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切迫早産

セッパクソウザン

  • 産科

この病気について1人の医師の見解があります。

切迫流産

セッパクリュウザン

下腹部の張りと痛み。流産に至る手前の状態。
  • 産婦人科

セラミック矯正

セラミックキョウセイ

セラミック矯正は、歯並びが気になる箇所にセラミックの白い被せ物を装着することで、歯並びや歯の形を整える治療を指す。一般的な矯正治療と異なり、歯列に装置を付ける必要がないため、治療に伴う痛みや不快感がなく、短期間できれいな歯並びを手に入れることができる。一方で、セラミック矯正を行う際は健康な歯を削らなければならず、神経の処置が必要になる場合もある。また、セラミック矯正はあくまでも被せ物を装着して見た目を整えるものであり、かみ合わせを治すことはできない。
  • 矯正歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

セラミック治療

セラミックチリョウ

  • 歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

セリアック病

セリアックビョウ

  • 消化器内科

セレック矯正

セレックキョウセイ

セレックとは、歯の補綴(ほてつ)物をコンピュータ制御で設計・製作するシステム(CAD/CAM)を指す。セレック矯正は、CAD/CAMによって製作したマウスピースを用いた矯正治療のことで、歯・歯根・骨などの状態をデータ化し、十分なシミュレーションを行ったうえで治療計画を立てられるメリットがある。オーダーメイドの精密な矯正装置を使用することで適応できる症例の幅が広がり、審美面だけでなく口腔内と全身の健康にも寄与する治療だと考えられている。
  • 矯正歯科

線維筋痛症

センイキンツウショウ

  • リウマチ科

この病気について1人の医師の見解があります。

尖圭コンジローマ

センケイコンジローム

性行為感染症の1つ。凸凹のあるいぼが陰部にできる。炎症をおこすとかゆみや痛みをともなうことがある。
  • 皮膚科
  • 泌尿器科

この病気について1人の医師の見解があります。

先端巨大症

センタンキョダイショウ

下垂体から成長ホルモンが過剰に分泌され、骨の変形や軟部組織の肥大が生じる疾患。手足が大きくなったり、指先が太くなるといった症状がみられる。また、顔の骨も変形し、眉間や下あごが突き出て鼻が大きくなり、唇が厚くなる。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科

先天性永久歯欠損[先天性欠如]

センテンセイエイキュウシケッソン

乳歯が抜けても永久歯が生えてこず、歯数が通常よりも少なくなる歯の形態異常の1つ。最終的な永久歯の本数が20本から25本になることも。必然的に歯と歯の間にすき間が生じることになり、歯並びの不正やむし歯の要因ともなる。
  • 歯科
  • 小児歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

先天性心疾患

センテンセイシンシッカン

心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症など、生まれつき心臓に疾患があるもの。動悸や息切れがみられる。
  • 心臓血管外科
  • 小児科
  • 循環器内科

先天性肥厚性幽門狭窄症

センテンセイヒコウセイユウモンキョウサクショウ

生後2週間ほどしてから突然、母乳やミルクを口や鼻から噴水のように吐く。ほかに体重減少、脱水状態など。
  • 小児科
  • 外科
  • 産婦人科
  • 産科

舌苔

ゼッタイ

舌の表面に白い苔状の物質がつく現象。食べかすや細菌、舌粘膜のかすが付着したもので、こすりとることができるものの、そのまま放っておくと口臭の原因ともなる。
  • 歯科

舌痛症

ゼッツウショウ

傷や粘膜の異常がみられない舌に生じる痛みのこと。午前より午後に多く発症し、時に味覚異常をおこすことがある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

舌咽神経痛

ゼツインシンケイツウ

食べている時に舌の奥やのどなどに激痛が走る。発作は繰り返しておこる。
  • 脳神経外科
  • 脳神経内科

舌炎

ゼツエン

舌が赤くただれて痛む。やけど、ビタミンの欠乏、口内炎などが原因となる。
  • 耳鼻咽喉科
  • 歯科口腔外科

舌がん

ゼツガン

初期には舌の表面がざらざらする程度で目立たず、徐々に、舌の縁が痛い、食べ物がしみるなどの症状が現われるようになる。進行すると舌が動かしにくい、ものが飲み込みにくい、話すことが困難になるといった症状をともなうようになる。
  • 耳鼻咽喉科
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

舌小帯強直症

ゼツショウタイキョウチョクショウ

上唇をなめることができない、ラ行の発音がしにくいといった症状がある。舌の裏にある真ん中の“さく”(舌小帯)が短く、舌の動きを悪くすることによりおこるもの。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

舌白板症

ゼツハクバンショウ

舌の横が白くなり、ぬぐってもとれない。白板症の約10%に癌化がおこることから、前癌病変と呼ばれる。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

舌の良性腫瘍

ゼツリンパカンシュ・ゼツセンイシュ・ゼツケッカンシュ

舌の表面が腫れるもの。良性の腫瘍として、乳頭腫、リンパ管腫、線維腫、血管腫、脂肪腫、神経性腫瘍など様々なものがある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科
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