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酒さ

シュサ

  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

主婦湿疹[手湿疹]

シュフシッシン

水を扱う頻度の多い主婦に多い湿疹で、手のひらや手の甲、指のはらなどに乾燥、ひび割れ、紅斑などが生じる。かゆみをともなう。
  • 皮膚科

脂漏性皮膚炎

シロウセイヒフエン

乳児によくみられる。頭皮やおでこ、眉毛の周りなど皮脂の分泌がさかんな場所に、薄い黄白色のかさぶたができる。それほど強いかゆみではないものの、全身に広がることがある。
  • 皮膚科
  • 内科

自毛植毛

ジモウショクモウ

自毛植毛とは、脱毛した部分に自分の頭髪を移植することにより、薄毛の解消を目指す治療のことを指す。治療には保険が適用されず、自費診療となる。治療では頭皮ごと自分の頭髪を移植するため、AGA(男性型脱毛症)を根本的に解決することが期待できる。治療が成功すれば、天然の頭髪と同じように髪が伸び、カット・パーマ・カラーも可能になる。一方で、移植後は一定の割合でショックロス(移植した周囲の毛髪が抜け落ちる)が起こるほか、移植用の頭髪を採取する際に傷あとが残ることもある。
  • 皮膚科
  • 形成外科

この病気について1人の医師の見解があります。

尋常性疣贅

ジンジョウセイユウゼイ

皮膚にできる良性腫瘍で、いわゆる“いぼ”。手指の甲や足底、膝、顔などにできやすい。
  • 皮膚科

蕁⿇疹

ジンマシン

  • 皮膚科
  • アレルギー科

蕁麻疹

ジンマシン

蕁麻疹の特徴として、急激に発症する膨疹(ぼうしん)が挙げられる。一見すると虫刺されのような円形のものが多くみられ、膨疹がくっついて地図のように見える場合もある。非常に強いかゆみを伴うが、数時間以内に消失することも多く、全体の約7割が一週間以内に治癒するとされる。
  • 皮膚科

この病気について4人の医師の見解があります。

接触性皮膚炎[かぶれ]

セッショクセイヒフエン

衣類や化粧品、動植物など特定の物質と接触することにより生じるもので、強い赤みと腫れがおこり、かゆみや痛みをともなう。
  • 皮膚科

尖圭コンジローマ

センケイコンジローム

性行為感染症の1つ。凸凹のあるいぼが陰部にできる。炎症をおこすとかゆみや痛みをともなうことがある。
  • 皮膚科
  • 泌尿器科

この病気について1人の医師の見解があります。

全身性エリテマトーデス

ゼンシンセイエリテマトーデス

発熱、全身の倦怠感、体重の減少などの症状とともに、関節炎や日光過敏症、脱毛などの症状も現われる。鼻から頬にかけて蝶が羽を広げたような紅斑がみられるのが特徴で、寒い時には手指が青白くなることもある。
  • 内科
  • 代謝内科
  • 内分泌内科
  • アレルギー科
  • リウマチ科
  • 皮膚科

帯状疱疹

タイジョウホウシン

神経痛のようなぴりぴりした痛みをともない、小さな水疱が帯状に広がる。水疱部はさわるだけで激痛がおこる。
  • 皮膚科
  • ペインクリニック

この病気について3人の医師の見解があります。

多汗症

タカンショウ

文字通り、大量の汗をかくもの。全身性多汗症と、手のひらや足裏、脇(腋窩)、額など、特定の部位から汗をかく局所性多汗症とに区別される。
  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

多形滲出性紅斑

タケイシンシュツセイコウハン

肘や膝、手や足の甲にかゆみをともなう赤い発疹が生じる。しだいに発疹は大きくなり、中央部が凹んでリング状になるのが特徴。若い女性に多くみられる。
  • 内科
  • 皮膚科

たるみ

タルミ

たるみに伴う症状は主に、頬・目元・口元に現れる。皮膚がたるむことでフェイスラインがゆるみ、目の下にクマができたり、ほうれい線が目立つようになったりする。
  • 皮膚科
  • 美容皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

単純疱疹[ヘルペス]

タンジュンホウシン

目のまわりや口、指先、外陰部などに痛みやかゆみをともなう小さな水疱が現われる。繰り返しておこるのも特徴。
  • 皮膚科
  • 婦人科
  • 泌尿器科

男性型脱毛症[壮年性脱毛症]

ダンセイガタダツモウショウ

いわゆる若ハゲ。額から頭頂部の毛髪がうぶ毛のように細く短くなり、しだいに抜け落ちていく。額部分がM字型に抜けるものと、頭頂部からO字型に抜けるものとに区別される。
  • 皮膚科

伝染性紅斑[りんご病]

デンセンセイコウハン

頬にまるでりんごのようにはっきりした赤い発疹が生じ、ついで手足に網目状の発疹が広がる。小児に多くみられ、成人の場合は特徴的な頬の発疹が生じないことも多く、風疹と間違われるケースがある。
  • 皮膚科
  • 小児科

とびひ(伝染性膿痂疹)

トビヒ

皮膚に水疱ができ、かゆみをともなう。掻いて傷つけると化膿菌が体中に飛び火し、赤いただれとかさぶたができる。乳幼児に多くみられる。
  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

にきび

ニキビ

顔、胸、背中など皮脂の多い部分に小さなぶつぶつができる。炎症をおこすと赤くなり、膿をもつようになる。思春期に多い。
  • 皮膚科
  • 美容外科
  • 美容皮膚科

この病気について6人の医師の見解があります。

乳児血管腫(いちご状血管腫)

ニュウジケッカンシュ

  • 皮膚科
  • 小児科

この病気について1人の医師の見解があります。

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