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アレルギー性皮膚炎
アレルギーセイヒフエン
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アレルギー性炎症による湿疹皮膚炎を指し、接触皮膚炎やアトピー性皮膚炎が代表的。一般に初期段階では皮膚が乾燥して痒みを伴うようになり、かきむしる行為も相まって徐々に悪化していく。腫れやむくみ、水泡が現れるようになる。
- 皮膚科
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アレルギー性鼻炎[鼻アレルギー]
アレルギーセイビエン
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たてつづけにおこるくしゃみや鼻水が多くなり、鼻づまりがおこる。花粉やペットの毛、ハウスダストなどによっておこるアレルギー反応型鼻炎。
- 耳鼻咽喉科
この病気について5人の医師の見解があります。
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安定狭心症
アンテイキョウシンショウ
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- 循環器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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胃潰瘍
イカイヨウ
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みぞおちの痛み、吐血、胸やけ、吐き気や嘔吐、黒色便などの症状がおこる。痛みは食後におこりやすい。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
- 胃腸内科
- 内視鏡内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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胃がん
イガン
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上腹部の鈍痛、胸やけ、吐き気、食欲不振などがおこる。早期には症状がみられないことが多いが、進行すると、胃部不快感や嘔吐、吐血、下血などがおこる。
- 消化器内科
- 内視鏡内科
- 外科
この病気について7人の医師の見解があります。
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胃がん・大腸がん
イガン・ダイチョウガン
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胃がんも大腸がんも、どちらも原因の一端に食べ物が関係していると考えられており、胃がんの場合は上腹部の鈍痛、胸やけ、吐き気、食欲不振などがおき、大腸がんの場合は排便時の痛みや血便、残便感がみられる。
どちらの場合でも治療では内視鏡手術や腹腔鏡手術等の手段がとられる。
- 消化器内科
- 内視鏡内科
- 外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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胃酸過多症
イサンカタショウ
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胸やけ、胃もたれ、空腹時の胃痛、げっぷ、胃液のこみ上げなどの症状をともなう。
- 消化器内科
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一過性脳虚血発作
イッカセイノウキョケツホッサ
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めまいや、手足がしびれる、手の力が急に抜けるなどの症状が数分から数十分続く。通常は1日以内に治まるのが特徴。
- 脳神経内科
- 脳神経外科
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一酸化炭素中毒
イッサンカタンソチュウドク
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石油ストーブや火災の不完全燃焼により発生する一酸化炭素で中毒状態におちいるもの。発熱をともなわないひきつけをおこす。
- 呼吸器内科
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犬猫のアレルギー性皮膚炎
イヌネコノアレルギーセイヒフエン
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アレルギー性皮膚炎を発症すると、耳、足、目など体中のあらゆる皮膚にかゆみが生じる。また、アレルギー反応によって皮膚が赤く腫れたり、毛が抜け落ちたりすることもある。何らかの食品が原因になっている場合は、下痢やおう吐などの症状がみられることもある。
- 犬
- 猫
この病気について3人の医師の見解があります。
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犬・猫の異物誤飲
イヌネコノイブツゴイン
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嘔吐や食欲不振、元気の消失などの症状が見られることもあるが、誤飲直後は目立った症状が見られないのが通常。
- 犬
- 猫
この病気について5人の医師の見解があります。
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犬・猫の嘔吐癖
イヌネコノオウトグセ
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- 犬
- 猫
この病気について1人の医師の見解があります。
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犬・猫の外耳炎
イヌネコノガイジエン
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耳の穴から鼓膜まで続く外耳道(鼓膜は含まれない)に炎症が起こる疾患。大量の耳あかが出るのが特徴。臭い、耳の中や周囲が赤く腫れる、膿が出るなどの症状が認められる。耳のかゆみのため、頭を振ったり傾けたりする仕草が頻繁に見られることも。
- 犬
- 猫
この病気について2人の医師の見解があります。
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犬・猫のがん
イヌネコノガン
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細胞分裂の際に突然変異を起こした細胞の集まりが腫瘍で、良性のものと悪性のもの(がん)とがある。高齢化や診断技術の向上などにより、がんと診断される動物が増えてきている。犬猫に限らず動物は本能的に痛みを隠す傾向があるため、食欲低下や運動意欲の減退などに注意する必要がある。
- 犬
- 猫
この病気について1人の医師の見解があります。
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犬・猫のけいれん発作
イヌネコノケイレンホッサ
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突然、全身がこわばり、手足がピクピク動いたり、床を転げ回ったりするなどの症状が見られる。
- 犬
- 猫
この病気について1人の医師の見解があります。
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犬猫の歯周病
イヌネコノシシュウビョウ
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犬猫に共通する症状として、歯肉の腫れや出血、口臭などが挙げられる。症状が進行すると食事の時に痛がる様子がみられ、食欲減退につながることもある。放置していると歯が抜け落ちる恐れもあるため、適切な治療が求められる。
- 犬
- 猫
この病気について2人の医師の見解があります。
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犬・猫の心臓病
イヌネコノシンゾウビョウ
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- 犬
- 猫
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犬・猫の腎臓病
イヌネコノジンゾウビョウ
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- 犬
- 猫
この病気について1人の医師の見解があります。
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犬・猫の中毒
イヌネコノチュウドク
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- 犬
- 猫
この病気について1人の医師の見解があります。
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犬・猫の椎間板ヘルニア
イヌネコノツイカンバンヘルニア
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隣り合う2個の背骨の間にある椎間板が飛び出したり、変形して脊髄や脊髄の神経を圧迫するもの。麻痺やしびれ、歩様の異常、抱きかかえようとすると嫌がる・怒るといった様子が見られる。疾患が進行すると、排便排尿障害を起こすことも。
- 犬
- 猫
この病気について4人の医師の見解があります。