インプラントの原因・症状とは?
インプラント(インプラント)の概要
欠損した歯の顎骨に金属製(主にチタン)のインプラント体を埋め込み、その土台の上に人工の歯、もしくは義歯を取り付ける歯科治療。インプラントは残っている周囲の歯に負担をかけることがない上、一般的に義歯などに比べ咀嚼力が優れるというメリットがある。インプラントを埋入するための手術に耐えられない状態(顎の骨の状態、全身疾患等)では治療が出来ないこともある。
【受診科目】
- 歯科
- 歯科口腔外科
※20人の医師がこの病気について述べています
歯科医師に聞いた
インプラントの原因・症状・治療方法
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症状の出る前から、予防のためのスキンケアが大切
インプラントは、歯を失った際の入れ歯やブリッジと並ぶ手段の1つです(欠損補綴)。ブリッジや入れ歯は、失った歯の両端に負担が生じることになります。例えとして適切かどうかわかりませんけども、骨折している方を担いで山に登っているようなもので、疲労が集中しますし、結果、歯の寿命は短くなってしまいます。その点、インプラントは他の歯に負担をかけることがないことがメリットといえるでしょう。
もちろん、インプラントもメリットばかりではありません。一部を除き、保険診療の範囲に入りませんので、費用の面がありますし、また人工のものがダイレクトに骨の中に入っているわけですので、手入れが行き届かなければインプラント周囲炎になるリスクがあります。当たり前の話かもしれませんが、定期的なメンテナンスが大切ということですね。
昨今、インプラント治療そのものも大きく進化を遂げています。材質も良くなっていますし、インプラントを入れてから噛めるようになるまでの期間も以前に比べれば非常に短くなりました。加えて、例えばインプラントで入れ歯を支えてあげるですとか、言わばコンビネーション治療も選択肢の1つとして有用であることが広まってきていると実感します。一口に「インプラント」と言っても、今では様々な方法があり、そのうちのベストな治療を提案できるよう日々精進しています。
はやと歯科クリニック
辻 勇人 院長
- 坂戸市/泉町/北坂戸駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
歯の寿命を守る選択、インプラント治療の長期的メリット
歯を失った部分を補ってくれるのがインプラント治療です。患者さんからもよく質問を受けます。「インプラントと入れ歯、ブリッジ、どれがいいんですか?」と。一長一短はありますが、私自身がどれがいいかということであれば、インプラントとお答えしています。その理由は、他の歯への負担をかけずに済むからです。入れ歯やブリッジは費用面のメリットはありますが、支えとする歯を必要とするため、結果的に歯の寿命を縮めてしまう面があります。人の寿命そのものが延びてきていますから、それではもう追いつかなくなっているんですね。その点、インプラントは単独で成立しますし、結果的に他の歯を守っていくことになることが他の選択肢に大きく勝るメリットとなります。もちろん、インプラントもメリットばかりではありません。費用面もそうですし、外科処置があり、一生ものとまでは言えません。ですが、できる限り長くしっかり噛んでいくということにおいて、インプラントの優位性は高いと考えています。
裕木歯科クリニック
岡部 隆昌 院長
- さいたま市緑区/美園/浦和美園駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
周囲の歯に負担がかからず、安定性も抜群。施術後は定期検診と歯周病にならないケアが必要!
