インプラントの原因・症状とは?

インプラント(インプラント)の概要

欠損した歯の顎骨に金属製(主にチタン)のインプラント体を埋め込み、その土台の上に人工の歯、もしくは義歯を取り付ける歯科治療。インプラントは残っている周囲の歯に負担をかけることがない上、一般的に義歯などに比べ咀嚼力が優れるというメリットがある。インプラントを埋入するための手術に耐えられない状態(顎の骨の状態、全身疾患等)では治療が出来ないこともある。

【受診科目】

  • 歯科
  • 歯科口腔外科

20人の医師がこの病気について述べています

歯科医師に聞いた
インプラントの原因・症状・治療方法

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人間は噛めないとだんだんと弱っていく

歯を失った場合の選択肢として、主としてブリッジに入れ歯、そしてインプラントがあげられます。
しかしブリッジの場合、両側の健康な歯を削ることになりますし、3 本あるべきところを2 本の歯で
支えることになりますから、過重負担となります。入れ歯の場合、針金をかけることになりますので
審美的な面は損なわれますし、残念ながら咬合力は落ちます。単独で治療が可能で、しっかり噛める
インプラントは、その点で非常に優れている治療法と言えるでしょう。
口腔外科時代に実感したことですけども、人間は噛めないとだんだんと弱っていきます。だからこ
そ、しっかり噛める環境を整えていくことが求められるのです。骨さえあれば、もしくは骨を作れる
余地があるのならばインプラントは可能です。食欲という人にとって最も重要なニーズを諦めないで
いただきたいですね。

新井 誠二 院長

新井デンタルクリニック

新井 誠二 院長

  • 目黒区/上目黒/中目黒駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科

インプラントは第二の永久歯

歯がない状態は全身の疾患の原因にも繋がります。歯が抜けたまま放置をしてしまうと、虫歯ができやすくなったり、食事が楽しめなくなるだけでなく、歯が20本以上残っている人に比べると糖尿病になるリスクが1.5倍、アルツハイマー認知症だと1.7倍にも増加してしまうと言われています。

そこでインプラントは元の自分の歯の時の嚙む力を100%とした時に90%の再現率があり、残っている歯の負担もかからず、見た目も目立ちにくく、耐久性も入れ歯やブリッジに比べて高い為、「第二の永久歯」とも呼ばれています。

当院のインプラントは大型病院レベルの歯科用CTによる3D診断で、骨格を正確に把握した上でインプラント施術を安全に行うために事前のシミュレーションを行った上で行います。インプラントの素材にもこだわり、インプラント周囲炎の防止力が高く、しっかりした定着によって耐久力を向上させ、菌の侵入や増殖を防げる厳選素材のインプラントを使用します。もちろん施術後のケアもしっかりとできるようなアフターフォロー・メンテナンスも充実させています。

しかし本来人間の体にない素材を埋め込むことになるインプラント治療は怖いし不安…。という方も多いと思います。なので気になる方は相談だけでも大丈夫ですので、お気軽に声をかけてください。

井上 薫 院長

金沢さくら医院 歯科

井上 薫 院長

  • 横浜市金沢区/谷津町/金沢文庫駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科

自分の歯が蘇る?本当は「怖くない痛くない」インプラント治療

インプラント治療は傷んだ歯のかわりに新しい歯を埋める治療です。
少しずつ認知されているとはいえ、骨に穴をあけるので「痛い怖い」という、まだまだ患者さんにとっては恐怖心の強い治療かもしれません。ただ実際には、経験のある熟練した医師が行えば1本辺り10分くらいで終わってしまうこともあるんです。きちんと管理できれば自分の歯のように手入れも難しくありません。
医師の技術により患者さんの痛みも少なく短時間で行えますし治療結果も変わるので、医師選びがとても重要です。患者さん側からしたら、分かりづらいんですけどね。なので、設備や経験症例数、衛生管理、保証の有無、定期検診などがしっかりしているところを選ぶことと、セカンドオピニオンでいろいろなクリニックのお話を聞いていただくのがいいと思います。

