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白血病

ハッケツビョウ

出血しやすくなり、感染症にかかりやすくなる。貧血や発熱の症状がみられ、全身の倦怠感や動悸、リンパ節の腫れがみられることもある。
  • 内科
  • 小児科

発達障害

ハッタツショウガイ

  • 小児科
  • 精神科

この病気について1人の医師の見解があります。

反復性臍せん症

ハンプクセイサイセンショウ

食前、あるいは食事中におこる一過性の腹痛。
  • 小児科

百日せき

ヒャクニチゼキ

  • 小児科

風疹[三日はしか]

フウシン

38~39度の発熱と同時に、赤く細かい発疹が現われる。また、耳のうしろや後頭部のリンパ節が腫れるのも特徴。
  • 内科
  • 小児科

憤怒けいれん

フンドケイレン

乳幼児が泣いている時にひきつけをおこし、呼吸が止まって顔や唇が紫色となり体が突っ張る。短い時間で回復する。
  • 小児科

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナ

咳やくしゃみといったかぜの典型的な症状はなく、突然38度~40度の高熱が出る。同時に、のどの奥に小さな水疱ができる。水疱は破れると潰瘍となって強い痛みをともなう。
  • 小児科

水疱瘡

ミズボウソウ

全身に赤く小さなぶつぶつの発疹が生じ、中に水がたまってくる(水疱)。小児に多い疾患。
  • 小児科

夜尿症

ヤニョウショウ

睡眠中、無意識のうちに排尿してしまうもの。いわゆる「おねしょ」。5歳を過ぎ、学童期に入ってもおねしょが続く場合には夜尿症と診断される。
  • 小児科

この病気について1人の医師の見解があります。

リウマチ熱

リウマチネツ

高熱とともに複数の症状がみられる。手首や肘の関節付近に小さな固まりができる、肩や肘、膝の関節に同時に痛みがともなう、ピンク色の発疹ができる(輪状紅斑)、動悸、など。
  • 小児科
  • 循環器内科
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