するケースも見られる。
- 眼科
- 形成外科
この病気について6人の医師の見解があります。
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クレンチング症候群
クレンチングショウコウグン
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冷たい水を飲んだときに刺激を感じる(知覚過敏)ほか、歯にヒビが入ったり、歯が割れたりすることがある。また、歯周病が悪化したり、顎関節症になったり、顎周りの筋肉に痛みが生じる場合もある。
- 歯科
この病気について1人の医師の見解があります。