大泉学園タートルデンタルクリニック
鈴木 侑 院長の独自取材記事
家族みんなの笑顔を守る大泉学園のかかりつけ歯科
鈴木 侑 院長スズキ ユウ
鶴見大学歯学部 卒業。神奈川歯科大学附属病院 マイクロスコープ科に入職。医療法人泰晴会 らいおん歯科クリニック、医療法人圭晋会 かなまち駅南口歯科 での勤務を経て、2025年11月に『大泉学園タートルデンタルクリニック』を開院(西武池袋線「大泉学園駅」北口より徒歩8分)。
地域に根付いた歯科医院を目指して
家系は医療に携わる者が多く、幼い頃から医療の仕事が身近にありました。家族の流れをたどって医師を考えた時期もあったのですが、身内に歯科医師が一人もいなかったことから、「みんなの口の健康を自分が担えたら」という思いが湧き、歯科の道に進む決心をしました。高校生の頃に歯を折ってしまい、すぐに治療してもらった経験も大きかったかもしれません。痛みもなく丁寧に対応していただき、「命を直接扱わなくても、人を助けることができる仕事があるんだ」と感じ、歯科医療の魅力に惹かれたのです。
大学卒業後は、より精密で正確な治療を実現したいという思いから、マイクロスコープを専門とする診療科に所属しました。歯を残すためには細部を正しく見て治療することが不可欠であり、その技術をみがけたことは、今の自分の核になっていると感じています。また新しい技術への関心も強く、患者様により多くの選択肢を提示したいという思いが、学び続ける姿勢につながりました。
その後は最初に勤務した医療法人で基本を徹底的に身につけ、その後はインプラント治療を深く学ぶため、症例数の多い知人の医院に身を置きました。年間200〜300本ほどの埋入を経験し、インプラント治療を含めて技術的にも精神的にも、自分が求めていたラインに到達したと感じた頃、「理想を形にしたい」と開業を決意しました。そんな中で出会ったのが、かつて私が住んでいた練馬にも近いこちらの場所でした。先代の院長先生が体調を崩された際、「医院をどうするか」とご相談をいただき、私が引き継ぐ形で開業する運びとなりました。内装を整え、地域の皆さんに根付く医院を目指し、2025年11月4日に新たなスタートを切りました。
ゆっくり、慌てず、丁寧に──「タートル」に込めた思い
「タートル」という名前には、いくつかの思いを込めています。もともとこの建物がハワイアンテイストであることから、南国の穏やかなイメージがありました。また、以前お世話になった法人では、卒業する先生が“ライオンに食べられにくい動物”を医院名に使う習わしがあり、私もその流れにあやかった部分があります。カメは“縁起が良い”という印象もあり、子どもからご高齢の方まで親しみやすい存在です。ゆっくり、慌てず、丁寧に──そんな診療の姿勢を象徴してくれていると感じています。
大泉学園という土地を選んだのも、地域とともに歩む歯科医院にしたい、という思いからでした。何度も足を運んで様子を見ましたが、日中は人通りが多く、バス停も近く、視認性も抜群。周囲にはスポーツスクール、郵便局、スーパー、住宅地が広がり、地域の生活導線の中心にあります。“駅前の便利さ”とは違う、“日常の中で身近に感じてもらえる歯医者”として根付けると確信しました。実際、開業直後からお子さんやご高齢の方の来院が多く、地域に寄り添うスタイルが少しずつ形になり始めています。
患者様に笑顔でお帰りいただけるように
診療で最も大切にしているのは、患者様が治療を終えたときに笑顔で帰っていただくことです。月並みですが、その一瞬の笑顔に、歯科医師としての大きな喜びがあります。そのために欠かせないのが、院内の雰囲気づくりです。患者様に安心していただくには、まずスタッフがのびのびと働ける環境であることが重要です。スタッフ同士が笑顔で過ごしていれば、自然と医院全体の空気が柔らかくなり、患者様にも伝わります。スタッフが休憩しやすいようコーヒーメーカーを置いたり、時には一緒に食事に行ったり、積極的にコミュニケーションを取るよう努めています。まだ開業間もない時期ですが、スタッフ全員が仲良く、協力しながら医院を盛り上げてくれているのが嬉しく、心強く感じています。
歯科医師一人ではできることは限られます。スタッフとともに、丁寧な説明と確実な治療を大切にしながら、患者様に「来てよかった」と思っていただける医院をつくりたい。その思いで日々の診療を行っています。
安全で安心できる治療設備体制
当院ではインプラント治療に力を入れており、一般的に「難しい」と言われるケースにもできる限り対応できるよう体制を整えています。骨補填材を用いた処置も行っており、他院で埋入されたインプラントのトラブルにも対応しています。持病などでどうしても適応が難しいケースもありますが、多くの症例に対して技術的にお力になれると考えています。より安全で安心できる環境づくりのため、CT設備に加えて専用のオペ室も新設予定で、万全の状態で治療を受けていただける体制を整備しています。
さらに、口腔内スキャナーの導入により、従来の型取りで感じる不快感を軽減し、より精度の高い補綴物を提供できるようになりました。嘔吐反射のある方でも負担なく受けられ、調整量も少なく済むため仕上がりの正確性が向上しています。また、スキャンデータを活用し、むし歯の検出や口腔内の状態を可視化して患者さんへ共有することで、ご自身の状態を理解しやすくし、日々のケアにも役立てていただけます。歯科衛生士とも連携し、クリニックとして「見える診療」を通して長期的な健康維持をサポートしていくことを大切にしています。
これから受診される患者様へ
歯科医院は「痛くなったら行く場所」と思われがちですが、実際には痛みが出る前の予防こそが、歯を長く守るうえで最も大切です。些細に思われることでも構いませんので、気になることがあれば気軽にご相談いただきたいと思っています。
当院では、できる限りわかりやすく丁寧にご説明し、ご自身の歯を大切にしていただけるよう、一人ひとりに合わせた治療計画をご提案しています。地域に根ざし、末長く皆さまの口元の健康を支えていける医院でありたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
※上記記事は2025年11月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
鈴木 侑 院長MEMO
- 出身地:
- 三重県
- 出身大学:
- 鶴見大学歯学部
- 趣味:
- 映画鑑賞
- 好きな映画:
- 『ギルバート・グレイプ』(1993年・米)、『グーニーズ』(1985年・米)
- 好きな場所・観光地:
- 山梨
- モットー:
- 「笑顔を絶やさず」
一般歯科からインプラントまで、家族みんなが通いやすい歯科医院
大泉学園タートルデンタルクリニックは大泉学園駅から徒歩7分の場所にあり、一般歯科から口腔外科・インプラント治療まで幅広く対応しています。鈴木侑院長のもと、丁寧なカウンセリングと「見える説明」を大切にした診療を行っています。パノラマCTなどの設備を整え、平日は19時まで診療しており、お子さまからご家族全員が通いやすい環境づくりに取り組んでいます。
一般歯科からインプラントまで、家族みんなが通いやすい歯科医院
大泉学園タートルデンタルクリニックは大泉学園駅から徒歩7分の場所にあり、一般歯科から口腔外科・インプラント治療まで幅広く対応しています。鈴木侑院長のもと、丁寧なカウンセリングと「見える説明」を大切にした診療を行っています。パノラマCTなどの設備を整え、平日は19時まで診療しており、お子さまからご家族全員が通いやすい環境づくりに取り組んでいます。