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脂漏性皮膚炎

シロウセイヒフエン

乳児によくみられる。頭皮やおでこ、眉毛の周りなど皮脂の分泌がさかんな場所に、薄い黄白色のかさぶたができる。それほど強いかゆみではないものの、全身に広がることがある。
  • 皮膚科
  • 内科

自毛植毛

ジモウショクモウ

  • 皮膚科
  • 形成外科

この病気について1人の医師の見解があります。

尋常性疣贅

ジンジョウセイユウゼイ

皮膚にできる良性腫瘍で、いわゆる“いぼ”。手指の甲や足底、膝、顔などにできやすい。
  • 皮膚科

蕁麻疹

ジンマシン

大小様々な形の発疹が生じ、強いかゆみをともなう。数分から数時間かけて消えるものだが、何度か繰り返す性質がある。
  • 皮膚科

この病気について3人の医師の見解があります。

蕁⿇疹

ジンマシン

  • 皮膚科
  • アレルギー科

接触性皮膚炎[かぶれ]

セッショクセイヒフエン

衣類や化粧品、動植物など特定の物質と接触することにより生じるもので、強い赤みと腫れがおこり、かゆみや痛みをともなう。
  • 皮膚科

尖圭コンジローマ

センケイコンジローム

性行為感染症の1つ。凸凹のあるいぼが陰部にできる。炎症をおこすとかゆみや痛みをともなうことがある。
  • 皮膚科
  • 泌尿器科

全身性エリテマトーデス

ゼンシンセイエリテマトーデス

発熱、全身の倦怠感、体重の減少などの症状とともに、関節炎や日光過敏症、脱毛などの症状も現われる。鼻から頬にかけて蝶が羽を広げたような紅斑がみられるのが特徴で、寒い時には手指が青白くなることもある。
  • 内科
  • 代謝内科
  • 内分泌内科
  • アレルギー科
  • リウマチ科
  • 皮膚科

帯状疱疹

タイジョウホウシン

神経痛のようなぴりぴりした痛みをともない、小さな水疱が帯状に広がる。水疱部はさわるだけで激痛がおこる。
  • 皮膚科
  • ペインクリニック

この病気について2人の医師の見解があります。

多汗症

タカンショウ

  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

多形滲出性紅斑

タケイシンシュツセイコウハン

肘や膝、手や足の甲にかゆみをともなう赤い発疹が生じる。しだいに発疹は大きくなり、中央部が凹んでリング状になるのが特徴。若い女性に多くみられる。
  • 内科
  • 皮膚科

たるみ

タルミ

  • 皮膚科
  • 美容皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

単純疱疹[ヘルペス]

タンジュンホウシン

目のまわりや口、指先、外陰部などに痛みやかゆみをともなう小さな水疱が現われる。繰り返しておこるのも特徴。
  • 皮膚科
  • 婦人科
  • 泌尿器科

男性型脱毛症[壮年性脱毛症]

ダンセイガタダツモウショウ

いわゆる若ハゲ。額から頭頂部の毛髪がうぶ毛のように細く短くなり、しだいに抜け落ちていく。額部分がM字型に抜けるものと、頭頂部からO字型に抜けるものとに区別される。
  • 皮膚科

伝染性紅斑[りんご病]

デンセンセイコウハン

頬にまるでりんごのようにはっきりした赤い発疹が生じ、ついで手足に網目状の発疹が広がる。小児に多くみられ、成人の場合は特徴的な頬の発疹が生じないことも多く、風疹と間違われるケースがある。
  • 皮膚科
  • 小児科

とびひ(伝染性膿痂疹)

トビヒ

皮膚に水疱ができ、かゆみをともなう。掻いて傷つけると化膿菌が体中に飛び火し、赤いただれとかさぶたができる。乳幼児に多くみられる。
  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

にきび

ニキビ

顔、胸、背中など皮脂の多い部分に小さなぶつぶつができる。炎症をおこすと赤くなり、膿をもつようになる。思春期に多い。
  • 皮膚科
  • 美容外科
  • 美容皮膚科

この病気について6人の医師の見解があります。

乳児血管腫(いちご状血管腫)

ニュウジケッカンシュ

  • 皮膚科
  • 小児科

この病気について1人の医師の見解があります。

バジェット病

ニュウボウページェットビョウ

乳房に発疹が生じる。乳頭の先がただれ、少量の分泌物が出る。
  • 皮膚科

白癬

ハクセン

皮膚糸状菌による感染で、皮膚がうろこ状になったり、ふやける、水疱ができるなどの症状をともなう。感染部位により、頭部白癬(しらくも)、体部白癬(ぜにたむし)、股部白癬(いんきんたむし)、足白癬(水虫)、手白癬、爪白癬に区別される。
  • 皮膚科
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