インプラントは、歯がないところに対して歯を再建するオプションのひとつです。入れ歯やブリッジに比べ、周囲の歯を削ったり前後の歯に負荷をかけたりすることなく人口的な歯根を埋めたうえで義歯をのせる治療となります。そのためとても安定性があり、インプラントが前後の天然の歯の補助となるので、噛み合わせや前後の歯並びの保持に役立ちます。また、見た目の美しさが優れているのもメリットでしょう。施術の経過としましては、まずは歯科用CTを用いて噛み合わせやなどから、将来的にどういう歯ができるのか、歯ができた際に耐えられるだけのしっかりした骨があるかを調べ、患者さんの歯の状況に合わせた治療法を考えていきます。並行してお口の中に他のトラブルがないかもチェックし、歯茎が健康な状態を確認して施術をしていきます。インプラントを入れた後は、丁寧なブラッシングを心がけましょう。人工的な歯なので虫歯にはならないのですが、歯周病にはなりやすいため、天然の歯以上に気をつけて予防をする必要があります。また、3ヵ月に1回は定期検診を受け、お口のトラブルを未然に防ぐようにしてください。インプラントはとても便利で快適ですが、やはり天然の歯に勝る歯はありません。インプラントをする必要がないよう、日頃のブラッシングや定期検診を利用して健やかな歯を維持し、予防に努めることが大切です。
ねま歯科クリニック
根間 大地 院長
- 三鷹市/下連雀/三鷹駅
- 歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科 ●小児歯科
インプラントが最善なのではなく、1人ひとりの方にとって最良の医療を選択することが大切
インプラントは、歯を失ったから誰でも入れていい、というものではなく、診査・診断が重要になってきます。具体的には、定期検診にも熱心ではなく、十分なセルフケアを習得出来ていない方には向いていません。身体に異物が入るわけですので、自分の歯以上にメンテナンスに気を配る必要がありますからね。また、失った歯以外に悪い歯がある場合もお勧めできません。インプラントを入れたとしても、お口の環境が悪ければすぐにダメになってしまうのは目に見えていることです。
その部分だけではなく、お口の中全体を見て、本当に必要なのかどうかを判断することが大切です。インプラントありきではなく、入れ歯、ブリッジを含めた選択肢の中で、その人にどれが最も向いているかを判断することが重要なのです。
アール歯科クリニック武蔵小杉
入山 亮 院長
- 川崎市中原区/今井南町/武蔵小杉駅
- 歯科口腔外科 ●歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科
自分の歯と同じように「しっかり噛める」ことが一番の魅力
私たちが歯を失う原因は、歯槽膿漏(歯周病)や外傷(けが)によるもの、むし歯を放置していたために抜歯が必要になるなど、さまざまなケースが考えられます。そして、失った歯を補うための治療の一つにインプラントがあります。
失った歯を補うためには、義歯(入れ歯)・ブリッジ・インプラントの大きく3つの治療法があります。入れ歯は取り外しが可能であるがためにお口の中で動いてしまい、違和感を覚えることも少なくありません。またブリッジは健康な歯に負担をかけるため、長期間使っているとトラブルが生じるリスクが高まります。
これに対してインプラントは、ご自分の歯と同じ感覚でお使いいただける点が大きなメリットです。人工歯根(インプラント)がしっかりと骨に定着すれば、ご自分の歯と同じようにしっかり噛んで食事ができるようになるのです。保険が適用されない自費診療となるため治療費が高額になるなどのデメリットはあるものの、それだけの価値がある治療だと言えるでしょう。
下麻生デンタルクリニック
大塚 怜 院長
- 川崎市麻生区/下麻生/柿生駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
その後のメンテナンスが大切なので、信頼できる医師選びを
インプラントとは歯を欠損した部分を補う方法のひとつで、顎の骨に人工の歯根を埋めて人工歯を支えるやり方です。歯を補う方法としては、入れ歯やブリッジという選択肢もありますが、その2つと比べてインプラントの場合は周囲の歯への負担がありません。天然歯のように咬めるようになりますし、お口の状態にもよりますが、審美性が高く、自然な見た目に仕上がるのがメリットです。入れ歯やブリッジが合わない人にはおすすめの治療法です。ただし口腔外科手術となりますので、患者さんの身体に負担がかかり、自由診療で価格も高額になります。その人の骨の状態など条件がよければ、手術から2か月ほどでしっかりと噛めるようになりますが、インプラントも埋入して終わりではなく、その後のメンテナンスが大切です。やはり人工物なのでトラブルは起こり得るものですし、歯周病にもなります。治療をする歯科医師と長い付き合いになると思うので、しっかりと説明をしてくれて、患者さんが信頼しお任せできる先生を見極めることも肝要ですよ。
