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瘢痕性脱毛症

ハンコンセイダツモウショウ

おできや、やけどなど、けがのあとの部分に毛が生えてこないもの。
  • 皮膚科

反復性臍せん症

ハンプクセイサイセンショウ

食前、あるいは食事中におこる一過性の腹痛。
  • 小児科

梅毒

バイドク

性行為感染症の1つ。主に外陰部に赤いしこりが生じ、やがて全身に発疹が現われる。症状は出たり消えたりを繰り返しながら、感染から10数年かけて徐々に進行する。
  • 泌尿器科
  • 性感染症内科

この病気について1人の医師の見解があります。

バセドウ病

バセドウビョウ

甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になる病気の総称を甲状腺機能亢進症と呼び、このうち最も頻度の高いのがバセドウ病。甲状腺が腫れて大きくなり、眼球の突出、動悸・息切れ、ほてり、手足のふるえ、脱力感などが現われる。食欲が増進するにもかかわらず食べてもやせる、イライラする、口が乾く、なども特徴。
  • 内科
  • 代謝内科
  • 内分泌内科

バルトリン腺炎

バルトリンセンエン

外陰部の腫れ、激しい痛みなど。膣の入り口左右に一対存在するバルトリン腺に細菌が感染したもの。
  • 婦人科

晩発月経[遅発月経]

バンハツゲッケイ

16歳以降に初潮がおきるもの。
  • 婦人科

パーキンソン病

パーキンソンビョウ

手足の細かなふるえ、動作緩慢などがみられる。小刻みな歩行や無表情などの症状をともなう。
  • 脳神経内科

この病気について2人の医師の見解があります。

パージャー病

パージャービョウ

足先が冷たく、白っぽくなり、しびれをともなう。慢性化すると歩くと足に痛みが生じるようになる。喫煙習慣のある男性に多くみられる。
  • 心臓血管外科
  • ペインクリニック

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)

ヒアルコールセイシボウカンエン

非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)とは、肝臓に脂肪が蓄積するだけにとどまらず、肝臓の線維化が進む疾患。右上腹部の痛み、腹部の膨満感、黄疸などの症状が現れることもあるが、自覚症状に乏しい。進行すると肝硬変や肝癌などを発症する可能性がある。
  • 消化器内科

この病気について2人の医師の見解があります。

冷え性

ヒエショウ

手足が冷えるなど。特に貧血になりやすい女性は、夏場でも体が冷えることが多い。
  • 内分泌内科
  • 心療内科
  • 循環器内科

粃糠性脱毛症

ヒコウセイダツモウショウ

頭皮にフケが多量に発生し、かゆみをともなう。毛は細く短いまま抜けていく。思春期以降の男性に多い。
  • 皮膚科

肥厚性瘢痕

ヒコウセイハンコン

  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

皮脂欠乏症(乾皮症)

ヒシケツボウショウ

皮脂腺が少ない肩や腰、すねを中心に皮膚がカサカサしたり、かゆみが出るようになる。空気が乾燥する冬季に悪化することが多い。
  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

細菌性膣炎

ヒトクイセイチツエン

黄色または白色の悪臭をともなうおりものが増える。下腹部痛や外陰部のかゆみをともなうこともある。
  • 婦人科

ヒトパピローマウイルス感染症

ヒトパピローマウイルスカンセンショウ

ヒトパピローマウイルスの感染を原因として、様々な疾患が発症する。いぼ、尖圭コンジローマ、子宮頸がん、膣がん、肛門がん、陰茎がんなど。
  • 婦人科
  • 泌尿器科

この病気について1人の医師の見解があります。

皮膚がん

ヒフガン

  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

皮膚筋炎

ヒフキンエン

体中の筋力が低下するとともに、まぶたや手足の関節部に紅斑が現われる。関節痛やものが飲み込みにくいなどの症状をともなう。
  • リウマチ科
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • アレルギー科

皮膚腫瘍

ヒフシュヨウ

  • 皮膚科

この病気について1人の医師の見解があります。

皮膚掻痒症

ヒフソウヨウショウ

発疹をともなわないのに、皮膚にかゆみを感じる。強く掻いたり、温めると症状が悪化する。
  • 皮膚科

肥満症

ヒマンショウ

栄養のとりすぎや運動不足により過剰に肥満組織が蓄積した状態。肥満の状態にあり、関連して健康に障害をきたし、医学的に体重を減らす必要がある場合を肥満症と称する。
  • 内分泌内科
  • 内科
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