金田 徳煥 理事長 

町田駅前クリスタル歯科(矯正歯科・インプラント)

金田 徳煥 理事長 

  • 町田市/原町田/町田駅
  • 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科

インプラントは治療後のメンテナンスこそが大切。喫煙を避け、定期的な受診を心がけてほしい

インプラントは失った歯を補うときに選択肢の1つとなる治療法です。顎の骨の中に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を取り付けることで「新しい歯」をつくります。いわゆる「入れ歯(義歯)」に違和感や抵抗感がある方にとっては第一選択肢となる反面、顎の骨の量が十分でない場合には適応とならないことがあります。

インプラントの大きなメリットは、周囲の歯を削るなどの負担をかけずに済むことです。また、単に歯を1本つくるだけでなく、インプラントを基礎にして部分入れ歯を取り付けるなど、治療のバリエーションが広がることも患者さんの利益につながるでしょう。一方で、インプラントは保険が適用されない自由診療となるため治療費が高額になる傾向があります。

インプラントはご自分の歯と同じようにお使いいただけますが、あくまでも人工物です。治療の際はまずお口の中のコンディションを整える必要があり、治療後も定期的なメンテナンスによって歯周病(インプラント周囲炎)を予防する必要があります。せっかく高額な治療したのに、再び歯を失うようなことは避けなければなりません。口腔環境に悪影響を及ぼすとされる「たばこ」を控えると同時に、日々のケアや定期的な受診を心がけていただくとよいでしょう。

松生 哲也 院長 & 松生 悦子 副院長

まつお歯科

松生 哲也 院長 & 松生 悦子 副院長

  • 三郷市/早稲田/三郷駅
  • 歯科 ●矯正歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科

違和感なく、しっかり噛めることが最大の利点

歯を失ったときの治療法には、入れ歯やブリッジといった方法が従来からありますが、選択肢のひとつとして「インプラント治療」があります。インプラントとは、顎の骨の中に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯を取りつける治療法です。インプラント体には主にチタンが使われており、生体との親和性が高いという特長があります。
埋め込んだインプラント体は、時間をかけて骨と結合していきます。ケースバイケースですが、一般的には1〜3ヶ月ほどでしっかりと骨に固定されます。しっかりと結合が確認された後に、噛む力を支えるための人工歯を装着していきます。この「骨との結合」がインプラント治療において非常に重要な過程であり、治癒が完了する前に噛む力が加わると、結合が妨げられ、インプラントが安定しない原因となります。
また、インプラントを埋め込むためには、ある程度の骨量が必要です。骨が十分に残っていない場合には、骨造成と呼ばれる処置を行って、人工的に骨を補いながら土台をつくる必要があります。骨造成を行う場合は、治療全体に半年から1年ほどの期間を要することもあります。
インプラント治療の最大の利点は、「元の歯に最も近い形で機能と見た目を取り戻せる」点にあります。ブリッジのように隣の歯を削る必要もなく、入れ歯のような違和感も少ないため、しっかりと噛める状態を再現しやすい治療法です。もちろん、天然の歯と全く同じというわけではありませんが、見た目や機能の面で、自然な感覚に非常に近い状態を目指すことができます。

鶴田 正 理事長

柏クレイン総合歯科・矯正歯科

鶴田 正 理事長

  • 柏市/旭町/柏駅
  • 歯科 ●矯正歯科 ●小児歯科

あらゆる状況に適応できるよう進化してきたインプラントの歴史

インプラントは60年を超える長い歴史を有する治療となってきました。この間に、かつては「できない」と言われていたことが多く実現するようになっています。例えば以前であれば、インプラントを埋入するための十分な骨の量がなければ難しかったものも、骨を作ることでそれが可能な時代となってきています。インプラントのみならず、矯正治療なのもそうですが、長い研鑽の歴史の結果、どんな症例にも対応できる時代になってきているのです。