碑文谷デンタルオフィス
坂本 圭 院長
- 目黒区/碑文谷/学芸大学駅
- 歯科 ●歯科口腔外科 ●小児歯科 ●矯正歯科
インプラント治療を後悔しないために、患者様に気をつけてほしい3つのこと
インプラント治療を行うようになる経緯は、歯周病が悪化して抜歯しなければいけなくなるか歯根破折の場合が多いです。
抜歯後の選択肢は、入れ歯(義歯)・ブリッジ・インプラント。
この3つ選択肢の中で、インプラントは「第二の永久歯」と呼ばれ、自分の歯と変わらない噛み心地・力を取り戻せます。ブリッジのように両側の歯を削らなくていいですし、入れ歯のように煩わしさがありません。しかし、治療費は高額になるため、経済的な面で悩む方も多いです。また、人工の歯根を埋め込むためインプラント治療への不安は大きいもの。
そこでインプラント治療を行う決断をする前に、気をつけてほしいポイントを3つご紹介します。
①インプラントが可能か、CTを使用して確認してもらう
インプラントは、できる人とできない人がいますので、歯科医師にCTを撮ってもらい確認してみてください。
基礎疾患がある方(糖尿病や骨粗鬆症など)は要相談ですし、骨があるかないかも重要となってきます。CTのある歯科医院で、インプラントが可能なのかまず確認しましょう。
②世間で飛び交う情報を鵜呑みにせず、専門家である歯科医師に正しい情報を聞く
インプラントは怖いと思っている方がたくさんいますが、実は親知らずの抜歯より痛みが少ないです。また、術後の腫れも親知らずの抜歯よりも軽いことが多いです。
インターネットなどでは様々な情報が飛び交っていますが、実際に歯科医院へ足を運び、自分の歯の場合はどうなのか相談してみましょう。
③不安が残るのであればすぐインプラントにせず、まずは入れ歯(義歯)を作ってみる選択肢も。
インプラントの治療は3ヶ月程度かかります。治療期間や治療費などを考えると、なかなか治療に踏み出せない方もいます。そのような場合には、まずは入れ歯(義歯)を作ってみても良いでしょう。
入れ歯(義歯)・ブリッジ・インプラントと3つの選択肢から、入れ歯(義歯)を試してみて合わないのであれば、次はブリッジとインプラントの2つの選択肢を考えればいい。少しずつ自分に合う治療を見つけていくと、後悔せずにすみますよね。
そして何よりも、インプラント治療をしなくてすむためには歯周病予防が大切です。定期的に歯科健診を受け、歯科医師とコミュニケーションを取り、口の中の状態を確認するようにしていきましょう。
ヨコデンタルクリニック
横引 良評 院長
- 佐倉市/下志津/ユーカリが丘駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科
リスクとメリットを十分に理解したうえで治療を受けることが大事
インプラントは歯を失ったところを人工歯で補う治療法です。顎の骨に人工歯根を植え込む治療そのものは特別難しいわけではありませんが、一度埋入した人工歯を動かしたり、外したりするのは簡単なことではありません。そもそもインプラント治療を行ってよいのか、インプラントを入れる位置をどこにするのかなどを治療前に十分検討する必要があるでしょう。
たとえば、歯を失った原因が歯周病であるなら、インプラントを入れる前にお口の中の状態を改善しなければなりません。歯周病があるのにインプラントを入れれば「インプラント周囲炎」を引き起こし、せっかくの治療が台無しになってしまうからです。またインプラントを入れる位置によっては、ほかの健康な歯に悪影響を及ぼす可能性もありますから、かみ合わせをはじめとしたお口全体のバランスを考慮し、入念なシミュレーションを行ったうえで治療する必要があります。
インプラントは人工歯を入れれば治療が終わるわけではなく、5年後、10年後、20年後の変化まで見据えて治療計画を立てる必要があります。「治療費の安さ」や「治療期間の短さ」でクリニック選びをするのではなく、今のお口の状態や将来的なリスク、どのようなプロセスで治療が進められていくのかなどをしっかり説明してくれる歯科医院を選び、ご本人がきちんと理解・納得したうえで治療を受けていただきたいと思います。
渋谷しらゆり歯科
福本 健生 院長
- 渋谷区/桜丘町/渋谷駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
