繰り返す「にきび」の原因は婦人科系の病気かも……?
多嚢胞性卵巣症候群とは、排卵が起こりにくくなる体質と、男性ホルモン(アンドロゲン)が相対的に高くなる傾向を特徴とする、思春期~閉経前にみられる一般的な疾患です。月経不順や不妊症の原因になることが知られています。
ホルモンバランスの乱れは皮膚にも大きな影響を及ぼすため、多嚢胞性卵巣症候群の女性は月経周期に関連してにきびができやすかったり、多毛となるなどの皮膚症状が出る場合があります。この場合、皮膚科でにきびの治療を行うだけでは、根本的な治療とならない可能性があります。
このように、にきびをきっかけに多嚢胞性卵巣症候群と診断される場合もあるため、婦人科にもご相談していただくことをおすすめいたします。治療の方法も、患者さんそれぞれの背景を踏まえ、多くの選択肢をご提示させていただきます。皮膚科に婦人科を併設した当院ならではの診療をお受けいただけるので、お気軽にご相談ください。
- 日本橋IELAクリニック皮膚科・婦人科
- 廣瀬 宗 院長 & 遠藤 恵 副院長
- 中央区/日本橋人形町/人形町駅
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