インプラント治療の良さは、その他の選択肢に比べたとき、周囲の歯に負担をかけない、ということに集約されるでしょう。他の歯を残していく上で、これは非常に大きなメリットです。一方でインプラント治療は「痛み」「怖さ」というものがマイナスなイメージとなっていましたが、各分野で低侵襲な治療が求められる時代となり、インプラントもその流れに準じたものとなっています。今では手術直後であっても、痛みや腫れは非常に軽微なものになっていますね。

森本 哲郎 理事長

海岸歯科ORALCARE(オーラルケア)

森本 哲郎 理事長

  • 千葉市中央区/南町/蘇我駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科

インプラント治療を後悔しないために、患者様に気をつけてほしい3つのこと

インプラント治療を行うようになる経緯は、歯周病が悪化して抜歯しなければいけなくなるか歯根破折の場合が多いです。
抜歯後の選択肢は、入れ歯(義歯)・ブリッジ・インプラント。
この3つ選択肢の中で、インプラントは「第二の永久歯」と呼ばれ、自分の歯と変わらない噛み心地・力を取り戻せます。ブリッジのように両側の歯を削らなくていいですし、入れ歯のように煩わしさがありません。しかし、治療費は高額になるため、経済的な面で悩む方も多いです。また、人工の歯根を埋め込むためインプラント治療への不安は大きいもの。
そこでインプラント治療を行う決断をする前に、気をつけてほしいポイントを3つご紹介します。
①インプラントが可能か、CTを使用して確認してもらう
インプラントは、できる人とできない人がいますので、歯科医師にCTを撮ってもらい確認してみてください。
基礎疾患がある方(糖尿病や骨粗鬆症など)は要相談ですし、骨があるかないかも重要となってきます。CTのある歯科医院で、インプラントが可能なのかまず確認しましょう。
②世間で飛び交う情報を鵜呑みにせず、専門家である歯科医師に正しい情報を聞く
インプラントは怖いと思っている方がたくさんいますが、実は親知らずの抜歯より痛みが少ないです。また、術後の腫れも親知らずの抜歯よりも軽いことが多いです。
インターネットなどでは様々な情報が飛び交っていますが、実際に歯科医院へ足を運び、自分の歯の場合はどうなのか相談してみましょう。
③不安が残るのであればすぐインプラントにせず、まずは入れ歯(義歯)を作ってみる選択肢も。
インプラントの治療は3ヶ月程度かかります。治療期間や治療費などを考えると、なかなか治療に踏み出せない方もいます。そのような場合には、まずは入れ歯(義歯)を作ってみても良いでしょう。
入れ歯(義歯)・ブリッジ・インプラントと3つの選択肢から、入れ歯(義歯)を試してみて合わないのであれば、次はブリッジとインプラントの2つの選択肢を考えればいい。少しずつ自分に合う治療を見つけていくと、後悔せずにすみますよね。

そして何よりも、インプラント治療をしなくてすむためには歯周病予防が大切です。定期的に歯科健診を受け、歯科医師とコミュニケーションを取り、口の中の状態を確認するようにしていきましょう。

横引 良評 院長

ヨコデンタルクリニック

横引 良評 院長

  • 佐倉市/下志津/ユーカリが丘駅
  • 歯科 ●矯正歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科

抜歯したその日にインプラントを埋め込む「抜歯即時埋入法」とは?

何らかの理由で歯を失ってしまった場合、その箇所を補う治療として(1)入れ歯(2)ブリッジ(3)インプラントの3つの選択肢があります。このうちインプラントは、ほかの歯に負担をかけず、見た目が自然なことや天然歯と同様の噛み心地を得られるなどのメリットがあります。

インプラント治療では、顎の骨にインプラント体を埋め込み、その上に人工歯を装着します。抜歯後にインプラント治療をする場合は、歯ぐきや骨の回復を待ってインプラント体を埋入するのが一般的ですが、数か月の間にほかの歯が動いてしまうなどの懸念があります。「抜歯即時埋入法」は文字どおり、抜歯をしたその日のうちにインプラント体を埋入する方法のことをいい、通院回数が少なく、治療期間を短縮できることが特徴です。