外科手術のリスク対策と治療後のメンテナンスが肝要
インプラント治療は、人工歯根を骨に埋め込み、その上に人工歯を取りつけるという方法です。歯周病などで歯を失った、もしくは、むし歯の重症化や歯根が割れるなどにより抜歯をしたなど、歯の欠損部分を補うために行います。インプラントの利点は天然歯に近い自然な噛み心地で、見た目も非常にきれいなので機能性と審美性の両面が叶います。歯の欠損を補う別の方法では周囲の歯を削る必要がありますが、インプラントはそれもありません。高い耐久性があるので、定期的にきちんとメンテナンスをすれば長期間使えることもメリットです。ただしインプラントは外科手術になりますので、全身疾患で出血しやすい方、糖尿病などで細菌感染に弱い方だとリスクになり得るので、そうした疾患の対策をする必要があります。また自身の歯と同じようにインプラントの周囲も炎症が起きることがあるので、日頃のブラッシングをしっかりして、定期的な受診でメンテナンスをしていくことが大切です。
千葉中央駅前歯医者トータルクリニック
林 文彦 院長
- 千葉市中央区/本千葉町/千葉中央駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
インプラント治療後は定期的なメンテナンスが重要
歯を失ってしまった箇所を補う治療には、入れ歯(義歯)、ブリッジ、インプラントの3つがあります。このうちインプラントはしっかり噛めること、見た目や機能性に優れていることが特長です。
インプラント治療は歯を失った箇所の顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント)を埋入し、その上に人工歯を装着します。このため顎の成長が完成していない場合は適応とならず、全身疾患が複数ある場合には医科と連携して治療を行う必要があります。
顎の骨やお口の中の状態によっても異なるものの、インプラント治療後は即日~3か月程度でご自分の歯と同じようにしっかり噛んで食事ができるようになります。ただし治療が終わったからといって歯科医院に通わなくていいわけではなく、定期的なチェックとクリーニングによってお口の良好な状態を維持していくことが大切です。
門前仲町 橋本歯科医院
橋本 昂 副院長
- 江東区/門前仲町/門前仲町駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
しっかり噛んで食事をすることでQOL向上が期待できる
何らかの理由から歯を失ってしまった場合、歯の機能を補う治療として、入れ歯、ブリッジ、インプラントという3つの選択肢があります。このうちブリッジは失った歯の両側にある歯を削る必要があり、治療後8年間で約半数が再治療になるという報告があります。すでに被せ物などの治療が行われている歯を削るならまだしも、健康な天然歯を削る治療はあまりおすすめできません。
インプラント治療の一番のメリットは、ほかの歯に悪影響を与えない点です。全症例の約95%において、治療から10年後も機能を維持できていることが分かっています。インプラント治療は骨粗鬆症の治療を受けている方が適応にならなかったり、喫煙がリスク要因になったりするものの、しっかりと噛んで食事ができることは患者さんのQOL(生活の質)向上につながるものと考えています。
ウィズ歯科クリニック 新松戸
手島 秀 院長
- 松戸市/新松戸/新松戸駅
- 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科
あらゆる状況に適応できるよう進化してきたインプラントの歴史
インプラントは60年を超える長い歴史を有する治療となってきました。この間に、かつては「できない」と言われていたことが多く実現するようになっています。例えば以前であれば、インプラントを埋入するための十分な骨の量がなければ難しかったものも、骨を作ることでそれが可能な時代となってきています。インプラントのみならず、矯正治療なのもそうですが、長い研鑽の歴史の結果、どんな症例にも対応できる時代になってきているのです。
インプラント治療の良さは、その他の選択肢に比べたとき、周囲の歯に負担をかけない、ということに集約されるでしょう。他の歯を残していく上で、これは非常に大きなメリットです。一方でインプラント治療は「痛み」「怖さ」というものがマイナスなイメージとなっていましたが、各分野で低侵襲な治療が求められる時代となり、インプラントもその流れに準じたものとなっています。今では手術直後であっても、痛みや腫れは非常に軽微なものになっていますね。
海岸歯科ORALCARE(オーラルケア)
森本 哲郎 理事長
- 千葉市中央区/南町/蘇我駅
