咬耗症の原因・症状とは?
【受診科目】
- 歯科
- 歯科口腔外科
※1人の医師がこの病気について述べています
歯科医師に聞いた
咬耗症の原因・症状・治療方法
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早めに気づき、咬耗が進む前に予防することが大切
咬耗症(コウモウショウ)とは、主に歯ぎしり、食いしばり、不適切な噛み合わせにより上下の歯が擦れ合って過度にすり減る病気です。慢性的な力で歯が削れて短くなったり、歯の表面の硬いエナメル質が失われて内部の象牙質が露出し、知覚過敏や痛み、さらに歯の欠けや破折を引き起こす状態です。また長年奥歯の咬耗が進行した状態のまま放置すると本来の噛み合わせより低い噛み合わせになり、前歯が揺れてきたり、歯が擦り減ることによる突然の痛み(歯髄炎)を引き起こすケースを目にします。一見関係ない様に感じますが、顎の不調や、被せ物が壊れたり脱離する、義歯がいつも痛くなってしまう等の症状も元を辿ると高度に咬耗が進行しスペース不足によるものも少なくありません。咬耗が進行する前に予防することも大切ですし、既に進行してしまった咬耗は被せ物や詰め物で本体の噛み合わせに回復してあげることが必要になります。
ぶるーの歯科
伊藤 美緒 院長
- 川口市/安行吉岡/新井宿駅
- 歯科 ●歯科口腔外科 ●小児歯科 ●矯正歯科