佐藤 年彦 院長

渋谷マロン歯科Tokyo

佐藤 年彦 院長

  • 渋谷区/神南/渋谷駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科

長期的に健康を支える有効な選択肢

インプラント治療は、歯を失った際に、その機能をできる限り自然な形で回復するための選択肢の一つです。顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に歯を装着することで、ご自身の歯に近い感覚で噛める点が大きな特徴と言えます。
特に外傷などによって歯を失った場合には、見た目や機能の変化による精神的な負担も少なくありません。インプラントによって再びしっかり噛めるようになることは、単に食事のしやすさを取り戻すだけでなく、気持ちの面でも前向きさを取り戻すきっかけになることがあります。若い世代やスポーツに取り組む方にとっては、取り外し式の義歯に比べて違和感が少なく、日常生活や競技への影響を抑えられる点も大きな利点です。

また、歯を失った状態をそのままにしておくと、周囲の歯に負担がかかり、結果として他の歯の喪失につながることがあります。インプラントで欠損部分を補うことは、こうした連鎖を防ぎ、残っている歯を守ることにもつながります。

さらに、しっかり噛んで食事をすることは、全身の健康維持にも深く関わります。咀嚼機能の低下は、筋力の衰えや認知機能への影響とも関連するといわれており、歯の機能を保つことは生活の質を維持するうえで重要です。
もちろん、外科的処置を伴うため、全身状態や年齢などを考慮したうえで慎重に判断する必要がありますが、適切に行われたインプラント治療は、長期的に見て生活の質を支える有効な方法の一つと考えられています。

栗原 嘉代子 院長

横田歯科医院

栗原 嘉代子 院長

  • 川崎市多摩区/登戸/向ヶ丘遊園駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科

症状の出る前から、予防のためのスキンケアが大切

インプラントは、歯を失った際の入れ歯やブリッジと並ぶ手段の1つです(欠損補綴)。ブリッジや入れ歯は、失った歯の両端に負担が生じることになります。例えとして適切かどうかわかりませんけども、骨折している方を担いで山に登っているようなもので、疲労が集中しますし、結果、歯の寿命は短くなってしまいます。その点、インプラントは他の歯に負担をかけることがないことがメリットといえるでしょう。
もちろん、インプラントもメリットばかりではありません。一部を除き、保険診療の範囲に入りませんので、費用の面がありますし、また人工のものがダイレクトに骨の中に入っているわけですので、手入れが行き届かなければインプラント周囲炎になるリスクがあります。当たり前の話かもしれませんが、定期的なメンテナンスが大切ということですね。
昨今、インプラント治療そのものも大きく進化を遂げています。材質も良くなっていますし、インプラントを入れてから噛めるようになるまでの期間も以前に比べれば非常に短くなりました。加えて、例えばインプラントで入れ歯を支えてあげるですとか、言わばコンビネーション治療も選択肢の1つとして有用であることが広まってきていると実感します。一口に「インプラント」と言っても、今では様々な方法があり、そのうちのベストな治療を提案できるよう日々精進しています。

辻 勇人 院長

はやと歯科クリニック

辻 勇人 院長

  • 坂戸市/泉町/北坂戸駅
  • 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科

全身の健康状態に留意し、治療の可否を慎重に判断することも大切

インプラントは、歯を失った部分に人工の歯根を埋め込み、天然歯に近い使い心地を回復させる治療です。従来の保険診療では、ブリッジや入れ歯が一般的ですが、これらは欠損部分を左右の歯で支えるため、健康な歯に大きな負担がかかり、将来的に共倒れしてしまうリスクがあります。周囲の歯を守りながら機能を回復できる点はインプラントの大きな特徴と言えるでしょう。

