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不正出血(不正性器出血)

フセイシュッケツ

血液が赤色の場合は新しい出血、茶色い場合は古い出血だと判断できる。出血がごく少量の場合は、黄色っぽく見えることもある。
  • 婦人科

不整脈

フセイミャク

動悸、息苦しさ、胸の不快感、めまいなどの症状がおこるが、無症状のことも少なくない。
  • 循環器内科
  • 心臓血管外科

不定愁訴

フテイシュウソ

頭痛・便秘・めまい・むくみ・倦怠感などの全身症状に加え、気分の落ち込み・イライラ ・不眠などの精神症状を伴うことがあり、男性よりも女性に多くみられる傾向がある。
  • 内科
  • 婦人科

この病気について1人の医師の見解があります。

フレイル(老衰)

フレイル

  • 内科
  • 老年内科

この病気について1人の医師の見解があります。

憤怒けいれん

フンドケイレン

乳幼児が泣いている時にひきつけをおこし、呼吸が止まって顔や唇が紫色となり体が突っ張る。短い時間で回復する。
  • 小児科

ぶどう球菌性熱傷様皮膚症候群

ブドウキュウキンセイネッショウヨウヒフショウコウグン

目や口の周りに、ふれると痛む赤い発疹が生じる。亀裂ができて、やけど痕のようになることがある。
  • 皮膚科

ぶどう膜炎

ブドウマクエン

虹彩、毛様体、脈絡膜の3つをぶどう膜といい、これらの部分におこった炎症をぶどう膜炎と総称する。まぶしさや目のかゆみ、目の痛みを感じる。
  • 眼科

ブランディンヌーン嚢胞

ブランディンヌーンノウホウ

5mm前後から1cm前後の、透明感のある紫青色、もしくは粘膜の色と同様のピンク色の水疱性病変(水ぶくれのような病変)が生じる。下唇、あるいは舌下に見られることが多く、年齢的には10歳未満から30歳代までに発症することが多い。痛みはないが、機械的な刺激により一旦は消失しても、再発することが多い。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

鉄欠乏性貧血

ブランマー・ビンソンショウコウグン

貧血の約9割を占める。倦怠感、動悸、息切れ、立ちくらみ、頭痛などのほか、爪がスプーンのように反り返ったり(スプーン爪)、ものが飲み込みにくい、舌炎、口内炎など口腔内の障害症状がおこることもある。
  • 内科
  • 歯科口腔外科

閉塞性動脈硬化症

ヘイソクセイドウミャクコウカショウ

手足が冷たく感じ、歩くとおしりやふとももの外側などが痛む。動脈硬化が要因。
  • 心臓血管外科
  • 循環器内科
  • ペインクリニック

この病気について1人の医師の見解があります。

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナ

咳やくしゃみといったかぜの典型的な症状はなく、突然38度~40度の高熱が出る。同時に、のどの奥に小さな水疱ができる。水疱は破れると潰瘍となって強い痛みをともなう。
  • 小児科

変形性関節症

ヘンケイセイカンセツショウ

肘や膝、股関節の痛みがしだいに感じられるようになる。とくに動かしたあとに痛みが強まる。進行すると関節の曲げ伸ばしが不自由になっていく。
  • 整形外科

変形性頸椎症[頸部脊椎症]

ヘンケイセイケイツイショウ

後頭部痛、背中痛、肩関節痛、腕のしびれなどがみられる。進行すると手に力が入らない、足がつるなどの症状が現われる。
  • 脳神経外科
  • 脳神経内科
  • ペインクリニック

変形性股関節症

ヘンケイセイコカンセツショウ

  • 整形外科

この病気について1人の医師の見解があります。

変形性膝関節症

ヘンケイセイヒザカンセツショウ

椅子から立ち上がったり、歩き出すといった動きの最初に痛みを感じる。進行すると膝を曲げ伸ばすことが困難になる。一般的に女性に多く見られる。
  • 整形外科

この病気について3人の医師の見解があります。

変形性腰椎症

ヘンケイセイヨウツイショウ

慢性の腰痛と足の痛み。足の痛みは、おしりからふとももの裏側、ふくらはぎまで広がることもある。
  • 整形外科

片頭痛

ヘンズツウ

こめかみから目のあたりにかけて、ズキンズキンと脈打つような痛みがおこり、吐き気、嘔吐、めまい、肩こりなどをともなうことがある。頭の片側だけでなく、両側におこるケースも珍しくない。
  • 内科
  • 脳神経内科
  • ペインクリニック

この病気について2人の医師の見解があります。

扁桃周囲炎

ヘントウシュウイエン

多くはのどの片側に痛みや腫れがおこり、進行すると膿がたまってのどが赤く腫れ上がる。高熱とのどの激しい痛みが特徴。
  • 耳鼻咽喉科

扁平苔癬

ヘンペイタイセン

口の中や手足などに赤紫色の平らに盛り上がった発疹が生じる。かゆみをともなう。
  • 皮膚科

便潜血

ベンセンケツ

便潜血検査は、便中に血液が混じっているかどうかを調べる検査である。便潜血検査を実施することにより、下部消化管(小腸・大腸など)からの出血を確認できる。出血量が多い場合は、赤色便やタール便などを肉眼で確認できるが、少量の場合は血便であるかどうかの判断が難しい。 便潜血検査で陽性となった場合、考えられる病気としては下部消化管の潰瘍、ポリープ、がん、炎症性腸炎、痔などがある。検査結果が陽性の場合は何らかの病気が隠れている可能性があるため、早期に医療機関を受診して精密検査を受けることがすすめられる。
  • 内科
  • 胃腸内科
  • 消化器内科
  • 肛門科

この病気について2人の医師の見解があります。

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