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小児の便秘(ショウニノベンピ)の原因

小児の便秘は、本人の体質のほかに食事内容や行動パターンに問題があると考えられる。乳幼児期では母乳やミルクの不足、過剰に汗をかくことで便秘を招くことがある。学童期では食物繊維が十分に摂れていないと便秘になりやすく、登校前にトイレに行く時間がないことで便意を我慢してしまうこともある。何らかの病気やストレスが原因になっている場合もあるため、早めの受診がすすめられる。

小児の便秘(ショウニノベンピ)の症状

乳幼児期では食欲がなかったり、吐いたりすることがある。学童期にはお腹を痛がったり、排便に時間がかかったり、排便を我慢する様子がみられたりする。便に血液が付着したり、おねしょが治らなかったりする場合もある。

小児の便秘(ショウニノベンピ)の治療

小児の便秘は基本的に、食生活を含めた生活習慣を見直すことで便秘の解消を目指す。バランスの良い食事と規則正しい生活を心がけ、便意を覚えたら速やかにトイレに誘導するようにする。肛門の痛みを伴う場合は、便をやわらかくする薬や大腸のはたらきを促進する薬が使用されることもある。
受診科目
内科
胃腸内科
消化器内科
小児科

この病気について6人の医師の見解があります。

医師から聞いた
小児の便秘の対処(治療)方法

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犬の歯周病は『予防できる』病気、加齢に伴い発症率増加

実際に動物病院で診ていると「歯周病」は多い印象を受けます。というのも、犬の歯周病は人と同じく加齢に伴い発症率が増加します。しかし他の病気に比べて、飼い主さんが予防できることがポイントです。歯周病の原因は歯を磨かないことにあります。歯垢が歯に蓄積されて、放置すると歯茎に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かして、結果的に歯を失うことも……。歯肉や歯周ポケットから細菌が浸透し、腎臓や肝臓など全身に影響を与えるともいわれているため、注意が必要です。

症状は白い歯が茶色くなったり、黒っぽい焼けたような色がついたりして、歯石がついていきます。さらに口臭、よだれが出てきます。それに加えて口内炎になりやすく、強い痛みによって食欲の低下や元気がなくなるでしょう。

治療法は歯石を取ることが最も効果的です。全身麻酔をかけて歯石を取り除きます。その後は歯の表面をきれいに磨き、口腔内を徹底的に洗浄します。

予防は毎日、歯を磨いて、歯垢や歯石を付着させないことが大事です。他には口内の菌を抑えるような薬(抗生物質ではないもの)を、口の中に入れて、毎日お手入れしてあげるといいですね。

森田 研美 院長
森田動物医療センター
森田 研美 院長
川口市/坂下町/鳩ヶ谷駅
●犬 ●猫

小さいころからの歯みがき習慣で歯周病を予防する

犬の歯周病は、3歳を超えると7~8割が罹患しているメジャーな疾患です。これは、犬の歯を磨く習慣が浸透していない現状が要因と言えます。歯みがきをしなければ歯周病になり、逆を言えば歯みがきをすれば予防できるものなのです。そのため、小さいころから歯みがきケアをすることが大切です。歯周病は、予防ができる疾患であり、歯みがきは病院に来なくても、おうちでケアができる予防法になります。
犬は、口の中を触られるのが苦手です。つまり、歯みがきにより歯周病の予防はできますが、罹患してしまった場合は痛みや不快感からより一層処置を嫌がってしまうということを知っておきましょう。いかに、歯みがきの時間を楽しい時間に変えていけるかが大切で、小さなときから歯みがき習慣をつけておくことが重要です。歯周病に罹患することで後々の健康にも影響が出ます。特に、歯周病によって血液中にばい菌が流れることで、心臓病になりやすくなります。心臓病があると麻酔のリスクが格段に上がるため、歯科処置そのものができなくなることがあります。無麻酔での歯石除去は、医療行為でないばかりか、痛みやストレスによりその後の歯みがきを受け入れてくれなくなる為当院ではおすすめしません。
このような悪影響が出ないように、予防することが大事です。

加藤 彰朗 院長
みらいペットクリニック
加藤 彰朗 院長
さいたま市岩槻区/宮町/岩槻駅
●犬 ●猫

口の健康が全身の健康につながるという意識は獣医療にとっても重要な考え方になってきている

諸説ありますが、3歳以上の犬の7割から8割が歯周病に罹患していると言われています。歯周病は重症度によって4段階に分けられます。歯ぐきが赤くなったり、少し口臭が出てくるようになるのがステージ1と呼ばれる状態です。これがステージ2以上になると、徐々に歯の周囲の骨が溶けてきてしまい、歯のぐらつきが見られるようになり、最終的に歯が抜け落ちてしまうことになります。
治療としては、歯石の除去によって口腔内の環境を良くすることが第一に求められます。その上で抜歯せざるを得ないケースでは、問題のある歯を抜くことで明らかに口腔内の環境は改善しますので、その2つが有用な治療ということになってきます。
人に関して言えば、歯周病は糖尿病や認知症の要因の1つとなったり、低体重児の原因になると言われていますが、犬に関してはそれらはまだ証明されてはいません。しかし、心内膜炎が歯周病菌によって引き起こされることがすでに確認されているように、犬についても歯周病が全身の疾患と大きく関わっていることは間違いないと言えるでしょう。

平塚 彰吾 院長/歯科診療部長
サーカス動物病院
平塚 彰吾 院長/歯科診療部長
藤沢市/菖蒲沢/湘南台駅
●犬 ●猫
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