一方で、骨が薄い、神経が近いなど、一般的には難症例とされるケースもありますが、適切な診断と技術があれば対応可能な場合も多く、当院でもそのような症例に積極的に取り組んでいます。ただし、骨粗しょう症や糖尿病、高血圧など全身状態にリスクのある方では、必ず主治医と連携し、治療の可否を慎重に判断します。安全性を最優先し、無理に手術を勧めないことも、インプラント治療における重要な姿勢といえます。

鈴木 侑 院長

大泉学園タートルデンタルクリニック

鈴木 侑 院長

  • 練馬区/東大泉/大泉学園駅
  • 歯科 ●歯科口腔外科 ●小児歯科

しっかり噛んで食事をすることでQOL向上が期待できる

何らかの理由から歯を失ってしまった場合、歯の機能を補う治療として、入れ歯、ブリッジ、インプラントという3つの選択肢があります。このうちブリッジは失った歯の両側にある歯を削る必要があり、治療後8年間で約半数が再治療になるという報告があります。すでに被せ物などの治療が行われている歯を削るならまだしも、健康な天然歯を削る治療はあまりおすすめできません。

インプラント治療の一番のメリットは、ほかの歯に悪影響を与えない点です。全症例の約95%において、治療から10年後も機能を維持できていることが分かっています。インプラント治療は骨粗鬆症の治療を受けている方が適応にならなかったり、喫煙がリスク要因になったりするものの、しっかりと噛んで食事ができることは患者さんのQOL(生活の質)向上につながるものと考えています。

手島 秀 院長

ウィズ歯科クリニック 新松戸

手島 秀 院長

  • 松戸市/新松戸/新松戸駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科

「インプラント」は治療後のメンテナンスが重要

インプラントは、失った歯の機能を補うための治療選択肢の1つです。歯を失った場合に考えられる治療法として入れ歯(義歯)やブリッジなどもありますが、健康な歯にダメージを与えないという点においてインプラントに勝るものはないと思います。

インプラントは歯を失った箇所に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着します。人工歯が入れば「治療は終わり」だと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。新しく車を購入したら洗車をしたり、車検に出してメンテナンスしたりするように、インプラントを長くお使いいただくためには、毎日のセルフケアに加えてプロによるメンテナンスを受けていただくことが大事です。また、歯肉の腫れなどがみられた場合には、早めに歯科医院を受診なさることをおすすめします。

永井 啓嗣 院長

YOU歯科クリニック

永井 啓嗣 院長

  • 葛飾区/亀有/亀有駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科

インプラント治療後は定期的なメンテナンスが重要

歯を失ってしまった箇所を補う治療には、入れ歯(義歯)、ブリッジ、インプラントの3つがあります。このうちインプラントはしっかり噛めること、見た目や機能性に優れていることが特長です。

インプラント治療は歯を失った箇所の顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント)を埋入し、その上に人工歯を装着します。このため顎の成長が完成していない場合は適応とならず、全身疾患が複数ある場合には医科と連携して治療を行う必要があります。

顎の骨やお口の中の状態によっても異なるものの、インプラント治療後は即日~3か月程度でご自分の歯と同じようにしっかり噛んで食事ができるようになります。ただし治療が終わったからといって歯科医院に通わなくていいわけではなく、定期的なチェックとクリーニングによってお口の良好な状態を維持していくことが大切です。

橋本 昂 副院長

門前仲町 橋本歯科医院

橋本 昂 副院長

  • 江東区/門前仲町/門前仲町駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科

自然な歯と遜色ないインプラント。適応しない場合もある

インプラントとは、歯を失った部分の骨にインプラントを埋め込み、人工的な歯を被せる治療です。インプラントは、一度埋め込むと外れにくいこと、噛む力が強くなんでも噛無ことが可能になります。自然な歯と変わらない噛み心地を感じられるため、インプラント治療が受けられる患者さんには、優先して提案されるでしょう。また、他の歯と同じようにブラッシングを行えて、定期的なメンテナンスを受けることで長持ちすることがメリットです。
多くのメリットがあるインプラントですが、患者さんによっては治療が受けられないケースがあります。それは、糖尿病など全身に病気がある場合や、神経管までの距離が短い場合です。治療には手術が必要になるため、患者さんの状態はしっかりと観察していくことが大切です。そして、インプラント治療ができない方には、義歯などの方法を検討することになります。

