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犬の糖尿病

イヌノトウニョウビョウ

初期の症状として、多飲多尿や多食、体重の減少などが見られる。糖尿病は人と同じく合併症を伴うことが多く、白内障や網膜症が現れることもある。

この病気について2人の医師の見解があります。

犬のドライアイ[乾性角結膜炎]

イヌノドライアイ

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の乳腺腫瘍

イヌノニュウセンシュヨウ

乳汁を分泌する乳腺組織が腫瘍化するもの。乳房、その周辺にしこりが生じ、潰瘍を伴うことがある。犬の場合、50%が悪性と言われており、転移率が極めて高い。

この病気について3人の医師の見解があります。

犬の認知症(痴呆症)

イヌノニンチショウ

徘徊や夜鳴き、尿や便の失禁、昼夜が逆転してしまう、などの行動の変化が見られるようになる。犬の認知症は11・12歳を過ぎた頃から発症すると言われる。

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の膿皮症

イヌノノウヒショウ

皮膚が部分的に赤くなり、強い痒みや丘疹などの症状が見られる。症状が重くなると痛みや発熱を伴うようになる。犬がひっかくことでさらに症状が悪化し、脱毛することもある。

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の肺炎

イヌノハイエン

肺に起こる炎症のこと。咳や発熱、食欲減退、元気の衰退などが症状として見られる。重症になると呼吸が速くなったり、呼吸困難を起こすことも。

犬の肺水腫

イヌノハイスイシュ

肺に水が溜まった状態。咳や発熱などの症状、呼吸が浅く速くなり、口を開けて呼吸をする仕草も見られる。呼吸困難に陥ることも。

この病気について3人の医師の見解があります。

犬の白内障

イヌノハクナイショウ

眼の水晶体が白く濁ってしまう疾患。物にぶつかるようになったり、階段の昇り降りを嫌がったり、視覚障害による行動異常が見られる。進行すると失明に至る疾患。

この病気について3人の医師の見解があります。

犬の破折

イヌノハセツ

歯が折れる、欠ける、割れるなどの症状を破折という。破折の度合いが大きく、歯髄が露出したり損傷しているケースでは出血や痛がる様子が見られることもある。

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の脾臓腫瘍(血管肉腫)

イヌノヒゾウシュヨウ

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の皮膚病

イヌノヒフビョウ

皮膚に何かしらの病変が起こった状態。症状は疾患によって様々だが、赤みや湿疹、潰瘍や膿疱、脱毛やかゆみ、痛みなどがある。ひどい痛みのために睡眠不足になることも。

この病気について3人の医師の見解があります。

犬の肥満細胞腫

イヌノヒマンサイボウシュ

免疫に関わる細胞の1つである肥満細胞が腫瘍化するもの。腫瘍が大きくなると、疼痛や嘔吐・下痢、食欲減退、体重減少など、一般的な腫瘍の症状が起こる。

この病気について2人の医師の見解があります。

犬の貧血

イヌノヒンケツ

末梢血液の単位容積における赤血球数、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値が正常よりも低下した状態を貧血という。元気の喪失、食欲減退などの症状が見られる。重度の貧血では呼吸困難を起こすことも。

犬の鼻炎

イヌノビエン

鼻の粘膜に炎症が起こったもの。初期には鼻水やくしゃみが見られる。症状が進行したり、ウイルス疾患が関係していると膿状の鼻汁が出るようになる。鼻汁に血が混じることもある。食欲減退や口を開けて呼吸をするといった症状も見られる。

犬の不整脈

イヌノフセイミャク

この病気について1人の医師の見解があります。

犬の膀胱炎

イヌノボウコウエン

膀胱に起こる炎症。頻尿(繰り返しトイレに行くがほとんど排尿しない)や排尿時に時間がかかる、血尿などの症状が見られる。

犬の緑内障

イヌノリョクナイショウ

眼圧の圧力が高まる疾患。白目が緑、もしくは赤くなったりする。瞳孔が開くようになり、眼圧が高まると眼球が飛び出したようになることも。進行すると視力が低下し、失明に至ることもある。

この病気について1人の医師の見解があります。

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