根管治療(コンカンチリョウ)の概要
根管とは、歯髄(しずい・歯の血管や神経などの総称)のある歯の内部を指す。むし歯や外傷で歯髄が感染・壊死した場合には、歯髄を除去するための根管治療が行われる。根管治療は「神経の治療」とも言われ、神経を取り除いた後で洗浄・消毒を行い、薬剤を詰めたうえで被せ物などを装着する。根管治療では、できるかぎり細菌を除去し、根管内に新たな細菌を侵入させないことが重要になる。治療時には「ラバーダム」と呼ばれるゴム製のマスクを装着すると同時に、根管を十分に拡大したうえで洗浄・消毒を行う必要がある。- 受診科目
- 歯科口腔外科
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歯科医師から聞いた
根管治療の対処(治療)方法
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気づきにくい犬の「破折」、歯を残すには早期発見がカギ
破折(はせつ)とは歯が折れたり、欠けていることを言います。
わんちゃんの場合は硬いおもちゃや硬い食べ物を噛むことによって奥歯(第4前臼歯)を折ることが多く、ネコちゃんは落下など外傷によって犬歯を折るケースが多いですね。破折そのものは病気ではありませんが、折れた歯が露髄(歯の神経がでている状態)している場合は感染症の原因となるため、抜歯や神経の治療などの外科的な処置が必要になります。
多くの場合、感染が進んだ段階で出てくる、目の下の頬の腫れや目やになどの症状で気づきます。
はじめは眼や皮膚の病気が疑われますが、実は歯が折れたことが原因で頬が腫れたり、膿が出ることも多いですね。そこまで感染が進行してしまうと、治療は抜歯しか選択できないことが多いです。
わんちゃんねこちゃんたちは痛みがあっても隠してしまう子が多いので、感染が進行する前に気づくためには歯磨きの習慣をつけて、歯の状態を観察することが有効です。歯磨きのときに痛がる部分があるときは、歯科が得意な獣医師を受診していただくことで、早期発見につながり歯を残す治療も可能です。