綾野 永一 院長

あやの歯科医院

綾野 永一 院長

  • 狭山市/水野/入曽駅
  • 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科

全身状態を把握しながら、患者さんにあった安全かつ的確なインプラント治療

歯科におけるインプラント手術は、顎骨にスクリューを埋め込み、歯を失ってしまった部位の咬合再構築にとって機能性・審美性ともに非常に優れた治療法です。欠点は、手術が必要であること、保険対象外であり高額であること (ある条件下では保険適応) 、噛めるようになるまで時間を要することが挙げられます。手術手技は抜歯と同程度で容易な部類に入りますが、患者さんの全身状態および解剖学的構造に注意しなければなりません。また、新たな材料や治療手技が次々と開発されているので、担当歯科医師は、常に自己研鑽する必要があります。費用に関して患者さんの立場からすると、多くの歯を失えば、かなり高額な治療になると考えられるかもしれません。しかし、インプラントは義歯を安定させる目的として埋入するケースもあり、実際のところ、数本打つだけで入れ歯をかなり安定させることが可能です。当院の院長は、日本口腔インプラント学会の専門医であり、インプラント治療に対する引き出しを確実に多く持っております。患者さんの状態やご予算に合わせた最適な治療法を提供できることも当院の大きな特徴です。やむを得ず抜歯をしなければならない場合、または、現在使用している義歯にお困りの場合、インプラント治療は歯を失った領域を補う方法として、患者さんにとって快適な結果が得られる優れた手段です。予算や希望を医師にしっかり伝え、無理のないやり方を選ぶのが望ましいです。当院では、ご興味がある方に無料相談を受け付けております。お気軽にご連絡ください。

小澤 重雄 院長 & 小澤 重幸 副院長

小沢歯科クリニック

小澤 重雄 院長 & 小澤 重幸 副院長

  • 朝霞市/本町/朝霞駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科

インプラントが最善なのではなく、1人ひとりの方にとって最良の医療を選択することが大切

インプラントは、歯を失ったから誰でも入れていい、というものではなく、診査・診断が重要になってきます。具体的には、定期検診にも熱心ではなく、十分なセルフケアを習得出来ていない方には向いていません。身体に異物が入るわけですので、自分の歯以上にメンテナンスに気を配る必要がありますからね。また、失った歯以外に悪い歯がある場合もお勧めできません。インプラントを入れたとしても、お口の環境が悪ければすぐにダメになってしまうのは目に見えていることです。
その部分だけではなく、お口の中全体を見て、本当に必要なのかどうかを判断することが大切です。インプラントありきではなく、入れ歯、ブリッジを含めた選択肢の中で、その人にどれが最も向いているかを判断することが重要なのです。

入山 亮 院長

アール歯科クリニック武蔵小杉

入山 亮 院長

  • 川崎市中原区/今井南町/武蔵小杉駅
  • 歯科口腔外科 ●歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科

自費診療のインプラント。治療後は一生使えるもの……?

インプラント治療については、患者さんから「どのくらい持ちますか?」と聞かれることがよくあります。この質問を受けたときには、「きちんとお手入れすればご自身の歯と同じくらい長く使えますよ」とお答えするようにしています。

インプラント治療では、歯を失った箇所の顎の骨にインプラントを埋め込み、その上に人工歯を装着します。人工歯がむし歯になることはありませんが、インプラントの周りに歯周病の症状が出ることはあり得ます(インプラント周囲炎)。もしも歯を失った原因が歯周病であるなら、その原因(歯周病)を取り除かない限り、再び歯を失う恐れがあるのです。かみ合わせが原因の場合も同様です。

一方で、毎日しっかり歯磨きをして汚れ(細菌)を除去し、お口の良好な状態を保つことができれば、インプラントを長くお使いいただくことが可能です。ご自宅でのセルフケアに加えて、歯科医院での定期的なクリーニングを心がけていただくとよいでしょう。

長井 哲弥 院長

永山センター歯科

長井 哲弥 院長

  • 多摩市/永山/小田急永山駅
  • 歯科 ●矯正歯科

インプラントの寿命を長くするためにすべきことは?

