乳腺葉状腫瘍(ニュウセンヨウジョウシュヨウ)の原因
乳腺を構成する上皮細胞とその下にある結合組織が混合して悪性化したもので、肉腫に分類される。乳腺に発生するものとしては稀な腫瘍で、良性・境界病変・悪性の3つのタイプに分けられる。乳腺葉状腫瘍(ニュウセンヨウジョウシュヨウ)の症状
境界が明瞭な「しこり」を乳房に複数認める。しこりに触れても痛みはないものの、皮膚が薄くなって腫瘤が露出し、腫瘍を形成する場合がある。しこりが肥大化する場合は悪性葉状腫瘍が疑われる。乳腺葉状腫瘍(ニュウセンヨウジョウシュヨウ)の治療
基本的に手術(外科的切除)が選択され、乳房温存療法(乳房部分切除術)が難しい場合は乳房切除術’(全摘出)が行われる。局所再発に対しては再度手術を行うが、全身に転移している場合は緩和ケアと併せて抗がん剤治療を検討する。- 受診科目
- 乳腺外科
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医師から聞いた
乳腺葉状腫瘍の対処(治療)方法
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不正性器出血は放置せず、早めの受診を心がけてほしいです
月経の時期ではないのに性器から出血がみられる不正性器出血は、子宮・卵巣・腟などに何らかの病気がある「器質性出血」、ホルモンの異常による「機能性出血」の大きく2つがあります。
不正性器出血の原因を正しく見極めるには、検査を行う必要があります。検査によって腟炎などが見つかればお薬を使って治療を行い、ホルモンの異常によって不正性器出血が生じているなら、ホルモンを整える治療が行われます。
不正性器出血で特にご注意いただきたいのは、閉経後の不正性器出血です。不正性器出血の裏にはがんなどの重大な病気が隠れていることもあります。「大丈夫」などと思わずに、何らかの異変を感じたときには早めの受診をおすすめします。