- 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科
歯を失ったときは早期に適切な治療を行うことが大切
インプラントは歯を失った箇所を補う治療法の1つで、顎の骨に人工歯根を埋め込んだ後に人工歯を装着します。欠損部位の治療法としては、このほかに義歯(入れ歯)やブリッジなどがありますが、インプラントは健康な歯に負担をかけないという点で優れています。
何らかの理由で歯を失った場合は、早期に適切な治療を行うことが大事です。歯のない状態を放置していると、顎の骨がやせてしまったり、歯並びが悪くなったりして、健康な歯を失う可能性が高まるからです。最近は医療技術が進歩しており、患者さんへの負担の少ないインプラント治療が行われていますので、ご興味のある方はかかりつけ医に相談してみるとよいでしょう。
西荻窪あらた歯科矯正クリニック
河野 新 院長
- 杉並区/西荻北/西荻窪駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科 ●小児歯科
機能性と審美性に優れた「インプラント」とは?
インプラントとは、欠損歯を補う治療法の一つです。「しっかりかめる」という点においてブリッジや入れ歯よりも優れており、自然な見た目であることも特徴です。
かみ合わせが悪かったり、歯がない状態を放置したりしていると、顔全体がゆがむなどの悪影響を及ぼします。ものが食べにくいなどの自覚症状があるときは、専門家にご相談いただくことをおすすめします。
貴子デンタルクリニック
保母 貴子 院長
- 目黒区/目黒本町/武蔵小山駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科 ●小児歯科
インプラントは治療後のメンテナンスが大切
インプラントはむし歯や歯周病などで失った歯を補う方法の1つで、入れ歯(義歯)やブリッジに続く第3の選択肢といわれる治療法です。入れ歯よりもかみ心地がよく、ブリッジのようにほかの歯に負担をかけず、見た目がよいなどのメリットがあります。ただしインプラントは歯が入れば治療が終わるわけではなくて、治療後も継続的なメンテナンスが欠かせません。きちんとお手入れをしないとインプラント周囲炎を引き起こす可能性がありますので、定期的に歯科医院に通うことが大切です。
愛宕グリーンデンタルサロン
原 真央子 院長
- 港区/愛宕/神谷町駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
抜歯したその日にインプラントを埋め込む「抜歯即時埋入法」とは?
何らかの理由で歯を失ってしまった場合、その箇所を補う治療として(1)入れ歯(2)ブリッジ(3)インプラントの3つの選択肢があります。このうちインプラントは、ほかの歯に負担をかけず、見た目が自然なことや天然歯と同様の噛み心地を得られるなどのメリットがあります。
インプラント治療では、顎の骨にインプラント体を埋め込み、その上に人工歯を装着します。抜歯後にインプラント治療をする場合は、歯ぐきや骨の回復を待ってインプラント体を埋入するのが一般的ですが、数か月の間にほかの歯が動いてしまうなどの懸念があります。「抜歯即時埋入法」は文字どおり、抜歯をしたその日のうちにインプラント体を埋入する方法のことをいい、通院回数が少なく、治療期間を短縮できることが特徴です。
渋谷マロン歯科Tokyo
佐藤 年彦 院長
- 渋谷区/神南/渋谷駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
歯を失ったときに選択すべきは「インプラント」――その理由とは?
むし歯、歯周病、破折などによって歯を失った場合、その箇所を補う方法として入れ歯(義歯)、ブリッジ、インプラントの大きく3つの方法があります。このうち入れ歯は使用後に取り外して洗浄する必要があるなど、取り扱いが負担になる場面があり、噛む力も天然歯の20~40%程度になると言われています。一方のブリッジは、欠損歯の両隣の歯を削る必要があり、健康な歯にダメージを与えることは避けられません。
これらの治療法に対してインプラントは、健康な歯を傷つけることなく、天然歯に近い見た目と噛む力を得ることが期待できます。いま残っている歯を守る意味からも、歯を欠損した場合にはインプラント治療を選択されることをおすすめします。
高島平診療所しみず歯科
清水 圭太 院長
- 板橋区/高島平/新高島平駅
- 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科
自費診療のインプラント。治療後は一生使えるもの……?