インプラントは人工の歯根を骨の中に入れる治療です。むし歯にはならないのですが歯周病にはなります。むし歯が原因で歯を失った人には問題が起こりにくいのですが、噛み合わせや歯周病が原因で歯を失った場合については、原因をしっかり理解しないとインプラントの寿命を短くする恐れがあります。むし歯の原因は歯の細かいヒビに菌が入って起こりますが、実はヒビができる原因は噛み合わせが悪いことにあるのです。歯周病を理由にインプラントをする場合はコントロールすることが重要なのですが、歯周病は生活習慣病でもあるので肥満の人が減量することをイメージするとわかりやすいでしょう。食生活の改善や運動、ジムなどでがんばれば痩せることができるのと同じように、歯周病も歯医者さんで治療を続けて、正しいブラッシングをがんばることでコントロールできます。肥満から減量して体型維持するのと同じように、歯周病も継続を怠ると再発してしまうのです。反省し自己管理をする覚悟をして生涯続けなければなりません。インプラントについて一生使えるものだと思っている患者さんは多いのですが、長持ちさせるためには原因の解除、ご自身で行うブラッシング、メンテナンスが大切です。よく誤解されることとして、歯を磨く=歯の表面を磨くことをイメージするかもしれませんが、表面にはほぼ汚れが付かないため、歯と人工歯根の隙間である歯茎を磨くことが重要になります。インプラントを長持ちさせるには正しい磨き方を理解して実践し続けていくことがポイントです。

浅賀 勝寛 院長

浅賀歯科医院

浅賀 勝寛 院長

  • 越谷市/南越谷/南越谷駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科

『インプラント』のメリット・デメリット

よく耳にすることが多いインプラント治療ですが、実際はどのような物なのか解説させていただければと思います。
簡単に言うと、歯が失われてしまった所に人工の根を骨に直接結合させ天然歯と同じ様に噛む機能を回復させる治療です。他の歯を削ることもないですし、入れ歯のように異物感を感じる事もないです。しっかりと歯科医院でメンテナンスを行えば長期的に使用できとても良い治療法だと言われています。
しかし、メンテナンスしやすい状態にするには、ただインプラントを入れるだけではなく、骨の状態、どの位置にどのくらいの深さで入れるか、しっかりとした歯肉はあるのかなどコントロールしなければいけない項目がたくさんあります。そしてそれらの処置を行うと治癒期間が長くなったり外科処置が増えるなどのこともあります。
そこで簡単ではありますが、メリット・デメリットを少し列挙します。

メリット
・天然歯と同じく噛める
・他の歯を削らない(歯は削れば脆くなるし負担がかかる)
・見た目を自然に回復できる
・メンテナンスを行えば、長期的に安定する

デメリット
・保険が適用しない
・外科処置が他の選択肢より増える
・治療期間が1-2ヶ月だけ長くなる

治療にはインプラントに限らず、たくさんのメリットもあればデメリットも存在します。しっかりとそこを理解した上で、ライフスタイルにも目を向け最善の治療を一緒に計画していくことが重要だと考えています。
インプラント治療でお悩みの方はぜひ参考にしていただき、まずはインプラント治療をエビデンスベースで治療している先生にご相談ください。

大山 晃一 院長 & 大森 駿祐 歯科医師

クリーン歯科

大山 晃一 院長 & 大森 駿祐 歯科医師

  • 大田区/西蒲田/蒲田駅
  • 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科
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