インプラント治療については、患者さんから「どのくらい持ちますか?」と聞かれることがよくあります。この質問を受けたときには、「きちんとお手入れすればご自身の歯と同じくらい長く使えますよ」とお答えするようにしています。
インプラント治療では、歯を失った箇所の顎の骨にインプラントを埋め込み、その上に人工歯を装着します。人工歯がむし歯になることはありませんが、インプラントの周りに歯周病の症状が出ることはあり得ます(インプラント周囲炎)。もしも歯を失った原因が歯周病であるなら、その原因(歯周病)を取り除かない限り、再び歯を失う恐れがあるのです。かみ合わせが原因の場合も同様です。
一方で、毎日しっかり歯磨きをして汚れ(細菌)を除去し、お口の良好な状態を保つことができれば、インプラントを長くお使いいただくことが可能です。ご自宅でのセルフケアに加えて、歯科医院での定期的なクリーニングを心がけていただくとよいでしょう。
永山センター歯科
長井 哲弥 院長
- 多摩市/永山/小田急永山駅
- 歯科 ●矯正歯科
「インプラント」は治療後のメンテナンスが重要
インプラントは、失った歯の機能を補うための治療選択肢の1つです。歯を失った場合に考えられる治療法として入れ歯(義歯)やブリッジなどもありますが、健康な歯にダメージを与えないという点においてインプラントに勝るものはないと思います。
インプラントは歯を失った箇所に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着します。人工歯が入れば「治療は終わり」だと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。新しく車を購入したら洗車をしたり、車検に出してメンテナンスしたりするように、インプラントを長くお使いいただくためには、毎日のセルフケアに加えてプロによるメンテナンスを受けていただくことが大事です。また、歯肉の腫れなどがみられた場合には、早めに歯科医院を受診なさることをおすすめします。
YOU歯科クリニック
永井 啓嗣 院長
- 葛飾区/亀有/亀有駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
『インプラント』のメリット・デメリット
よく耳にすることが多いインプラント治療ですが、実際はどのような物なのか解説させていただければと思います。
簡単に言うと、歯が失われてしまった所に人工の根を骨に直接結合させ天然歯と同じ様に噛む機能を回復させる治療です。他の歯を削ることもないですし、入れ歯のように異物感を感じる事もないです。しっかりと歯科医院でメンテナンスを行えば長期的に使用できとても良い治療法だと言われています。
しかし、メンテナンスしやすい状態にするには、ただインプラントを入れるだけではなく、骨の状態、どの位置にどのくらいの深さで入れるか、しっかりとした歯肉はあるのかなどコントロールしなければいけない項目がたくさんあります。そしてそれらの処置を行うと治癒期間が長くなったり外科処置が増えるなどのこともあります。
そこで簡単ではありますが、メリット・デメリットを少し列挙します。
メリット
・天然歯と同じく噛める
・他の歯を削らない(歯は削れば脆くなるし負担がかかる)
・見た目を自然に回復できる
・メンテナンスを行えば、長期的に安定する
デメリット
・保険が適用しない
・外科処置が他の選択肢より増える
・治療期間が1-2ヶ月だけ長くなる
治療にはインプラントに限らず、たくさんのメリットもあればデメリットも存在します。しっかりとそこを理解した上で、ライフスタイルにも目を向け最善の治療を一緒に計画していくことが重要だと考えています。
インプラント治療でお悩みの方はぜひ参考にしていただき、まずはインプラント治療をエビデンスベースで治療している先生にご相談ください。
クリーン歯科
大山 晃一 院長 & 大森 駿祐 歯科医師
- 大田区/西蒲田/蒲田駅
- 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科